Apinkチョン・ウンジ、「片思いの経
験有り、危険な恋はまだ」

ガールズグループApinkのメンバーチョン・ウンジが現在出演中のドラマ『アンタッチャブル』の放映終了を2週控えて自身が引き受けた役“ソ・イラ”に対して「ホコリの中に芽を出す正義という名の幼い新芽」と明らかにして、最後の撮影まで終えた感想を明らかにした。
JTBC金土ドラマ『アンタッチャブル』はチョン・ウンジのインタビューを公開した。チョン・ウンジはドラマ『アンタッチャブル』で愉快でポジティブな新人検事の姿で好評を得ている。
-以下、チョン・ウンジとの一問一答
Q:生涯初の検事職を引き受けた感想は?
初めて引き受けた専門職の役にとても緊張した。「私がこういったものを撮るのね。どのように演じなければならないのだろう」という途方に暮れた。しかし実際に現場へ行ってみると、私が十分にできるシーンたちだった。また、チョ・ナムグク監督と現場にいらっしゃった先輩がしっかり面倒を見て教えてくださって、ソ・イラになれたのではないだろうか。自ら感心できるように感じさせてくれた現場に感謝する。
Q:実際の自分も愛のために変化できる?
「宇宙の初めに愛があるから人がいる」と考える。男と女を離れて、人対人であっても誰かを愛せば十分に変わることができる。
Q:実際に片思いをしたことがある?
片思いをしてみたことがある。でもイラほど危険な片思いはまだしたことがない。やはりジュンソの隣は危険だ。
Q:非公式捜査チームである“Xチーム”の紅一点だ。良い点は?
Xチームは愛だ。先輩全員が本当に良い方々だ。年の差があるにも関わらず、気楽に接してくださって演技する時、より一層リラックスできた。先輩たちと私がペ・ユラムお兄さんにたくさんいたずらを仕掛けたが、それがXチームの大きな活性源だった。(笑)
Q:撮影現場で最も息が合った俳優は誰?
皆さん良かったが、母娘として息を合わせたチン・ギョン先輩と一緒にする時が本当に良かった。たくさん学ぶことができた。
Q:視聴者たちに“ソ・イラ”がどのように記憶されたら良い?
「ホコリの中に芽を出す正義という名の幼い新芽」。逆境の中で芽を出すとても小さな正義という名前の新芽だ。完全に正しいと言うにはまだまだだが、遠くない未来には美しい花を咲かせられる存在になれば嬉しい。

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