DIR EN GREY、新アー写&ベストアル
バムのアートワークを解禁
2018年1月2日にリリースされるDIR EN GREYのベストアルバム『VESTIGE OF SCRATCHES』のアートワーク、および最新アーティスト写真が公開された。アルバムジャケットで使用された巨大な造形物はDIR EN GREY監修のもと、これまで多数のDIR EN GREY作品を手掛けてきたアートディレクター・依田耕治とともに制作されたもの。黒を基調としており、この20年の間に生み出してきた作品たちが巨大な鉄の塊として表現され、内包されたあらゆる感情がその鉄の塊を打ち破り、押し出されようとしているデザイン。鉄の塊の内側には“痛み”や“激しさ”を彷彿とさせる無数の棘もあり、DIR EN GREYの創り出す楽曲の“根本”を象徴するかのような作品に仕上げられている。
また、『VESTIGE OF SCRATCHES』の初回生産限定盤に付属する特典映像の収録内容が一部変更になることも明らかになった。当初は“再録楽曲の演奏模様を一発撮りした”映像を予定していたが、結成当初から映像を手掛けてきた映像監督・近藤廣行との話し合いを重ね、特典映像でありながらもより高いクオリティーを追求することに。再録楽曲3曲ともに唯一無二の映像作品として残るよう撮影場所・撮影手法にもこだわり抜き、それらを最大限に生かす編集を施すこととなった。初回生産限定盤は、生産数量限定商品となるのでご予約はお早めに!
また、『VESTIGE OF SCRATCHES』の初回生産限定盤に付属する特典映像の収録内容が一部変更になることも明らかになった。当初は“再録楽曲の演奏模様を一発撮りした”映像を予定していたが、結成当初から映像を手掛けてきた映像監督・近藤廣行との話し合いを重ね、特典映像でありながらもより高いクオリティーを追求することに。再録楽曲3曲ともに唯一無二の映像作品として残るよう撮影場所・撮影手法にもこだわり抜き、それらを最大限に生かす編集を施すこととなった。初回生産限定盤は、生産数量限定商品となるのでご予約はお早めに!
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