丸本莉子、カバーアルバムで
オリジナルアーティストたちとコラボ
弦楽器のビオラに似た周波数を持つ“癒しの歌声”で注目を集める丸本莉子が、12月16日(土)に広島で開催したワンマンライヴ『丸本ん家(ち)へようこそ~ぷれぜんとふぉーゆー2017~』公演中に、2月28日にカバーアルバム『COVER SONGS』をリリースすることを発表した。
『COVER SONGS』は“長く愛され続ける男性ヴォーカリストによる名曲の数々を女性視点で歌う”というコンセプトで制作されたカバーアルバム。デビュー前の路上ライヴ時代からカバーに定評があり、メジャーデビュー後もアルバムには必ずカバーソングを取り入れるなど、カバーには強い思い入れのある丸本莉子による、待望の自身初のカバーアルバムとなる。
また、オリジナルアーティストとのコラボ曲が収録され、ユニコーンの手島いさむ、19の岩瀬敬吾、キンモクセイの伊藤俊吾の3名と豪華コラボレーション! 手島は「デーゲーム」でギター演奏、岩瀬は「あの紙ヒコーキ くもり空わって」でギター演奏、伊藤は「二人のアカボシ」でコーラス参加している。
さらに、1月17日には、同アルバムからアンダーグラフの名曲「ツバサ」のカバーを先行リリースすることも決定した。サウンドアレンジはリリース済みのカバーシングル「風」と同様、Superflyやアンジェラ・アキら多くの女性アーティストのプロデュースを行なう松岡モトキが手掛ける。MVも合わせて公開されたので、ぜひチェックしてみてほしい。
『COVER SONGS』は“長く愛され続ける男性ヴォーカリストによる名曲の数々を女性視点で歌う”というコンセプトで制作されたカバーアルバム。デビュー前の路上ライヴ時代からカバーに定評があり、メジャーデビュー後もアルバムには必ずカバーソングを取り入れるなど、カバーには強い思い入れのある丸本莉子による、待望の自身初のカバーアルバムとなる。
また、オリジナルアーティストとのコラボ曲が収録され、ユニコーンの手島いさむ、19の岩瀬敬吾、キンモクセイの伊藤俊吾の3名と豪華コラボレーション! 手島は「デーゲーム」でギター演奏、岩瀬は「あの紙ヒコーキ くもり空わって」でギター演奏、伊藤は「二人のアカボシ」でコーラス参加している。
さらに、1月17日には、同アルバムからアンダーグラフの名曲「ツバサ」のカバーを先行リリースすることも決定した。サウンドアレンジはリリース済みのカバーシングル「風」と同様、Superflyやアンジェラ・アキら多くの女性アーティストのプロデュースを行なう松岡モトキが手掛ける。MVも合わせて公開されたので、ぜひチェックしてみてほしい。
【コメント】
■手島いさむ(ユニコーン)
「ギタリストの手島です。
広島の友人達や何十年もの月日を作品が繋げてくれました。
これからも楽しみにしています」
■岩瀬敬吾(19)
「チャーミングな表情を見つける度丸本さんに歌って貰える喜びが増えました。
遠い昔の、20年も前の曲を生き返らせてくれてありがとう御座います」
■伊藤俊吾(キンモクセイ)
「何百回と歌ってきたこの曲に今回新たな魅力を見つける事ができました。
丸本さんの歌声と才能に感謝しております」
「ギタリストの手島です。
広島の友人達や何十年もの月日を作品が繋げてくれました。
これからも楽しみにしています」
■岩瀬敬吾(19)
「チャーミングな表情を見つける度丸本さんに歌って貰える喜びが増えました。
遠い昔の、20年も前の曲を生き返らせてくれてありがとう御座います」
■伊藤俊吾(キンモクセイ)
「何百回と歌ってきたこの曲に今回新たな魅力を見つける事ができました。
丸本さんの歌声と才能に感謝しております」