【インタビュー】ONE☆DRAFT、“あな
たの歌”に出会える最新作『ENDRUN』

いつもこれが最後だと思って、10年間を走り続けてきた。アスリートの魂とミュージシャンの意欲、そして人としての生き方を音楽にぶち込んできた3人組、ONE☆DRAFTのデビュー10周年記念作、その名は『ENDRUN』。最新型EDM、ロック、レゲエ、R&B、ヒップホップなど娯楽性たっぷりの音に乗せた、恋愛、友情、夢、応援歌など、心のど真ん中に投げ込む直球のメッセージ。3人は何を信じ、何のために、どこへ向かって歌い続けて来たのか? 10周年からその先へ、新たな決意を語る集大成インタビュー!
  ◆  ◆  ◆
■これがある意味ファースト・アルバム
──素晴らしいアルバムです。絶賛させてください。
MAKKI:良かったです。伸びしろありますか。
RYO:10年目にして(笑)。
──伸びしろありますよ(笑)。今やれることは全部やってくれたアルバムだと思います。手ごたえは?
RYO:フィーチャリング曲とかも、今まで女性の方としかやったことなかったんで。そういうこともあるし、サウンド面も含めて新しいことができたアルバムになったと思いますね。
MAKKI:新しいことにチャレンジしようという話もあって、制作が始まったんです。たとえば「Believe」のようなEDMサウンドは好きなんですけど、今まで触ってこなくて。でもやってみたらONE☆DRAFTの歌になったし、いい意味でこの先に進化していく可能性を感じましたね。
──「Believe」は本当にいい曲。こういうEDMとか、ダンスミュージック系の音はチェックしてるんですか。
MAKKI:そうですね。僕はクラブDJもやってるんで、お客さんに合わせて選曲するために、常にチェックしてます。
──それとONE☆DRAFTは違うという意識があった?
MAKKI:ちょっとありましたね。あっちはダンスミュージックだし、メッセージよりもトータル・サウンドでどうか?じゃないですか。こっちは歌詞とかボーカルとか、歌がどれだけ前に出るか?の熱量が大事だから、同じ音楽の中でも多少ジャンルが違うという考え方ではいますね。
──「Believe」はその二つがうまく融合した曲だと思いますよ。LANCEさん、このアルバムの手ごたえは?
LANCE:手ごたえは毎回、その時その時のアルバムの色が出ていれば、それが手ごたえとして「いいアルバムになりました」と言ってきたんですけど。今回はアルバムのジャケットから、バットをマイクに持ち替えてという、俺たちの原点みたいな感じを前面に出していて。
──まるでファースト・アルバムみたいなビジュアルだなあと思いましたよ。
▲『ENDRUN』
LANCE:うん。これがある意味ファースト・アルバムみたいな感じで、ここから2枚目を作れるきっかけになる曲が出揃ったなという感じがしてます。これを主体として次に何を表現できるんだろう?って、ワクワクさせるような1枚に感じられるんじゃないかという気持ちですね。「Believe」みたいな曲も、恋愛の曲もあるし、夢や目標を歌った曲もあるし、フィーチャリングでガヤガヤやってる曲もあれば、けっこうバラエティに富んでるんですけど。思い返すと、ファースト・アルバムがあまりにシングルを出しまくりすぎたあとのアルバムだったから、新曲がすごく少なかったんですよ。
──それは『ONE FOR ALL』(2008年)のこと?
LANCE:そう。でも今回は10曲とも新曲で、うまくはまったんですけど。ファーストの時に、“新曲少なすぎだろバッシング”を俺はすごく感じていて、出したあとも半年ぐらいずっと言われ続けたんで。その時は何も気にせずに、「この曲は本当にいいから聴いてほしい」という気持ちだったんですよ。だからシングルのカップリングもアルバムに入れてるし、シングルのまとめ盤みたいになったんですけど、結局セカンドの売り上げが下がってしまったという教訓があって、当時のスタッフといろいろ話し合って、これは失敗したと。カップリングもアルバムに入れたいというのは、曲に対する愛情を自分たちと同じくらいファンが持ってくれていればいいけど、ファン以上に自分たちの愛情があったから、手放せてなかったんですよ、曲を。
──ああ。なるほど。
LANCE:だからそれ以降は、たとえシングルのカップリングでもA面のつもりで書くけれども、B面に置くなら「3人でゆるい気持ちで書こうか」とか、そういうふうになってきて。ただ今回のアルバムの10曲新曲というのは、どれをリードに立てる?と思った時に「俺はこれがいい」「こっちが好き」という意見がたくさんあったから、「これじゃなきゃダメだ」というものはなかったし、同じような感じで自分たちも見れてる感じがしますね。
──だいぶ意識が変わってきましたね。
LANCE:人の意見を聞き入れることで用意される世界と、それを断固として断ち切ることで現れてくる未来というのは全然違うし、その違いが3人にとってどうなんだ?というと、やっぱり聞き入れてやったほうが広がるし、いろんな人の意見を吸収した作品になると思うんですね。「いや、俺は絶対こうだ」というふうに細かいところまで自分一人で決めていくと、周りがどうしても……特にデビューしてから最初はいろんな意見を言ってくれてたのに、「おまえの意見はいらない」ということになると、周りが何も言えなくなっちゃうじゃないですか。そうすると俺は「なんでもっと言ってくれないの」ということになるけど、そりゃ言えないわということになってくる。
──確かに。
LANCE:自分でそういう雰囲気を作っちゃってたなということがすごくあって。だから今はいろんな人の意見を、意見があるんだったら聞き入れたいなという思いですよね。
■「ヒーローじゃなきゃダメだ」と思った
──中身の話に入りましょう。1曲目の「HERO」に“エンドラン”という言葉が出てくるんで、これがいわばタイトル曲なのかな?と。
LANCE:最初は「エンドラン」という曲を書こうとしたんですけど……帝京高校野球部の後輩で、北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士っていう奴がいて。一緒にメシを食ったりする間柄なんですけど、そいつは俺たちに会う前に、登場曲に「ワンダフルデイズ」を使ってくれてて、俺たちをチェックしてくれてたんですよ。だから野球選手というよりも、人としてこいつを応援する曲を作りたいなと思った時に、ちょうどアルバムを作ることになって、できたらこいつをミュージックビデオに出したり、2軍から這い上がっていく様を俺たちが音楽家として応援するみたいな感じにできないかな?と。それで「エンドラン」という曲を作ろうと思ったんだけど、それはアルバムタイトルのほうがいいんじゃないか?っていうことで、どんどん変わっていったんで。まあぶっちゃけて言うと、杉谷っぽい曲ができなかったという(笑)。
──あはは。そういうことか。
LANCE:「エンドラン」というタイトルで杉谷のために1曲書くというと、テーマが狭すぎて難しかったんですよ。それで書いていくうちに、杉谷がどうのこうのというよりも、応援してる側が見えないとダメだなと思って……俺らで言えばライブのお客さんだし、杉谷の目線だったらスタジアムに来てくれる人だし、その人たちに対しての俺たちって何だろう?と思った時に、「ヒーローじゃなきゃダメだ」と思ったんですよ。ヒットを期待してる人のためにヒットを打つ、それは野球も音楽も共通するなと思って、「HERO」という曲に変えたんですよ。
──なるほど。理解しました。そしてさっきも話に出たEDMスタイルの「Believe」、これはどんなふうに?
LANCE:これはね、たぶんEDMっぽいのはサビの部分のトラックだと思うんですけど、今までと違う雰囲気になってるのは、サビが歌じゃなくて音だけで。
──それがEDMマナーになってる。
LANCE:ですよね。でもそれがEDMだと言うのを俺は知らなくて。結果的にONE☆DRAFTが流行りの音に寄せた感じになるんだろうけど、そうじゃなくて、トラックを作ってもらう人の家で作業してる時に、単純に「ここ、歌詞いらないな」と思ったんですよ。この曲以外は、3人の経験や思いを伝えて「わかるわ」って共感してもらえるような曲ばかりなんですけど、「Believe」に関しては完全に自分自身のことを書いてる曲なんで、サビでは答えを出さずに、「言葉のないところに思いを重ねてください」という感じなんですよ。サビの前に来る“自分を責める事なんてない / どうせ他人が責めてくれる時代”というのが結局言いたいことで、このあとにサビを書くと変に答えを出しちゃう気がして、「一人一人はどう思う?」っていう余白をあげたかったんですよね。それがEDMっぽいってあとで言われる感じになったというか。
▲LANCE(MC&Vo)
──あと個人的に、「Oh My Little Girl」がすごく好きですね。今までにないドラマチックなロック・バラード系というか。
LANCE:ちょっと自分らっぽくない曲ですよね。これは恋愛をして、男性が振られたり女性が振られたりする中で、振られた側も納得して相手を応援してるよ、というような……ドラマや漫画の見すぎかもしれないけど、夢を追うために彼女と別れるとか、大学受験のために別れるとか、そういう時に「つらいけどあなたを応援する、いつまでもあなたの味方でいるから」みたいなことってあるじゃないですか。そこまで言えなくても、別れぎわに相手に伝える言葉って、そうやって送り出すような言葉が多いよなと思ったんですよね。でも、そう言って別れたあとに一人になると、やっぱり悔しかったり悲しかったり、家で大泣きするわけですよ。そういう思いをガキの頃からずっとしてきたなと思うと、せめて歌の中では寄り添ってあげたいなと思ったんですよね。
──うんうん。わかります。
LANCE:だから真ん中へんの“この際クソみたいなヤツに騙されて傷ついて涙して / 君が僕のもとに戻らないかな”とか、どう思われるかな?と思ったんですけど、それでもまだ好きだよという本音を伝えるためには、“傷つけばいいのに”っていう言葉が必要だったんですよね。複数で話してる時には「こんなこと言って、ひどくない?」ってなるかもしれないけど、家に帰って一人になって聴いてもらった時に、なんとなくわかるってなってもらえばいいかなと。
▲RYO(Vo)
──深いなあ。今回はこの曲もそうだけど、「better days」とか「君との足跡」とか、せつなすぎる別れの歌がすごく身に染みて響きますよ。あとは、RYOさんがリードして作った「Treasure Hunter」。これ、語ってもらえますか。
RYO:いやあ、語るっていうほど新しい曲でもないんですけど(笑)。もう10年ぐらい一緒にやっている、トラックメイカーの塩川さんという方の家に行った時に、ちょうど子供が生まれるということで、僕らもちょうど事務所を移籍するタイミングで、そんな中でできた曲ですね。歌詞の大半は子供のことを思って書いてます。ずっとストックしてあったんですけど、MAKKIが「これがいい」と言ってくれて、入れることになりました。
──すごくいい曲ですよ。RYOさんらしい大らかな包容力がにじみ出た、メロディアスな曲。
RYO:ありがとうございます。
■いろんな人の意見を聞かなきゃいけない
──MAKKIさんが関わった曲は「君との足跡」ですか。
MAKKI:そうです。きっかけは、今年の春のツアー中に12年飼ってた犬が死んだことで。LANCEもRYOも犬を飼っていて、死んじゃった経験があるから、LANCEが「線香あげにいくわ」ってうちに来てくれて。その時にうちの母親の姿を見たLANCEが、最初の歌詞を思いついたらしく。
LANCE:MAKKIのお母さん、犬のことを溺愛してたから。お母さんのことは高校1年から知っていて、沖縄生まれですごく優しくて、家の中で唯一沖縄言葉でしゃべってるし、すごく親近感があったんですよ。いつも元気で「ハイサイ!」みたいなノリだったのが、冷たくなった犬の頭をなでている、その時に初めてお母さんのせつない顔を見た気がして。それから3日後ぐらいにまた行って、「お邪魔します」って言ったら、「ああ、どーも」って言うんだけど、どこか違うところを見てる感じだったんですよ。物思いにふけってる感じの、間抜けな顔をしてたんですよ。
MAKKI:おい! すげえディスだな。
RYO:いい話してるのに(笑)。
LANCE:それが余計にせつなかったというか。僕らは全員犬が好きだから、だから犬は必ず死ぬけれど「天国の一歩手前で飼い主を待ってるんですよ」って。それで飼い主が天国に行く時に一緒に行くのが動物だから、「たぶん今待ってくれてますよ」って。僕もいつか死んだら、何匹もの犬が天国の入り口で待ってるから、「今頃すげえ賑やかにやってるんですよね」っていう話を、お母さんにしたことがあって。それで家に帰ったら、やっぱり書かざるをえなくなって、途中まで書いたものをMAKKIに託して、「このあと、どういう感じだったの?」って、二番からあとを書いてもらって。
──ああ。そういうことだったのか。
LANCE:二番に書かれているのが、本当にMAKKIの家であったことの描写だから、僕には書けない内容なんですよね。“君との足跡 / 雪の上に残したよね”というのも、MAKKIにしか書けないすごいリリックだなと思ったから、タイトルは「君との足跡」にしようと言ったんですよね。
▲MAKKI(DJ)
──でもこれ、人間のラブソングとしても成立するようになってるじゃないですか。そこがいい。
MAKKI:そうなんですよ。最初は僕も気持ちが入りすぎちゃって、LANCEに「犬感強すぎる」と言われ(笑)。冷静に考えたら、僕と犬の話はここだけの話で、人に伝える歌にするんだったら犬感はいらないなと思ったんで。ただそこに気持ちが入っていればいいと思ったんで。大切なものを失った人は、いっぱいいると思うんですよ。そういう人たちが聴いて、ちょっとでも胸の苦しみが取れる方向に行ってもらえればいいなと思います。
LANCE:最初は犬感出てたよね。♪ノミがいっぱいわいてたね〜って。
MAKKI:そんなに汚くねえよ!
──そして何と言っても聞きたいのは、10曲目の「傾奇炎II」ですよ。総勢8名のマイクリレーで、LANCE、RYO、KLUTCH(ET-KING)、コブラJP(FANTAGROUP)、ヤス一番?(nobodyknows+)、GooFSOFFet)、SEAMO、YOPPY(エイジア エンジニア)という、かつての同志たちが大集合してる。
LANCE:これはもう、言うことないですよ。
MAKKI:10周年ということで、今まで本当に関わりが深かった人たちをメインに声をかけて。
──これを聴くと、いろんなことを思うんですよね。言い方はアレですけど、この10年でいろんなことがあった人ばっかりじゃないですか。
MAKKI:その通りです(笑)。
──順風満帆にキャリアを過ごしてきた人なんて一人もいない。そこがすごく深いんですよ。
MAKKI:さすが、時代を知ってらっしゃる。
──個人的に、会って話をしたことのある人ばかりなんで、余計に思い入れは強いんですけどね。順風満帆の人は一人もいない。でもこうして今も歌い続けている。それぞれの人生を思うと、ぐっとくるものがすごくあるんですよ。
LANCE:本当にそうですね。これは本当にそういう人のために作った歌というか、世の中に対して書いたというよりも、このメンツ全員と近い人たちがわかればいいかなという感じなんですよ。今の世の中の音楽好きの人がこれを聴いてどう思うかは、意識してないですよね。近い人にわかってもらえれば、それでもう満足です。それぐらい、中身がない曲なんで。
──まあ、リリック的にはただのお祭りソングですけどね(笑)。いわゆる感動的な曲ではないけど、だからこそ感動しましたよ。
LANCE:でも今回のアルバムコンセプトって、それかもしれない。俺たちに近い人とか、犬を亡くして悲しんでる人とか、振られて悲しんでる男の子とかに、「この曲を聴いて助けられました」と言ってもらえれば、それでいいかなって。たとえばファースト・アルバムだったら「この曲をきっかけに僕らを知ってください」とか言ってましたけど、自分らをきっかけに曲を知ってもらって、ずっとその1曲しか聴かないという人がいてもいいんですよね。「君との足跡」もそうだし、「HERO」にしても「Believe」にしてもそうだし。徳間に来てこれを言うのは何なんですけど、ソニーの当時のプロデューサーの木村さんに8年振りに電話して、「このアルバム、どう思います?」って聞いたんですよ。
──ほお。
LANCE:「なんだよおまえ、久しぶりだな」「俺も急に電話するのはどうかと思ったけど、この曲がいいか悪いかだけ教えてださい」って。ONE☆DRAFTがデビューして10年たつけど、「最初の扉を開いてくれた木村さんが、10年目に選ぶ曲はどれですか?」って。そしたら、一番響いたのが「Believe」だと言われて、それもでかかったですね。逆に言うと、ほかの曲は響いてないんですよ。恋愛もしてないし、失恋もしてないし、ヒーローでもないし、犬も飼ってないし(笑)。「今はただ本当に平和だよ」って。ちゃんと稼いでるし、心にゆとりもある、子供もすくすく育って、すごく幸せだよと。だけど自分を信じなくなる時、自信がなくなる時が今もあるんだよと言われて、「なるほど」と。
──うーん。深い。
▲LANCE(MC&Vo)
LANCE:人はいろんな経験をして今の自分があるけど、最終的な一番の悩みどころは、自分を信じなくなることで。自分をなくしてしまいそうな時に、「やっぱり音楽っていいよなって思うよな」という話をして。自分を信じると書いて自信ということが、この年になっても、これだけ幸せでも、「足りないものは自信なんだよな」って。だから彼にハマるのはこの1曲だし、この先の人生で自分を信じられない時が来たら「一生この曲を聴くよ」と言ってくれたのを、この人に電話して良かったなと思いながら聞いてたんですけどね。同じように、徳間の人にもいろんな言葉をもらったし、だからいろんな人の意見を聞かなきゃいけないなと思ったんですよね。
──話が一周しました。なるほど。
LANCE:「君との足跡」がいい、「オトノセカイ」がいい、「傾奇炎II」がいいという人もいて、どの曲も「いい」と言ってくれる人がいるじゃんと思って。そういう意味では、全部の曲を必要だと思ってくれる人がいるんだなということだなと思いました。
──「これはあなたの歌です」。そう書いておきます。最後にタイトルのことを。野球用語でいうヒット・アンド・ランから発想した言葉ですよね。
LANCE:そうです。正確には「AND RUN」ですけど、“エンドラン”としか耳で聞いたことはないから、“ENDRUN”って書いてみたら、ダブルミーニングっぽくて良くね?ということで。『ENDRUN』=最後のつもりで毎回やってきた最新の1枚ももちろんエンドランです、みたいな感じですね。
取材・文◎宮本英夫
New Album『ENDRUN』


2017年12月20日(水)発売

TKACA-74589 ¥2,778+税

M1.「HERO」

M2.「Believe」

M3.「better days」

M4.「Sunshine」

M5.「作文用紙じゃ描けない」

M6.「Oh My Little Girl」

M7.「オトノセカイ」

M8.「君との足跡」

M9.「Treasure Hunter」

M10.「傾奇炎II feat. KLUTCH(ET-KING)/コブラJP(FANTAGROUP)/ヤス一番?(nobodyknows+)/GooF(SOFFet)/SEAMO/YOPPY(エイジア エンジニア)」

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