「NMB48」村瀬紗英・谷川愛梨・加藤夕夏の個性溢れるキャラクターを徹底検証!ワロタエピソード付き!【インタビュー】

「NMB48」村瀬紗英・谷川愛梨・加藤夕夏の個性溢れるキャラクターを徹底検証!ワロタエピソード付き!【インタビュー】

「NMB48」村瀬紗英・谷川愛梨・加藤
夕夏の個性溢れるキャラクターを徹底
検証!ワロタエピソード付き!【イン
タビュー】

──「NMB48のTEPPENラジオ」(MBSラジオ・火曜24~25時)を担当している私が、3人それぞれのキャラクターを1人10個ずつまとめて来ましたので、それをもとにトークしたいと思います。まずは、うーかから。
加藤夕夏といえば・・・

(1)ダンス
(2)はわーくん(自身考案のキャラクター)
(3)ネクストガールズのセンター(総選挙33位)
(4)うかうかボディ
(5)うーかとデートなう(雑誌「月刊エンタメ」での連載)
(6)月曜は755(トークアプリ「755」で、毎週月曜にファンと交流)
(7)北海道(にキャンペーンなどでよく行っている)
(8)ももるん(岩田桃夏)の推しメン
(9)幼い子が好き
(10)妹をこき使う
加藤「10番おかしい!まぁ、こき使ってますけどね(笑)」(一同爆笑)
谷川「妹、おるんや?」
加藤「えっ!?そこから?」
谷川「知らんかった。お兄ちゃんだけのイメージ。」
加藤「妹の方がよく絡んでるけど。」
谷川「いくつ下?」
加藤「2つ。」
──妹さんの話で盛り上がっていますが、この中から、まずはうーかに1つ選んでいただいてトークしましょう。うーかといえば?
加藤「私といえば、幼い子が好き!」
──それにします?ダンスじゃなくていいんですか?
加藤「やっぱりダンスにします(笑)」
──うーかといえば、NMB48はもちろん、AKB48のダンス選抜メンバーにも選ばれています。
加藤「はい!嬉しいです。」
──ダンスはいつから習っていたんですか?
加藤「小学3年生から5年間ぐらい習っていました。」
──先日、TEPPENラジオで話していただきましたが、靴下の底の方が擦り切れて、穴が開くぐらい練習していたと。
加藤「そうなんです。お家で練習していたら、靴下の指の方じゃなくて、下の面が薄くなって、寒い時はそこが冷たくて。畳の上でターンの練習をしたら、絶対に擦れて無くなっちゃうんですよ。靴下を何枚もダメにしました。」
──それが今、活かされていますね。
加藤「ホンマにあの時、頑張ったから今の自分がいるんだなって思います。」
──では、あいりから見た、うーかといえば?
谷川「うーかといえば、幼い子が好き!」
──やっぱりそこは外せないんですね(笑)
谷川「普段から赤ちゃんの写真をずっと見ていて…」
加藤「愛梨さんに、紹介してるんです。」(一同爆笑)
──紹介って、何かの業者ですか?(笑)
谷川「紹介してくれるんですよ。この子はこういう子でとか。私も幼い子が大好きなので、話が盛り上がって、ずっと一緒に動画とか、写真を観たりしています。」
──ほほえましい感じもしますけど、ちょっと怖いです(笑)。さえぴぃから見た、うーかといえば?
村瀬「うかうかボディ!めっちゃ男の人が好きそうな体してるなって、いつも思います。(一同爆笑)最近のグラビアも見たんですけど、日本中の男性に見てほしいですね。」
加藤「やった~!嬉しい!」
──うーかのうかうかボディ、要チェックです!続いて、あいりといえば、こちら。

谷川愛梨といえば・・・

(1)NMB48のムードメーカー
(2)ヒートテック(を何枚も重ね着するほど寒がり)
(3)7人兄妹
(4)TORACO
(5)魔!淀川キャッチボール部(現在配信中の主演ドラマのタイトル)
(6)nyamm(今年のじゃんけん大会出場時のユニット名)
(7)運転免許を持っている
(8)岡山(でレギュラー番組を担当)
(9)鉛筆の音が苦手
(10)うーかは弟子
谷川「どうしよう?TORACOかなぁ?今年から阪神タイガースを応援するTORACOに選んでいただいたんですけど、それまで本当に興味がなくて、ルールも全く知らなかったんですよ。でも、この1年で阪神タイガースが大好きになって、親も阪神ファンなので、一緒にテレビで観戦したりして、親と過ごす時間が増えたと思います。(山本)彩さんとも、今まであまり話す機会がなかったんですけど、TORACOで一緒に活動することになってから、めっちゃ仲良くなって、いろんな交流の場が広がったっていうのもありますし、自分の趣味を見つけられた1年だったなと思います。」
──ただ、さや姉と甲子園に行くと負けるというジンクスがあるんですよね。あーやん(山本彩加)と行ったら勝つのに。
谷川「そうなんですよー(笑)」
村瀬「私も、あーやんと行ったら勝ちました(笑)」
──あーやんが勝利の女神なのかな?では、うーかから見た、あいりといえば?
加藤「うーかは弟子!愛梨さんは、私の師匠なんですよ。」
谷川「そうやな。」
──急に師匠感を出して来ましたね(笑)
加藤「1番のムードメーカーの話にもなるんですけど、ホンマにみんなに元気を与えてくれる存在で、愛梨さんと仲良くなったら、みんな性格が明るくなっていくんですよ。」
谷川「それ、めっちゃ思う。」
村瀬「自分で言う?(笑)」
加藤「ホンマに面白くて、野球とかも勉強熱心で、人として尊敬しています。だから、これからも、師匠からいろんなことを学んでいきたいなと思います。」
──と、愛弟子さんが言うてはりますが(笑)、師匠、いかがですか?
谷川「いやぁ、本当にいい子なんですよ。」(一同爆笑)
──今、あいりが、うーかの手を握りました(笑)
谷川「嬉しいです。慕ってくれるの。」
加藤「後輩もみんな愛梨さんのことが好きで、裏番長みたい(笑)。みんなを仕切ってる。」
谷川「全然仕切ってないし(笑)」
加藤「いや、気持ちの面で。メンタルを支えています。」
──さえぴぃから見た、あいりといえば?
村瀬「岡山!」
谷川「イエ~イ!(拍手)」
村瀬「岡山でずっと一緒にレギュラー番組をやっていたので。その番組が始まってから、“あいさえ”が好きって言ってくれる方が、めっちゃ増えました。」
──もともと同期の2人ですけど、より仲良くなった感じですか?
谷川「そこから深い関係が始まりました。」
村瀬「それまではコンビとかは別に言われてなくて、最初のオーディションの時も、あいりはイケイケだったんです。」
谷川「(笑)」
村瀬「あいりと、まおきゅん(三田麻央)がイケイケチームで、まおきゅんは、アメリカの国旗のレッスン着を着ていて、紗英と(矢倉)楓子は端っこの方で練習していました。」

──続いて、さえぴぃといえば、こちら!


村瀬紗英といえば・・・

(1)ムラセンス(WEAR、インスタなどで自身のファッションを披露)
(2)麻雀(TBSチャンネルで「さえぴぃのトップ目とったんで!」放送中)
(3)じゃんけん大会で準優勝
(4)渋谷凪咲とラジオ(ABCラジオ「NMB48学園~こちらモンスターエンジン組~」)
(5)ファッションショーをプロデュース
(6)ギター
(7)おばあちゃんがDMM配信で劇場公演を観ている
(8)スポーツ報知で連載
(9)朝6時に目が覚める
(10)うーかのファッションセンスが良くなってガッカリ
──さえぴぃ自身は、どれを選びますか?
村瀬「紗英は麻雀!まさか自分がこんなことになるとは想像もしていなかったんですけど、(須藤)凜々花がやっていた麻雀番組に呼んでいただいてから、アプリのゲームとかでもやるようになって、2代目MC争奪戦で優勝して、自分でもビックリしました。最近は仕事が終わってから、マネージャーさんと打ちに行ったりすることもあります。」
──麻雀って、奥深いですよね。
村瀬「そうですねー。知れば知るほどわからなくなってきて、今めっちゃ手こずってます。
最初は何も考えずにやっていて、勝ったんですけど、引きだけは強いので、何とかなっている感じです。」
──うーかから見た、さえぴぃといえば?
加藤「ムラセンスですね。10番の話にもなるんですけど、私が昔、派手な服がとにかく好きで、アニマル柄の服ばっかり着ていたんですよ。それをさえぴぃさんに見つけられて(笑)、そんな服を着るのはやめなさい!って言われていたんですけど、私もいろいろ学んで、最近はアニマル柄の使い方が上手くなったって、淋寂しがられています(笑)。さえぴぃさんの私服がいつもおしゃれなので、WEARとか見て、参考にしています。」
──ムラセンス効果抜群ですね。握手会とか、女の子のファンは増えましたか?
村瀬「めっちゃ増えました!私がNMB48のメンバーっていうのを知らない人が多くて、<WEARの人>みたいになっています。ファンの人が学校とかで、NMB48の村瀬紗英ちゃんのファンやねんって言ったら、えっ!?村瀬紗英ってアイドルやったん?みたいな会話がよくあるらしいです。」
──あいりから見た、さえぴぃといえば?
谷川「じゃんけん大会で準優勝!楓子がずっとパーを出してた?」
村瀬「そう!」
谷川「私はそれに気付いていたから、対戦相手も気付いていると思って、楓子変えてーって願っていたんですけど…。でも、準優勝の方が売れるんですか?」
──さえぴぃが記者会見の時に言っていたんです。M-1も2位の方が売れるって。
谷川「だから2位で良かったのかな?よくわからないけど(笑)」
──さえぴぃ、そのじゃんけん大会の相方の矢倉楓子ちゃんが3月で卒業します。
村瀬「たぶん一番古い付き合いなので、楓子がいることが当たり前すぎて、最近特に2人で一緒にいることが多いんですけど、楓子の存在の大きさを改めて感じています。」
──ふぅちゃんは、みんなに泣いてほしかったから、卒業発表することを事前に言わなかったそうですね。
村瀬「そうなんですよー。」
加藤「卒業する人、みんなそう言うんですよー。」
村瀬「楓子は、さえぴぃが泣いた!よっしゃー!って思ったらしいです(笑)」


うーか・あいり・さえぴぃのワロタエピソード3連発!
──12月27日にニューシングル『ワロタピーポー』をリリースということで、「ワロタ・エピソード選手権」!こちらの箱の中に<○○でワロタ>と書かれた紙が入っていますので、そのエピソードを話していただければと思います。安心して下さい。TEPPENラジオみたいな下ネタは入っていません(笑)。では、うーかからいきましょう。
加藤「<劇場の控室でワロタ>!スイッチっていうゲーム機が発売された時に、卒業した上枝恵美加ちゃんがマリオカートを持って来たんですよ。それで私が遊んでいたら、川上礼奈さんとか、チームMのみんながやりたいって言い出して。でも、コントローラーは2個しかないじゃないですか。だからみんな勝手にエアでやり始めて、劇場の控室を走り回って、バナナとかの仕掛けも想像して、コケたー!とか、当たったー!とか、それがめっちゃ面白かったです(笑)」
谷川「れなぴょん、絶対ノリノリやん(笑)」
──その光景が想像できますね。続いて、あいり、引いて下さい。
谷川「<メンバーとホテルの相部屋で>!この間、怖い番組に出た後、ホテルで一人部屋だったんですけど、一人で寝るのが怖くて、ジョー(城恵理子)に、一緒に寝てって頼んだら、来てくれたんです。その時、ドラマの台本を覚えないといけなくて、寝転びながら台本を読んでいたんですよ。ジョーが寝るまでちゃんと起きとこうと思ったんですけど、どんどん眠くなってきて、顔に台本を6回ぐらい落としていたらしくて、あとでジョーに、寝てたなって言われました(笑)」
──そりゃバレますよね(笑)。では、さえぴぃ、引いて下さい。
村瀬「<街なかで>!親戚、おじいちゃん、おばあちゃん、いとこ、私の家族で北海道旅行に行ったんですよ。北海道って寒いじゃないですか。だから私はコートとかを着ていたんですけど、おじいちゃんだけ半袖で街なかを歩いていて、みんなで、上着を着といた方がいいでって言ってたんです。でも、おじいちゃんは大丈夫やって言って、半袖のまま過ごして、大阪に帰って来てから、風邪ひいてました(笑)。ちょっと頑固なんですよね。」
『ワロタピーポー』を歌えるのはNMB48だけ!

──『ワロタピーポー』を最初に聴いた時の感想を聞かせて下さい。
加藤「まず、『ワロタピーポー』っていう曲名を聞いた時に、ふざけてんのかなぁって思って(笑)、どういうこと?私たちは一体何を歌わされるんやって思うぐらい衝撃的でした。でも、NMB48って最近かっこいい曲とか、せつない曲が続いていたので、曲を聴いた時に、ライブでも盛り上がりそうな曲やなぁって思ったし、ネット社会で暮らす今の私たちに、グサッと刺さるような歌詞だったので、やっぱり秋元先生はすごいなぁって思いました。」
──11月15日の「ベストヒット歌謡祭」で初披露後、ネット上などでは大反響でした。
谷川「ツイッターでもトレンド入りして、それだけ世間の方が『ワロタピーポー』って何や?みたいなことになったってことは大成功だったんじゃないかなって思いますし、本当に1回聴くと忘れられないので、すごい曲だなぁと思います。」
──MVの見どころは?
村瀬「ダンスシーンがメインのMVなんですけど、今回初めて女性のダンサーさんたちと一緒に踊っています。」
──さえぴぃ的に、ここを観てほしいというシーンは?
村瀬「私たちもMVを観た時に初めて知ったんですけど、「W」が途中で流れてくるんです。だから、公式の映像とは思わなかった、みたいな話をたくさん聞きました。」
──ニコ生を観ているみたいですよね。では、ダンスの見どころは?
加藤「見どころばっかりです!ダンスの先生方も、この曲を広めるために、Wの振りとかを考えてくれたんですけど、絶対親指を外に出したらダメとか、こだわりが強いんです。」
村瀬・谷川「めっちゃ言われるー!」
加藤「本番前にみんなで10回ちゃんと振りを合わせてからステージに出るっていうのが決まりで、落ちサビの時、一列になって、Wってするんですよ。それがネットでよく使われる“大草原”になっていて、振りの全てに意味があるんです。でも、サビの最後では、NMB48の実力を見せつけるっていう(笑)。振り入れの時も、ここで実力見せるよー!みたいな(笑)」
──確かに、実力を見せつけてますよねー。では、あいりが特に好きな歌詞の部分は?
谷川「まず1つ目は、2サビの♪何で生きてるのか教えてくれ!♪です。人間誰しも、そういう気持ちになったことがあると思うんですよ。私たちが歌うことによって、若い世代の子も共感してくれるんじゃないかなって思います。2つ目は、♪何かをやれば叩かれる 反論すれば大炎上 揚げ足取られて拡散中 とかくにこの世は住みにくい♪です。やっぱりネット社会になって、ちょっと何か言えば炎上するじゃないですか。それを歌えるのはNMB48だけだと思います。NMB48が代表して歌ってるみたいな。」

新成人のうーかが気付き始めたこととは?
──社会風刺的な歌詞なのが面白いですよね。最後に、2018年の抱負を、うーかから。
加藤「さえぴぃさんのWEARとか、愛梨さんのTORACOとか、アイドルから一歩出たところで、新たなファンの人に出会ったりしてるじゃないですか。私も来年はそんなふうに一歩出て、NMB48よりも先に私の名前が出るような、自分にしか行けないフィールドを作って、もっとNMB48に、アイドルを知らなかった方を引き込んで、NMB48自体を盛り上げていけたらと思います。あと、握手会をフル部数に出来るくらい、価値ある人になりたいです!」
──うーかはもうすぐ成人式ですね。
加藤「そうなんですよ。20歳になって半年も経ってないんですけど、本質を見ないといけないことに気付き始めて、何でこれはこうなんやろ?みたいな疑問を追求する癖がついてきたんです。」
村瀬「早ない?もっと自由に生きていいんじゃない?(笑)」
加藤「こういう話をしていたら、何でそんなに縛られてるの?って言われます(笑)。それが大人になったということなのか、わからないですけど。」
谷川「大人になったよ。普段接してても、めっちゃ思う。」
加藤「ホンマに?嬉しい!これからも、時は金なりなので、友達と遊ぶ時も、これはどういう意味があるのかって考えながら、時を大事にしていきたいと思います。」
──遊ぶ時ぐらいは、何も考えなくていいと思いますけど(笑)。では、あいりの抱負は?
谷川「演技のお仕事をしたいです。今年はドラマや映画に出演させていただいたり、来年また舞台も決まっているんですけど、もっともっといろんな舞台やドラマ、映画とかで、女優として活躍できる1年にしたいです!」
──さえぴぃの抱負は?
村瀬「NMB48自体に女性のファンの方が増えてきて、他のグループとはまた違ったグループになりつつあるので、来年はそこをもっと伸ばしていけるように頑張りたいと思います!」
ユーチューバーとしての地位を確立した吉田朱里に追いつけ追いこせとばかりに、磯佳奈江がサッカー、川上千尋がフィギュアスケートなど、動画で得意のスポーツをアピールするメンバーも。
2018年、NMB48は最強の個性派アイドルグループとして、更にその存在感を増していくだろう。

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