The Mashの年越す音楽
N’夙川BOYS 『プラネットマジック』
いつも恋をするようなトキメキを与えてくれるこのバンドを選びました。
(HAL)
JUDY AND MARY 『BLUE TEARS』
(RYO)
Chuck Berry 『Johnny B. Goode』
そう思うとその年起こった出来事の、これから起こるであろう出来事の一つ一つに意味を持って生きなければならないと身を引き締めてくれる一曲。
(帆保健太郎)
The Killers 『When You Were Young』
(帆保健太郎)
岡村靖幸 『あの娘ぼくがロングシュー
ト決めたらどんな顔するだろう』
(K)
T.Rex 『20th century boy』
(K)
The Mashの年越す音楽はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
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ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。