グレース・ヴァンダーウォールが
渋谷にてミニライブと握手会を開催
数々のスーパースターを生んだオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』で優勝した13歳の天才シンガー・ソングライター“グレース・ヴァンダーウォール"が、6月の初来日に続き緊急来日。アルバム購入者を対象に、11月26日(日)にHMV&BOOKS SHIBUYAにて、ミニライブと日本初となる握手会を開催した。
超満員の300名の観客を前に、タートルネックのセーターに、チェックのパンツ、キラキラ猫耳カチューシャを付けて登場したグレース。『ミナサンニアエテ、ウレシイデス!』とキュートな日本語で話し観客を盛り上げると、6月の初来日時にMVを撮影した「ムーンライト」からライブがスタート。トレードマークであるウクレレを掻きならし、歌い上げる姿に観客は早くも引き込まれていた。その後ニューアルバムの楽曲に続き、代表曲である「アイ・ドント・ノウ・マイ・ネーム」を歌いだすとグレースより年下と思われる子供たちが一緒に口ずさむ姿も。現在、全国各地のラジオ局でパワープレイとなっている大ヒット曲「ソー・マッチ・モア・ザン・ディス」ではリズミカルなダンスも披露。ラストでは現在CM楽曲としてもOA中のカヴァー曲「オーバー・ザ・レインボー(虹の彼方に)」を弾き語り、その独特で唯一無二な歌声で、このライブを締めくくった。
ライブ後は握手会を開催。日本初となる握手会イベントは『大きくなったらあなたみたいになりたい』と話す子や、泣き出すファンにはハグをするなど、日本のファンとの暖かい交流と時間となった。握手会終了後は名残惜しい表情を見せながら、最後に『また絶対戻ってくるね!』とファンに語りかけステージを後にした。海外で数々のアワードを受賞し、モデルとしてもデビューするなど、目まぐるしい変化を遂げたこの一年。そんなグレースの激動の一年を締めくくる来日イベントであった。
超満員の300名の観客を前に、タートルネックのセーターに、チェックのパンツ、キラキラ猫耳カチューシャを付けて登場したグレース。『ミナサンニアエテ、ウレシイデス!』とキュートな日本語で話し観客を盛り上げると、6月の初来日時にMVを撮影した「ムーンライト」からライブがスタート。トレードマークであるウクレレを掻きならし、歌い上げる姿に観客は早くも引き込まれていた。その後ニューアルバムの楽曲に続き、代表曲である「アイ・ドント・ノウ・マイ・ネーム」を歌いだすとグレースより年下と思われる子供たちが一緒に口ずさむ姿も。現在、全国各地のラジオ局でパワープレイとなっている大ヒット曲「ソー・マッチ・モア・ザン・ディス」ではリズミカルなダンスも披露。ラストでは現在CM楽曲としてもOA中のカヴァー曲「オーバー・ザ・レインボー(虹の彼方に)」を弾き語り、その独特で唯一無二な歌声で、このライブを締めくくった。
ライブ後は握手会を開催。日本初となる握手会イベントは『大きくなったらあなたみたいになりたい』と話す子や、泣き出すファンにはハグをするなど、日本のファンとの暖かい交流と時間となった。握手会終了後は名残惜しい表情を見せながら、最後に『また絶対戻ってくるね!』とファンに語りかけステージを後にした。海外で数々のアワードを受賞し、モデルとしてもデビューするなど、目まぐるしい変化を遂げたこの一年。そんなグレースの激動の一年を締めくくる来日イベントであった。