GLIM SPANKY、人間の二面性を描いた
「愚か者たち」MVを公開
全国20公演で開催したツアー『BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018』が1月6日(土)に大盛況で終演し、5月12日(土)には日本武道館ワンマンライブが決定しているGLIM SPANKYが、2018年2月1日(木)公開映画『不能犯』の主題歌である「愚か者たち」のMVを公開した。歌詞のテーマでもある“二面性”をMV内でも表現しており、顔半分に画像や絵を投影したり、ピエロなどに変化しながら二面性を表現している。
このMVに対して松尾レミ(Vo&Gu)は「たくさん面白い実験をしたMVになりました。実際、いろいろな映像や自分の顔を、顔に投射して歌ってみたり、ギターに投射したりとてもエッジが効いてサイケで刺激的な映像になっています。是非音と共に観て下さい!」とコメント。亀本寛貴(Gu)は「楽曲、映画の世界観に合ったクールなMVになったと思います。個人的には登場する二本のギターがとてもかっこいいので注目して欲しいです。」とコメントしている。
熱き王道ロックのビートを解き放つGLIM SPANKYの楽曲は老若男女を問わず、響き渡っているに違いない。公開されたMVと共に1月31日(水)リリースのシングル「愚か者たち」にも注目だ。
このMVに対して松尾レミ(Vo&Gu)は「たくさん面白い実験をしたMVになりました。実際、いろいろな映像や自分の顔を、顔に投射して歌ってみたり、ギターに投射したりとてもエッジが効いてサイケで刺激的な映像になっています。是非音と共に観て下さい!」とコメント。亀本寛貴(Gu)は「楽曲、映画の世界観に合ったクールなMVになったと思います。個人的には登場する二本のギターがとてもかっこいいので注目して欲しいです。」とコメントしている。
熱き王道ロックのビートを解き放つGLIM SPANKYの楽曲は老若男女を問わず、響き渡っているに違いない。公開されたMVと共に1月31日(水)リリースのシングル「愚か者たち」にも注目だ。
「愚か者たち」MV(Short.ver)
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