佐々木望、森田成一による朗読劇！
Super Voice Live『きのう何食べた？
』、2018年2月17日・18日公演決定
アールアールジェイは講談社が刊行する週刊漫画誌「モーニング」連載中のコミック『きのう何食べた？』の朗読ライブを開催します。2018年2月17日（土）18日（日）の2日間、渋谷ユーロスペース内ユーロライブで3公演を予定。
共に人気・実力を兼ね備えた声優、佐々木望（筧史朗：シロさん役）と森田成一（矢吹賢二：ケンジ役）が話題の共演！ 音と映像と声の演技で、ひとつの作品世界を作り上げます。
舞台プロデュースは佐々木望が担当。作中で描かれる様々な調理シーンはオリジナル映像で、音楽は生演奏で表現、今までにない朗読ライブをお届けします。
脚本は人気漫画家・田村由美が担当。よしながふみ原作作品の田村由美による脚本化は、声優ファンの方ばかりか漫画ファンの方にもきっとお楽しみいただけます。
公演の最新情報や出演者のメッセージなどを佐々木望公式サイトの公演情報ページ http://www.nozomusasaki.com/live/ でお伝えしていきます。
2017年12月2日（土）11：00からチケット発売開始！ ローソンチケット Lコード：33185
http://l-tike.com/search/?keyword=33185
＜声優：佐々木望プロフィール＞ 佐々木 望 Nozomu SASAKI
1月25日生。1986年に声優デビュー。『幽☆遊☆白書』浦飯幽助、『AKIRA』鉄雄、『MONSTER』ヨハン、『テニスの王子様』亜久津、『銀河英雄伝説』ユリアン、『DEATHNOTE』メロ、『うしおととら』蒼月潮、『21エモン』21エモン、『ビバリーヒルズ青春白書』デビッドなど多くの作品で主要キャラクターを演じてきた。
独特の存在感がある声で熱血少年からクールなヒール役まで幅広い役柄を演じ分ける。多数のアニメソングを歌い、「歌って踊れる声優」としてライブ活動も多い。近年は朗読公演にも活躍の場を広げている。
英検1級を所持する英語オタク。言語はほかにスペイン語、広島弁、落語（←？）。”1980年以前の映画”マニア。ミステリと文学とジャズ愛好家。
佐々木望よりコメント
声優の佐々木望です。この度、よしながふみ先生『きのう何食べた？』を朗読ライブとして上演させていただくことになりました。大好きな作品を多くのかたのお力添えをいただきながらプロデュースさせていただけること、そこで自分が演じられることをありがたく嬉しく思っております。
脚本は田村由美先生にお願いしました。身に余る光栄にいっそう気が引き締まります。
シロさんには共感する部分が多く、感情移入が止まらない一方で、役柄としては自分のキャリアの中で初めての挑戦となります。ケンジ役はこのかたでと思っていた森田成一さんとの共演も叶い、今からとても楽しみです。
料理の場面も含めて、漫画で表現されているものをステージでどうお観せしていくか、制作一同、原作の世界観を大切に取り組んで参ります。ぜひ劇場まで味わいにいらしてください！
＜声優：森田成一プロフィール＞ 森田成一 Masakazu MORITA
10月21日生。東京は下町に生を受け、以来江戸っ子としてスクスクと成長した。一族は全て江戸、東京生まれにて田舎を持たず、幼少期の友達が「夏休みには田舎のおばあちゃん家にいくんだー♪」と楽しそうに話す意味が分からなかった。本来話す言語は“べらんめえ”。ネイティブ江戸弁スピーカーである。現在は絶滅危惧言語である。
NHKプロモーション時代に名匠・深町幸男氏に師事。演技表現を学び、その素晴らしさ、奥深さ、難しさを知る。師は深町幸男氏ただ一人である。現在は青二プロダクション所属。
主な出演作：『FINAL FANTASY X』ティーダ、『BLEACH』黒崎一護、『MIND HUNTER』ホールデン・フォード
森田成一よりコメント
朗読ライブ『きのう何食べた？』に出演いたします、ケンジ役・森田成一です。
大先輩である佐々木望さんからの熱いオファーを受け出演を決めました。
物語は、成人男性ゲイカップルの同棲生活ストーリーです。弁護士と美容師。全く違う職種の二人が、一つ屋根の下、一つのテーブルを囲み、同じ料理を食べ、日々を暮らしてゆく。一見、長閑とも映る日常を描いている作品ですが、その根底には様々な諸問題を内包している話であると考えています。
普段演じる事のない役柄とその世界。今までと違うベクトルの緊張感を持って役に当たっております。ぜひ劇場に足をお運び下さいませ。
＜きのう何食べた？＞
『きのう何食べた？』は、講談社「モーニング」にて連載中の、よしながふみによる漫画。筧史朗（弁護士）と矢吹賢二（美容師）二人の「食生活」をめぐる物語であり、料理が物語と密接に関わっているのが特徴である。
作中では調理シーンやレシピがこまやかに描写されていることからレシピ本としても使える漫画としてテレビなどでも取り上げられた。
＜原作：よしながふみプロフィール＞
東京都生まれ。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2002年、第26回（平成14年度）講談社漫画賞少女部門受賞。現在、白泉社「月刊メロディ」で『大奥』を連載中。2006年、第5回（2005年度）センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回（平成18年度）文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。ほかの作品に、『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』などがある。
＜脚本：田村由美プロフィール＞
和歌山県出身。9月5日生まれ。1983年に別冊少女コミック（現ベツコミ）でデビュー。『BASARA』で第38回、『7SEEDS』で第52回小学館漫画賞受賞。現在、小学館「月刊flowers」で『ミステリと言う勿れ』、「増刊flowers」で『猫mix幻奇譚とらじ』、集英社「Cocohana」（ココハナ）で『イロメン～十人十色～』を連載中。
＜公演概要＞
■タイトル：佐々木望プロデュース公演 Super Voice Live『きのう何食べた？』
■会場：ユーロライブ（http://eurolive.jp/）
■公演日時：2018年2月17日（土）開場 16:30 / 開演 17:00
2018年2月18日（日）開場 12:00 / 開演 12:30
2018年2月18日（日）開場 16:30 / 開演 17:00
■料金：4,000円（税別・全席指定）
■原作：よしながふみ『きのう何食べた？』（講談社「モーニング」連載）
■脚本：田村由美
■出演：佐々木望、森田成一
■プロデュース：佐々木望
■協力：株式会社講談社、Nozomu ＆ Rabbits Company（NRC）
■URL：http://www.nozomusasaki.com/live/
■主催：株式会社アールアールジェイ
舞台プロデュースは佐々木望が担当。作中で描かれる様々な調理シーンはオリジナル映像で、音楽は生演奏で表現、今までにない朗読ライブをお届けします。
脚本は人気漫画家・田村由美が担当。よしながふみ原作作品の田村由美による脚本化は、声優ファンの方ばかりか漫画ファンの方にもきっとお楽しみいただけます。
公演の最新情報や出演者のメッセージなどを佐々木望公式サイトの公演情報ページ http://www.nozomusasaki.com/live/ でお伝えしていきます。
2017年12月2日（土）11：00からチケット発売開始！ ローソンチケット Lコード：33185
http://l-tike.com/search/?keyword=33185
＜声優：佐々木望プロフィール＞ 佐々木 望 Nozomu SASAKI
1月25日生。1986年に声優デビュー。『幽☆遊☆白書』浦飯幽助、『AKIRA』鉄雄、『MONSTER』ヨハン、『テニスの王子様』亜久津、『銀河英雄伝説』ユリアン、『DEATHNOTE』メロ、『うしおととら』蒼月潮、『21エモン』21エモン、『ビバリーヒルズ青春白書』デビッドなど多くの作品で主要キャラクターを演じてきた。
独特の存在感がある声で熱血少年からクールなヒール役まで幅広い役柄を演じ分ける。多数のアニメソングを歌い、「歌って踊れる声優」としてライブ活動も多い。近年は朗読公演にも活躍の場を広げている。
英検1級を所持する英語オタク。言語はほかにスペイン語、広島弁、落語（←？）。”1980年以前の映画”マニア。ミステリと文学とジャズ愛好家。
佐々木望よりコメント
声優の佐々木望です。この度、よしながふみ先生『きのう何食べた？』を朗読ライブとして上演させていただくことになりました。大好きな作品を多くのかたのお力添えをいただきながらプロデュースさせていただけること、そこで自分が演じられることをありがたく嬉しく思っております。
脚本は田村由美先生にお願いしました。身に余る光栄にいっそう気が引き締まります。
シロさんには共感する部分が多く、感情移入が止まらない一方で、役柄としては自分のキャリアの中で初めての挑戦となります。ケンジ役はこのかたでと思っていた森田成一さんとの共演も叶い、今からとても楽しみです。
料理の場面も含めて、漫画で表現されているものをステージでどうお観せしていくか、制作一同、原作の世界観を大切に取り組んで参ります。ぜひ劇場まで味わいにいらしてください！
＜声優：森田成一プロフィール＞ 森田成一 Masakazu MORITA
10月21日生。東京は下町に生を受け、以来江戸っ子としてスクスクと成長した。一族は全て江戸、東京生まれにて田舎を持たず、幼少期の友達が「夏休みには田舎のおばあちゃん家にいくんだー♪」と楽しそうに話す意味が分からなかった。本来話す言語は“べらんめえ”。ネイティブ江戸弁スピーカーである。現在は絶滅危惧言語である。
NHKプロモーション時代に名匠・深町幸男氏に師事。演技表現を学び、その素晴らしさ、奥深さ、難しさを知る。師は深町幸男氏ただ一人である。現在は青二プロダクション所属。
主な出演作：『FINAL FANTASY X』ティーダ、『BLEACH』黒崎一護、『MIND HUNTER』ホールデン・フォード
森田成一よりコメント
朗読ライブ『きのう何食べた？』に出演いたします、ケンジ役・森田成一です。
大先輩である佐々木望さんからの熱いオファーを受け出演を決めました。
物語は、成人男性ゲイカップルの同棲生活ストーリーです。弁護士と美容師。全く違う職種の二人が、一つ屋根の下、一つのテーブルを囲み、同じ料理を食べ、日々を暮らしてゆく。一見、長閑とも映る日常を描いている作品ですが、その根底には様々な諸問題を内包している話であると考えています。
普段演じる事のない役柄とその世界。今までと違うベクトルの緊張感を持って役に当たっております。ぜひ劇場に足をお運び下さいませ。
＜きのう何食べた？＞
『きのう何食べた？』は、講談社「モーニング」にて連載中の、よしながふみによる漫画。筧史朗（弁護士）と矢吹賢二（美容師）二人の「食生活」をめぐる物語であり、料理が物語と密接に関わっているのが特徴である。
作中では調理シーンやレシピがこまやかに描写されていることからレシピ本としても使える漫画としてテレビなどでも取り上げられた。
＜原作：よしながふみプロフィール＞
東京都生まれ。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2002年、第26回（平成14年度）講談社漫画賞少女部門受賞。現在、白泉社「月刊メロディ」で『大奥』を連載中。2006年、第5回（2005年度）センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回（平成18年度）文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。ほかの作品に、『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』などがある。
＜脚本：田村由美プロフィール＞
和歌山県出身。9月5日生まれ。1983年に別冊少女コミック（現ベツコミ）でデビュー。『BASARA』で第38回、『7SEEDS』で第52回小学館漫画賞受賞。現在、小学館「月刊flowers」で『ミステリと言う勿れ』、「増刊flowers」で『猫mix幻奇譚とらじ』、集英社「Cocohana」（ココハナ）で『イロメン～十人十色～』を連載中。
＜公演概要＞
■タイトル：佐々木望プロデュース公演 Super Voice Live『きのう何食べた？』
■会場：ユーロライブ（http://eurolive.jp/）
■公演日時：2018年2月17日（土）開場 16:30 / 開演 17:00
2018年2月18日（日）開場 12:00 / 開演 12:30
2018年2月18日（日）開場 16:30 / 開演 17:00
■料金：4,000円（税別・全席指定）
■原作：よしながふみ『きのう何食べた？』（講談社「モーニング」連載）
■脚本：田村由美
■出演：佐々木望、森田成一
■プロデュース：佐々木望
■協力：株式会社講談社、Nozomu ＆ Rabbits Company（NRC）
■URL：http://www.nozomusasaki.com/live/
■主催：株式会社アールアールジェイ
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