ハンブレッダーズ、1stアルバム『純
異性交遊』に魔法少女になり隊、
Saucy Dogなどからコメントが到着
1月17日(水)にリリースとなった、ムツムロ(Vo)の世界一青い日本語と、鼓膜の奥にこびり付くメロディ純度の高いポップスが詰まったハンブレッダーズの1stアルバム『純異性交遊』に、魔法少女になり隊、Saucy Dog、ナードマグネットなど同じシーンで活動するアーティストや、所縁のあるアーティストからコメントが到着!
また、ハンブレッダーズは今作を引っ提げてのインストアイベントと、東京・大阪にて開催するツアーも決定しているので、こちらもアルバムと併せてチェックしてほしい。
また、ハンブレッダーズは今作を引っ提げてのインストアイベントと、東京・大阪にて開催するツアーも決定しているので、こちらもアルバムと併せてチェックしてほしい。
【アルバム『純異性交遊』コメント】
■魔法少女になり隊 火寺バジル(Vo)
一目惚れだった。
ライブハウスから聴こえてきたメロディが、歌詞が、ぐしゃぐしゃになって一生懸命演奏してる彼らが
全部全部全部タイプだった。冴えない主人公がいろんなことにぶつかり、悩みながらも成長して夢を掴んでいく
少年漫画みたいな逆転勝利を、ワクワクをくれる彼ら。この先どんな夢を私たちにくれるんだろう。
何処へ連れてってくれるんだろうって一緒に夢を見させてくれる。なれないものなんてない。
そう言ってくれてる気がするんです。大人になったら忘れてしまう大切な気持ちを馬鹿みたいに本気で追いかけてる。
だからカッコいい。それがハンブレッダーズ。終わらない彼らの青春を一緒に見てみたい。
彼らならきっと何処へでも連れてってくれるから。
いま1 番オススメしたいバンドです。
■Saucy Dog 秋澤 和貴(Ba)
とにかく全曲通して青臭い。初恋の時の気持ちとかウブな気持ちを自然と思い出させてくれるそんなアルバム
聴いてて良い意味で恥ずかしくなるし、切なくもなるし、聴いてて全然飽きない。
ハンブレッターズのずっとブレない良さが最大限に出てるとおもいます。
またふと聴きたくなるそんなアルバムです。
■ナードマグネット 須田 亮太(Vo&Gu)
思春期の男子が抱えるモヤモヤの正体というのは、ほとんどが「好きなあの子と付き合いたい…
そしてエロいことをしたい…でもできない…なぜできない…」というものである。
そこが解決すれば割と全方位に向けてモチベーションが高まる気がするのである。
異論がある思春期の男子はメシでも行こう、おごるから。そんな私の説を裏付けるかのように、
音楽と女の子とオナニーについてばっかり歌っていたハンブレッダーズ、
女の子についての歌の比率がグッと増えたように思う。『睡眠至上主義』なんて曲もあるが、
これも要は「お布団と結婚した~い︕」みたいなことを言いがちな女の子的な視点である。
思春期を引きずり倒したエネルギーがすべて女の子に向かっている。
「付き合ってないけどお互いに意識してる女の子」というイリュージョンに向かっている。
女の子至上主義のアルバムである。 どうかキジマがモテますように。
■グッバイフジヤマ 中山 卓哉(Vo&Gu)
ぼくとムツムロはだいたい同じことを歌っている気がするけど、
きっと学生時代に同じクラスにいたら友達になってないと思う。
だってこんなに良いメロディと歌詞をかくやつがクラスにいたら悔しいもん。
はじめてのリリースおめでとう。これからきっとたくさんの人がハンブレッダーズの音楽に心を動かされると思う。
■ULTRA CUB カーミタカアキ(Vo&Gu)
ハンブレッダーズとは僕がバンドを始めた頃からの付き合いで、多分人生で最もライブを観たバンドで、
最も対バンしてるバンドだと思います。ハンブレッダーズがいなかったら今の自分はいない、それどころか
バンドすらもうやってないんじゃないかと思うぐらいに彼らには影響を受けました。自分が新しくバンドを
始めたのも、彼らと並びたい、同じステージに立ちたい、負けたくないという気持ちが強かったからです。
それくらい僕にとってハンブレッダーズは大きな存在なんです。
前置き、自分語りが長くなりましたがそんなハンブレッダーズが初の全国流通盤「純異性交遊」を
リリースするとのことで聴かせて頂きました。幾千回リピート再生させて頂きましたが、凄く良かったです。
このアルバムを引っさげて彼らはネクストステージに上がっていくはずです。僕とめちゃくちゃ対バンしてた、
アホなことばっかやってたあの頃のハンブレッダーズとは確かに変わったんですが、それは絶対に必要な変化で、
進化だったんだなと感じます。純異性交遊に収録されているファイナルボーイフレンドという曲。
僕はこの曲がハンブレッダーズでいちばん好きな曲になりました。やっぱ大事な部分は何も変わってないんだと
思います。
ハンブレッダーズは売れて欲しいし、もっとたくさんの人に聴いて欲しいと素直に思います。
でも僕がいうのもなんですが、ずっと続けていって欲しいです。ハンブレッダーズの音楽が
10 年後も、20 年後も、30 年後も、一生鳴り止みませんように。願わくばその時僕も一緒に鳴らし合えますように。また対バンしよーぜ。
■パノラマパナマタウン 岩渕 想太(Vo)
普段全然作んないけど、たまーにラブソングを作りたくなる瞬間があって、
その中の一つがハンブレを聴いてる時です。
全編濃すぎるほどに、愛だの恋だの青春だの。でも、全然飽きないのは歌詞が全て違う切り口で書かれてて、
それぞれが生き生きしてるから。ムツムロさんの歌詞のキラーフレーズの盛り込み方は、
フリースタイルバトルに通ずるものがあると思ってる。
俺は「ユーモアセンス」が好きだな。この題材でこれだけ膨らませられるのはすげえ︕って思った。
一目惚れだった。
ライブハウスから聴こえてきたメロディが、歌詞が、ぐしゃぐしゃになって一生懸命演奏してる彼らが
全部全部全部タイプだった。冴えない主人公がいろんなことにぶつかり、悩みながらも成長して夢を掴んでいく
少年漫画みたいな逆転勝利を、ワクワクをくれる彼ら。この先どんな夢を私たちにくれるんだろう。
何処へ連れてってくれるんだろうって一緒に夢を見させてくれる。なれないものなんてない。
そう言ってくれてる気がするんです。大人になったら忘れてしまう大切な気持ちを馬鹿みたいに本気で追いかけてる。
だからカッコいい。それがハンブレッダーズ。終わらない彼らの青春を一緒に見てみたい。
彼らならきっと何処へでも連れてってくれるから。
いま1 番オススメしたいバンドです。
■Saucy Dog 秋澤 和貴(Ba)
とにかく全曲通して青臭い。初恋の時の気持ちとかウブな気持ちを自然と思い出させてくれるそんなアルバム
聴いてて良い意味で恥ずかしくなるし、切なくもなるし、聴いてて全然飽きない。
ハンブレッターズのずっとブレない良さが最大限に出てるとおもいます。
またふと聴きたくなるそんなアルバムです。
■ナードマグネット 須田 亮太(Vo&Gu)
思春期の男子が抱えるモヤモヤの正体というのは、ほとんどが「好きなあの子と付き合いたい…
そしてエロいことをしたい…でもできない…なぜできない…」というものである。
そこが解決すれば割と全方位に向けてモチベーションが高まる気がするのである。
異論がある思春期の男子はメシでも行こう、おごるから。そんな私の説を裏付けるかのように、
音楽と女の子とオナニーについてばっかり歌っていたハンブレッダーズ、
女の子についての歌の比率がグッと増えたように思う。『睡眠至上主義』なんて曲もあるが、
これも要は「お布団と結婚した~い︕」みたいなことを言いがちな女の子的な視点である。
思春期を引きずり倒したエネルギーがすべて女の子に向かっている。
「付き合ってないけどお互いに意識してる女の子」というイリュージョンに向かっている。
女の子至上主義のアルバムである。 どうかキジマがモテますように。
■グッバイフジヤマ 中山 卓哉(Vo&Gu)
ぼくとムツムロはだいたい同じことを歌っている気がするけど、
きっと学生時代に同じクラスにいたら友達になってないと思う。
だってこんなに良いメロディと歌詞をかくやつがクラスにいたら悔しいもん。
はじめてのリリースおめでとう。これからきっとたくさんの人がハンブレッダーズの音楽に心を動かされると思う。
■ULTRA CUB カーミタカアキ(Vo&Gu)
ハンブレッダーズとは僕がバンドを始めた頃からの付き合いで、多分人生で最もライブを観たバンドで、
最も対バンしてるバンドだと思います。ハンブレッダーズがいなかったら今の自分はいない、それどころか
バンドすらもうやってないんじゃないかと思うぐらいに彼らには影響を受けました。自分が新しくバンドを
始めたのも、彼らと並びたい、同じステージに立ちたい、負けたくないという気持ちが強かったからです。
それくらい僕にとってハンブレッダーズは大きな存在なんです。
前置き、自分語りが長くなりましたがそんなハンブレッダーズが初の全国流通盤「純異性交遊」を
リリースするとのことで聴かせて頂きました。幾千回リピート再生させて頂きましたが、凄く良かったです。
このアルバムを引っさげて彼らはネクストステージに上がっていくはずです。僕とめちゃくちゃ対バンしてた、
アホなことばっかやってたあの頃のハンブレッダーズとは確かに変わったんですが、それは絶対に必要な変化で、
進化だったんだなと感じます。純異性交遊に収録されているファイナルボーイフレンドという曲。
僕はこの曲がハンブレッダーズでいちばん好きな曲になりました。やっぱ大事な部分は何も変わってないんだと
思います。
ハンブレッダーズは売れて欲しいし、もっとたくさんの人に聴いて欲しいと素直に思います。
でも僕がいうのもなんですが、ずっと続けていって欲しいです。ハンブレッダーズの音楽が
10 年後も、20 年後も、30 年後も、一生鳴り止みませんように。願わくばその時僕も一緒に鳴らし合えますように。また対バンしよーぜ。
■パノラマパナマタウン 岩渕 想太(Vo)
普段全然作んないけど、たまーにラブソングを作りたくなる瞬間があって、
その中の一つがハンブレを聴いてる時です。
全編濃すぎるほどに、愛だの恋だの青春だの。でも、全然飽きないのは歌詞が全て違う切り口で書かれてて、
それぞれが生き生きしてるから。ムツムロさんの歌詞のキラーフレーズの盛り込み方は、
フリースタイルバトルに通ずるものがあると思ってる。
俺は「ユーモアセンス」が好きだな。この題材でこれだけ膨らませられるのはすげえ︕って思った。