7月6日@umeda AKASO

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井上苑子、9月25日リリースの新作は
LAST ALLIANCE松村、soulkids柴山が
詞曲提供&プロデュース

15歳にしてキャリア5年の現役女子高生シンガー“井上苑子"。話題を呼んでいる彼女が、事務所の先輩であるBiSのワンマン@umeda AKASOに オープニングアクトで出演し、2ndシングル「運命線ビリーバー」を9月25日にリリースすることを発表した。
今作は高速4つ打ちにメタリックなギターリフとシンセリフ。王道美メロ・泣きメロに程よい中二感で韻 を踏んだリリック。疾走感と瞬発力を兼ね備えた全曲A面並みの計3 曲入り。前作デビューシングル「ソライロブルー」のプロデュースはBiSを手掛ける松隈ケンタ氏が手がけていたが、今作「運命線ビリーバー」ではLAST ALLIANCEのMATSUMURA(Vo,B)とex.TRIBAL CHAIR,SineのKEITAの作曲ユニット「TIENOWA」 が楽曲提供&サウンドプロデュースを行い、soulkids柴山慧(Vo,G)がカップリング曲「グッデイ」などに詞曲提供する。また7月7日よりsoundcloud にて表題曲フルバージョンの先行視聴開始される。

今後のライブ予定は、7月20日に上京後初の「ソライロブルーレコ発ワンマン」を渋谷CLUB CRAWLにて敢行。7/31(水)には神奈川県逗子海岸で行われる灼熱の海の家ライブハウス「音霊OTODAMA SEA STUDIO 2013」でindigo la End/Sotte Bosse/FLOWER FLOWER/七尾旅人/BONNIE PINKという最強布陣のオープニングアクト出演が決定している。

さらに11月 下旬放送予定の関西テレビ開局55周年記念ドラマ『Y・O・U やまびこ音楽同好会』ではメインギターボーカル役に大抜擢されるなど、心斎橋で5年間、地道に路上ライブを重ねた15歳の少女の評価が高まる事は間違いない。今後の活動に注目しよう。

2ndシングル「運命線ビリーバー」

2013年9月25日(水)リリース
XQJZ-1014/¥1,000(税込)
<収録曲>
M1.運命線 ビリーバー
M2.虹色バ タフライ
M3 .グッデ イ

高速4つ打ちにメタリックなギターリフとシンセリフ。王道美メロ・泣きメロに程よい中二感で韻を踏んだリリック。疾走感と瞬発力を兼ね備えた全曲A面並みの計3 曲入り。GIRLS ROCK、アイドルファンのみならず、EMO、 メロコア、ラウドファンまで全方位にお勧めしたい。

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