“這いよれ!ニャル子さんW『邪神召
喚祭』、『邪神再誕祭』”をレポート
、ベスト盤発売&新たなイベント情報
も
TVアニメ「這いよれ!ニャル子さん」の第2期として好評を博した「這いよれ!ニャル子さんW」のスペシャルイベント“這いよれ!ニャル子さんW『邪神召喚祭』、『邪神再誕祭』”が、2013年8月11日(日)Zepp DiverCityにて開催された。
そこで今回は、スタッフ・キャストが一堂に会し、トークにゲーム、ライブと盛りだくさんの内容で盛り上がりをみせたというイベント(夜の部)のレポートお届けする。なお、イベントでは『這いよれ!ニャル子さんW コンプリートベスト(仮)』が10月16日にリリースされることが発表に。同アルバムには「這いよれ!ニャル子さんW」の楽曲が12曲収録(「嫌いなワケLychee -ツル子ver.-」「キミのとなりで」の2曲はCD初収録、「恋は渾沌の隷也」「よってS.O.S」の新規アレンジも収録)され、初回生産限定盤には、ノンテロップ映像6作品(「Wonderナンダ?片思い」「Sister,Friend,Lover」は初収録)を収めたDVDが付属するとのこと。
また、10月17日(木)新宿ロフトプラスワンにて“這いよれ!ニャル子さんW 名状しがたいお疲れ様会のようなもの”の開催も決定し、同イベントに先立ち、歴代ニャル子ソングの中で1番の人気楽曲を決める“「這いよれ!ニャル子さん」×「這いよれ!ニャル子さんW」人気楽曲大戦2013”と銘打たれた人気楽曲投票が行われる。詳細については下記情報、ならびに公式サイト(http://nyaruko.com/)をチェックしよう。
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■這いよれ!ニャル子さんW『邪神召喚祭』、『邪神再誕祭』
日時:2013年8月11日(日)
昼の部 開場:13:00 / 開演:14:00
夜の部 開場:17:00 / 開演:18:00
場所:Zepp DiverCity(江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)
<出演>
阿澄佳奈/松来未祐/大坪由佳/新井里美/羽多野渉/柚木涼香/喜多村英梨/久川綾/國府田マリ子/山北早紀/畑亜貴/田中秀和(MONACA)/RAMM/長澤剛監督
<MC>
大橋隆昌
●「作品に這いよれ!!最初からクライマックスな作品トーーーク!!」
アフレコ現場の思い出を1つだけ教えてという質問に、阿澄と喜多村は「予告」と答え、2人で仲良くふざけあって収録した話を披露。
柚木と久川は、監督が毎回アフレコ時にスイーツを差し入れてくれていたことを挙げ、楽しく収録していた思い出を語った。
この作品で声優デビューを果たした山北は、初めてのアフレコでアドリブを要求され、四苦八苦したエピソードを恥ずかしそうに話した。
そして大坪は、松来から毎回プレゼントをもらっていて、今回のイベントパンフレット用の写真も松来からプレゼントされたワンピースを着ていたことを明かすなど、収録裏話が多数語られた。
●スタッフに言いたいこと(笑える範囲で)という質問に
喜多村は「ハスタ×まひろ」のキャラソンを熱望、久川は熊の木彫りを作中に登場させた監督のセンスに言及し、会場の笑いを誘った。
対して長澤監督は「楽しみながら、面白がりながらニャル子に向き合ってくれてありがとう」と、スタッフと作品に対する愛を述べ、人柄の良さを感じさせた。
●ゲスト紹介のようなもの
スペシャルゲストとして、エンディングテーマを手掛けたRAMM(ラム)、REDALiCE(レッドアリス)、Masayoshi Minoshima、OPテーマ「恋は渾沌の隷也」の作曲や劇中の音楽を手掛けたMONACA・田中秀和、同曲の作詞を手掛けた畑亜貴が登壇。
「スタッフに物申す、ばれなきゃ暴露してもいいんだよ匿名投稿コーナー」では、限界ギリギリの赤裸々トークが繰り広げられた。
MONACAの田中は、本番前にビールを必ず飲むことを自ら暴露し、つい先ほども缶ビールを空けてしまったことを明かし会場中からツッコミを受けた。
もしもまたニャル子関連の曲を作るならやってみたいことは?という質問に、RAMMは「OP」と挙げ、畑、田中との今後の展開を期待させた。
畑は「キャスト様全員で、うーにゃーをやってみたい」と、まだまだニャル子を盛り上げていくことを宣言した。
●突然のサプライズ
誕生日を迎える阿澄佳奈(8月12日)、畑亜貴(8月13日)、喜多村英梨(8月16日)に、会場全員でハッピーバースデーを歌って祝うというサプライズが行われた。
●LIVEパート
トップバッターは、松来、柚木による「Sister,Friend,Lover」。
作中を連想させるような、息ぴったりの歌唱に会場も一気に湧き上がった。10数年ぶりのライヴという、柚木さんのレアな生歌もファンを魅了した。
MCでは、結婚したいトークで盛り上がるなど、無邪気なクー子、クー音姉妹そのものかのような雰囲気を漂わせた。
続いて披露されたのは、阿澄佳奈で「よって S.O.S」。
ニャル子の可愛さを歌にのせ、この曲を待ち望んでいた大勢のファンに惜しみなく歌声を披露した。
まだまだ終わらないニャル子ソングのノンストップメドレー、次は大坪由佳の「嫌いなワケLychee」が会場を沸かせた。
阿澄がしっとりと会場を包み込んだのに対し、明るく元気な大坪と珠緒のイメージにぴったりなこの曲を披露。
「GO,GO」という掛け声と大きな歓声が場内に響き渡った。
そしてその後は、ニャル子唯一のボーイズユニット“後ろから這いより隊B”が「愛クルセイダース†ストライバー」を熱唱した。
可愛く元気なニャル子ソングに一石を投じる、力強い羽多野と喜多村の熱唱に会場は文字通り1つになった。
そして、ラストに満を持して登場したのは「後ろから這いより隊G」。
これぞニャル子ソングの集大成、「恋は渾沌の隷也」を阿澄・松来・大坪の3人が披露し、会場は今日一番の盛り上がりを見せた。
「SAN値!ピンチ!」という叫びが割れんばかりに響きわたり、未だ少しも衰えぬニャル子さんの人気を感じさせた。
●フィナーレ
出演者11人が再び登壇し、作品への想いをそれぞれ語った。
主演の阿澄は「本当にありがとうございます。誕生日まで祝ってもらってすんごく幸せな時間をすごさせてもらいました。初参加の方も含め、このメンバーでイベントをできるなんですごいことですよね。こんなに人気なんだから、毎年恒例になるんじゃないかな? またみんなに会える気機会を楽しみにしてます。今日は、ほんとにほんとにほんとに、ほんとーに!ありがとうございました。」と話し、登壇者全員の気持ちを最後にまとめて代弁した。
イベントも終焉かと思われたその時、場内からアンコールが一斉に湧き上がり、それに応えもう一度キャストが登場。
そして、ニャル子の伝説はこの曲から始まった…といっても過言ではないナンバー「太陽曰く燃えよカオス」(歌:後ろから這いより隊G)を会場全体で大合唱し、2時間半にもおよぶ“『邪神召喚祭』、『邪神再誕祭』”は幕を閉じた
<LIVEパートセットリスト>
1.「Sister,Friend,Lover」(RAMMに這いよるクー子さんとクー音さん)
2.「よって S.O.S」(RAMMに這いよるニャル子さん)
3.「嫌いなワケLychee」(RAMMに這いよる珠緒さん)
4.「愛クルセイダース†ストライバー」(後ろから這いより隊B)
5.「恋は渾沌の隷也」(後ろから這いより隊G)
【アンコール】
6.「太陽曰く燃えよカオス」(後ろから這いより隊G)
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2013.10.16 ON SALE
『這いよれ!ニャル子さんW コンプリートベスト(仮)』
<CD収録内容(収録順未定)>
1:恋は渾沌の隷也
2:よってS.O.S
3:Wonderナンダ?片思い
4:嫌いなワケLychee
5:Sister,Friend,Lover
6:愛クルセイダース†ストライバー
7:Blast of Fate ~疾風の行方~
8:嫌いなワケLychee -ツル子ver.-
9:ユゴスよりの使者
10:キミのとなりで(最終話エンディング曲)
11:恋は渾沌の隷也 -RAMMアレンジver.-(仮)
12:よってS.O.S -田中秀和アレンジver.-(仮)
<DVD収録内容>
1:ノンテロップオープニング(「恋は渾沌の隷也」)
2:ノンテロップエンディング1(「よってS.O.S」)
3:ノンテロップエンディング2(「Wonderナンダ?片思い」)
4:ノンテロップエンディング3(「嫌いなワケLychee」)
5:ノンテロップエンディング4(「Sister,Friend,Lover」)
6:ノンテロップエンディング5(「愛クルセイダース†ストライバー 」)
・初回生産限定(CD+DVD)
価格:3,150円(税込)
・永続生産CDのみ
価格:2,625円(税込)
■這いよれ!ニャル子さんW 名状しがたいお疲れ様会のようなもの
開催日時:10月17日(木) 20:00~
会場:新宿ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
※参加方法等の詳細は後日発表致します。
■『這いよれ!ニャル子さん』×『這いよれ!ニャル子さんW』人気楽曲大戦2013
投票期間:8月11日(日)~9月9日(月)まで
<投票先>
『這いよれ!ニャル子さんW』アニメオフィシャルサイト
⇒http://ani.tv/nyaruko_w/
投票結果を踏まえ下記の企画を実地
●上位10曲で、RAMMによるスペシャルメドレーを制作し、10月17日(木)開催「名状しがたいお疲れ様会のようなもの」でパフォーマンス!
●1位、2位、3位に輝いた楽曲に関しては、キャラクターデザイン滝山真哲が、サインイラストを描き下ろし、「お疲れ様会のようなもの」にて複製イラスト入りグッズとして参加者にプレゼント。さらに、1位のイラストは壁紙として、アニメオフィシャルサイトにて無料配布。
(C)逢空万太・ソフトバンククリエイティブ/名状しがたい製作委員会のようなものW
関連リンク:
「這いよれ!ニャル子さんW」アニメオフィシャルサイト
⇒http://nyaruko.com/
また、10月17日(木)新宿ロフトプラスワンにて“這いよれ!ニャル子さんW 名状しがたいお疲れ様会のようなもの”の開催も決定し、同イベントに先立ち、歴代ニャル子ソングの中で1番の人気楽曲を決める“「這いよれ!ニャル子さん」×「這いよれ!ニャル子さんW」人気楽曲大戦2013”と銘打たれた人気楽曲投票が行われる。詳細については下記情報、ならびに公式サイト(http://nyaruko.com/)をチェックしよう。
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■這いよれ!ニャル子さんW『邪神召喚祭』、『邪神再誕祭』
日時:2013年8月11日(日)
昼の部 開場:13:00 / 開演:14:00
夜の部 開場:17:00 / 開演:18:00
場所:Zepp DiverCity(江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)
<出演>
阿澄佳奈/松来未祐/大坪由佳/新井里美/羽多野渉/柚木涼香/喜多村英梨/久川綾/國府田マリ子/山北早紀/畑亜貴/田中秀和(MONACA)/RAMM/長澤剛監督
<MC>
大橋隆昌
●「作品に這いよれ!!最初からクライマックスな作品トーーーク!!」
アフレコ現場の思い出を1つだけ教えてという質問に、阿澄と喜多村は「予告」と答え、2人で仲良くふざけあって収録した話を披露。
柚木と久川は、監督が毎回アフレコ時にスイーツを差し入れてくれていたことを挙げ、楽しく収録していた思い出を語った。
この作品で声優デビューを果たした山北は、初めてのアフレコでアドリブを要求され、四苦八苦したエピソードを恥ずかしそうに話した。
そして大坪は、松来から毎回プレゼントをもらっていて、今回のイベントパンフレット用の写真も松来からプレゼントされたワンピースを着ていたことを明かすなど、収録裏話が多数語られた。
●スタッフに言いたいこと(笑える範囲で)という質問に
喜多村は「ハスタ×まひろ」のキャラソンを熱望、久川は熊の木彫りを作中に登場させた監督のセンスに言及し、会場の笑いを誘った。
対して長澤監督は「楽しみながら、面白がりながらニャル子に向き合ってくれてありがとう」と、スタッフと作品に対する愛を述べ、人柄の良さを感じさせた。
●ゲスト紹介のようなもの
スペシャルゲストとして、エンディングテーマを手掛けたRAMM(ラム)、REDALiCE(レッドアリス)、Masayoshi Minoshima、OPテーマ「恋は渾沌の隷也」の作曲や劇中の音楽を手掛けたMONACA・田中秀和、同曲の作詞を手掛けた畑亜貴が登壇。
「スタッフに物申す、ばれなきゃ暴露してもいいんだよ匿名投稿コーナー」では、限界ギリギリの赤裸々トークが繰り広げられた。
MONACAの田中は、本番前にビールを必ず飲むことを自ら暴露し、つい先ほども缶ビールを空けてしまったことを明かし会場中からツッコミを受けた。
もしもまたニャル子関連の曲を作るならやってみたいことは?という質問に、RAMMは「OP」と挙げ、畑、田中との今後の展開を期待させた。
畑は「キャスト様全員で、うーにゃーをやってみたい」と、まだまだニャル子を盛り上げていくことを宣言した。
●突然のサプライズ
誕生日を迎える阿澄佳奈(8月12日)、畑亜貴(8月13日)、喜多村英梨(8月16日)に、会場全員でハッピーバースデーを歌って祝うというサプライズが行われた。
●LIVEパート
トップバッターは、松来、柚木による「Sister,Friend,Lover」。
作中を連想させるような、息ぴったりの歌唱に会場も一気に湧き上がった。10数年ぶりのライヴという、柚木さんのレアな生歌もファンを魅了した。
MCでは、結婚したいトークで盛り上がるなど、無邪気なクー子、クー音姉妹そのものかのような雰囲気を漂わせた。
続いて披露されたのは、阿澄佳奈で「よって S.O.S」。
ニャル子の可愛さを歌にのせ、この曲を待ち望んでいた大勢のファンに惜しみなく歌声を披露した。
まだまだ終わらないニャル子ソングのノンストップメドレー、次は大坪由佳の「嫌いなワケLychee」が会場を沸かせた。
阿澄がしっとりと会場を包み込んだのに対し、明るく元気な大坪と珠緒のイメージにぴったりなこの曲を披露。
「GO,GO」という掛け声と大きな歓声が場内に響き渡った。
そしてその後は、ニャル子唯一のボーイズユニット“後ろから這いより隊B”が「愛クルセイダース†ストライバー」を熱唱した。
可愛く元気なニャル子ソングに一石を投じる、力強い羽多野と喜多村の熱唱に会場は文字通り1つになった。
そして、ラストに満を持して登場したのは「後ろから這いより隊G」。
これぞニャル子ソングの集大成、「恋は渾沌の隷也」を阿澄・松来・大坪の3人が披露し、会場は今日一番の盛り上がりを見せた。
「SAN値!ピンチ!」という叫びが割れんばかりに響きわたり、未だ少しも衰えぬニャル子さんの人気を感じさせた。
●フィナーレ
出演者11人が再び登壇し、作品への想いをそれぞれ語った。
主演の阿澄は「本当にありがとうございます。誕生日まで祝ってもらってすんごく幸せな時間をすごさせてもらいました。初参加の方も含め、このメンバーでイベントをできるなんですごいことですよね。こんなに人気なんだから、毎年恒例になるんじゃないかな? またみんなに会える気機会を楽しみにしてます。今日は、ほんとにほんとにほんとに、ほんとーに!ありがとうございました。」と話し、登壇者全員の気持ちを最後にまとめて代弁した。
イベントも終焉かと思われたその時、場内からアンコールが一斉に湧き上がり、それに応えもう一度キャストが登場。
そして、ニャル子の伝説はこの曲から始まった…といっても過言ではないナンバー「太陽曰く燃えよカオス」(歌:後ろから這いより隊G)を会場全体で大合唱し、2時間半にもおよぶ“『邪神召喚祭』、『邪神再誕祭』”は幕を閉じた
<LIVEパートセットリスト>
1.「Sister,Friend,Lover」(RAMMに這いよるクー子さんとクー音さん)
2.「よって S.O.S」(RAMMに這いよるニャル子さん)
3.「嫌いなワケLychee」(RAMMに這いよる珠緒さん)
4.「愛クルセイダース†ストライバー」(後ろから這いより隊B)
5.「恋は渾沌の隷也」(後ろから這いより隊G)
【アンコール】
6.「太陽曰く燃えよカオス」(後ろから這いより隊G)
----
2013.10.16 ON SALE
『這いよれ!ニャル子さんW コンプリートベスト(仮)』
<CD収録内容(収録順未定)>
1:恋は渾沌の隷也
2:よってS.O.S
3:Wonderナンダ?片思い
4:嫌いなワケLychee
5:Sister,Friend,Lover
6:愛クルセイダース†ストライバー
7:Blast of Fate ~疾風の行方~
8:嫌いなワケLychee -ツル子ver.-
9:ユゴスよりの使者
10:キミのとなりで(最終話エンディング曲)
11:恋は渾沌の隷也 -RAMMアレンジver.-(仮)
12:よってS.O.S -田中秀和アレンジver.-(仮)
<DVD収録内容>
1:ノンテロップオープニング(「恋は渾沌の隷也」)
2:ノンテロップエンディング1(「よってS.O.S」)
3:ノンテロップエンディング2(「Wonderナンダ?片思い」)
4:ノンテロップエンディング3(「嫌いなワケLychee」)
5:ノンテロップエンディング4(「Sister,Friend,Lover」)
6:ノンテロップエンディング5(「愛クルセイダース†ストライバー 」)
・初回生産限定(CD+DVD)
価格:3,150円(税込)
・永続生産CDのみ
価格:2,625円(税込)
■這いよれ!ニャル子さんW 名状しがたいお疲れ様会のようなもの
開催日時:10月17日(木) 20:00~
会場:新宿ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
※参加方法等の詳細は後日発表致します。
■『這いよれ!ニャル子さん』×『這いよれ!ニャル子さんW』人気楽曲大戦2013
投票期間:8月11日(日)~9月9日(月)まで
<投票先>
『這いよれ!ニャル子さんW』アニメオフィシャルサイト
⇒http://ani.tv/nyaruko_w/
投票結果を踏まえ下記の企画を実地
●上位10曲で、RAMMによるスペシャルメドレーを制作し、10月17日(木)開催「名状しがたいお疲れ様会のようなもの」でパフォーマンス!
●1位、2位、3位に輝いた楽曲に関しては、キャラクターデザイン滝山真哲が、サインイラストを描き下ろし、「お疲れ様会のようなもの」にて複製イラスト入りグッズとして参加者にプレゼント。さらに、1位のイラストは壁紙として、アニメオフィシャルサイトにて無料配布。
(C)逢空万太・ソフトバンククリエイティブ/名状しがたい製作委員会のようなものW
関連リンク:
「這いよれ!ニャル子さんW」アニメオフィシャルサイト
⇒http://nyaruko.com/