【会見インタビュー】超特急が2018年
春ツアー＆シングル発売を発表！アリ
ーナツアーの思い出も告白!!
単独公演のチケットが毎回秒速完売するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで猛加速している超特急がグループ史上初となるアリーナツアー『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2017-2018 the end for beginning』ファイナル公演を大阪城ホールで開催。本公演で2018年春のアリーナツアー＆シングル発売を発表した。
本公演で発表されたアリーナツアーは、5月26日、27日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザメインホール、6月9日、10日に兵庫・神戸ワールド記念ホールで2都市4公演、5万人を動員して開催される。ツアーでは初の試みであるステージ演出にも挑戦するという。演出力、エンタテインメント力と、ライヴに定評のある超特急が本ツアーでどんなパフォーマンス、演出で楽しませてくれるのか期待しておこう。
また、シングルを春に発売することも同時に発表。2018年第一弾となるシングルで、どんな楽曲を届けてくれるのかこちらにも注目だ。
以下、ライヴ前に行われた会見インタビューをお届けする。
——初のツアーの思い出は？
コーイチ ユーキがケガしたちゃったことですかね。でも、そのおかげでみんなで一致団結しようとするパワーが生まれたなと思っています。
カイ 僕は、24日の千葉・幕張メッセイベントホールで、サンタさんの衣装を着て煙の中から登場したときの8号車の歓声をすごく覚えていて。曲で登場するのではなく、自分たちとして出てきてあれだけの歓声が上がったのがすごく嬉しかったです。
リョウガ 客席を自転車で走り回ったことが記憶に濃く残っていて。そういう超特急らしいことが昨年もできたので、今年もまた何かに乗りたいな。
タクヤ 今回のツアーのテーマソング「The End For Beginning」の振り付けを全てユーキが担当して。丸一曲をメンバーが担当するのは初めてで、個人的にも好きな振り付けだったし、先生方が付けてくれる振り付けも素晴らしいけど、メンバーから受け取った振りをいざステージで披露すると、いつもよりも気持ちが入るというか。踊っていて気持ちが良かったです。
コーイチ 俺もツアーのテーマソングの歌詞書いたんやけど！
タクヤ あっ。
コーイチ 気持ち受け取っていないん？
タクヤ 受け取っていまーす！
全員 （笑）。
ユーキ 僕は、27日の神奈川・横浜アリーナでケガとかもあったんですけど、メンバーに支えられてという全体の思い出と、「Beautiful Chaser」で炎を使った演出をしたことですかね。僕の合図で炎が出たんですけど、今までにないド派手なアクションだったので、思い出深いです。
ユースケ 僕は、27日の横浜アリーナと、30日の愛知・日本ガイシホールのオープニング映像とエンディング映像を担当させてもらったんですけど、8号車さんの沸き上がりが…。
カイ 沸き上がりって、水じゃないんだから。
ユースケ （笑）。すごく嬉しかったです。
タカシ 年末の公演のときに披露した「Snow break」。冬にしかあまりやらない曲なんですけど、雪の中踊って、精一杯8号車の方に歌を届けるということが今までやったことがなかったので、自分たちも自然と力が入って、より一層心を込めて届けられたかなと思います。
——今年の目標は？
リョウガ グループとして立ちたい場所として挙がっているのは、さいたまスーパーアリーナ。
タクヤ あとは音楽番組にもたくさん出たいよね。何より僕たちはアーティストで、ファンのみなさんに歌を届けるグループなので。
ユーキ ね、ユースケ!?
ユースケ えっ!?うん、『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）さんとか、“紅白”さんとか。
カイ 僕たち、毎週金曜日はスケジュール空いていますので！
ユーキ とにかく音楽番組には出たいよね！
——年男が4名いますが、戌年ということで“犬”に絡めた意気込みをどうぞ！
カイ じゃ、俺、先に言う!!
コーイチ 俺が言う！（前に一歩出て）ワンダフルな1年にします!!
カイ あーっ!!はい、最低ー！
ユースケ ほらほら、カイ。
タクヤ …えーっ、本当に!?（と考え込む）
コーイチ はよ、言えよ〜！（笑）。
ユーキ コレはもう時間で決めちゃおうっ！3、2、１！
カイ 犬みたいに駆け回る年にしたいですね！
全員 おぉー！
ユーキ はい、じゃ次！3、2、1！
リョウガ ガリガリ担当なので、もっと骨を愛していきたいです。
コーイチ （爆笑）。
ユーキ じゃ、ラストはタクヤ！3、2、1！
タクヤ 今年は犬を飼いたいです（笑）。
カイ 関係ねー（笑）。今、思いついたので言いますけど、超特急としては“ここ掘れワンワン”的な感じで、“財宝＝良いお仕事”を掘り当てる年にしたいなと。
全員 おぉー！
タクヤ ちゃんとまとめてくれました。
——初のツアーの思い出は？
コーイチ ユーキがケガしたちゃったことですかね。でも、そのおかげでみんなで一致団結しようとするパワーが生まれたなと思っています。
カイ 僕は、24日の千葉・幕張メッセイベントホールで、サンタさんの衣装を着て煙の中から登場したときの8号車の歓声をすごく覚えていて。曲で登場するのではなく、自分たちとして出てきてあれだけの歓声が上がったのがすごく嬉しかったです。
リョウガ 客席を自転車で走り回ったことが記憶に濃く残っていて。そういう超特急らしいことが昨年もできたので、今年もまた何かに乗りたいな。
タクヤ 今回のツアーのテーマソング「The End For Beginning」の振り付けを全てユーキが担当して。丸一曲をメンバーが担当するのは初めてで、個人的にも好きな振り付けだったし、先生方が付けてくれる振り付けも素晴らしいけど、メンバーから受け取った振りをいざステージで披露すると、いつもよりも気持ちが入るというか。踊っていて気持ちが良かったです。
コーイチ 俺もツアーのテーマソングの歌詞書いたんやけど！
タクヤ あっ。
コーイチ 気持ち受け取っていないん？
タクヤ 受け取っていまーす！
全員 （笑）。
ユーキ 僕は、27日の神奈川・横浜アリーナでケガとかもあったんですけど、メンバーに支えられてという全体の思い出と、「Beautiful Chaser」で炎を使った演出をしたことですかね。僕の合図で炎が出たんですけど、今までにないド派手なアクションだったので、思い出深いです。
ユースケ 僕は、27日の横浜アリーナと、30日の愛知・日本ガイシホールのオープニング映像とエンディング映像を担当させてもらったんですけど、8号車さんの沸き上がりが…。
カイ 沸き上がりって、水じゃないんだから。
ユースケ （笑）。すごく嬉しかったです。
タカシ 年末の公演のときに披露した「Snow break」。冬にしかあまりやらない曲なんですけど、雪の中踊って、精一杯8号車の方に歌を届けるということが今までやったことがなかったので、自分たちも自然と力が入って、より一層心を込めて届けられたかなと思います。
——今年の目標は？
リョウガ グループとして立ちたい場所として挙がっているのは、さいたまスーパーアリーナ。
タクヤ あとは音楽番組にもたくさん出たいよね。何より僕たちはアーティストで、ファンのみなさんに歌を届けるグループなので。
ユーキ ね、ユースケ!?
ユースケ えっ!?うん、『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）さんとか、“紅白”さんとか。
カイ 僕たち、毎週金曜日はスケジュール空いていますので！
ユーキ とにかく音楽番組には出たいよね！
——年男が4名いますが、戌年ということで“犬”に絡めた意気込みをどうぞ！
カイ じゃ、俺、先に言う!!
コーイチ 俺が言う！（前に一歩出て）ワンダフルな1年にします!!
カイ あーっ!!はい、最低ー！
ユースケ ほらほら、カイ。
タクヤ …えーっ、本当に!?（と考え込む）
コーイチ はよ、言えよ〜！（笑）。
ユーキ コレはもう時間で決めちゃおうっ！3、2、１！
カイ 犬みたいに駆け回る年にしたいですね！
全員 おぉー！
ユーキ はい、じゃ次！3、2、1！
リョウガ ガリガリ担当なので、もっと骨を愛していきたいです。
コーイチ （爆笑）。
ユーキ じゃ、ラストはタクヤ！3、2、1！
タクヤ 今年は犬を飼いたいです（笑）。
カイ 関係ねー（笑）。今、思いついたので言いますけど、超特急としては“ここ掘れワンワン”的な感じで、“財宝＝良いお仕事”を掘り当てる年にしたいなと。
全員 おぉー！
タクヤ ちゃんとまとめてくれました。
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