ぼくりり、新曲「朝焼けと熱帯魚」が
アニメ『刻刻』ED曲に抜擢
11月22日に発売される"ぼくのりりっくのぼうよみ"の3rdアルバム『Fruits Decaying』に収録される新曲「朝焼けと熱帯魚」が、2018年1月7日より放送のテレビアニメ『刻刻』のエンディング・テーマに決定した。
同作は『モーニング・ツー』(講談社)にて連載されていた堀尾省太氏によるタイムストップSF『刻刻』が原作のアニメで、映画『虐殺器官』を世に送り出した「ジェノスタジオ」が制作を手掛けている。新曲「朝焼けと熱帯魚」は本人曰く“違和感を伴う日常を描いた曲"で、『刻刻』の世界観に非常に合うのではないかとコメント。このエンディング・テーマがいち早く聴けるテレビアニメ『刻刻』第2弾PVが放送開始に先駆けて公開されているので、是非チェックしてほしい。
■テレビアニメ『刻刻』公式サイト
http://kokkoku-anime.com/
同作は『モーニング・ツー』(講談社)にて連載されていた堀尾省太氏によるタイムストップSF『刻刻』が原作のアニメで、映画『虐殺器官』を世に送り出した「ジェノスタジオ」が制作を手掛けている。新曲「朝焼けと熱帯魚」は本人曰く“違和感を伴う日常を描いた曲"で、『刻刻』の世界観に非常に合うのではないかとコメント。このエンディング・テーマがいち早く聴けるテレビアニメ『刻刻』第2弾PVが放送開始に先駆けて公開されているので、是非チェックしてほしい。
■テレビアニメ『刻刻』公式サイト
http://kokkoku-anime.com/
【ぼくのりりっくのぼうよみ
コメント 】
「刻刻」は、止界という圧倒的非日常空間が展開されながらも、同時にそれは普段生活を営んでいる場所である、というアンバランスさが印象深い作品でした。
「朝焼けと熱帯魚」は違和感を伴う日常を描いた曲ですので、とても合うと思います。楽しんでいただければ幸いです。
「朝焼けと熱帯魚」は違和感を伴う日常を描いた曲ですので、とても合うと思います。楽しんでいただければ幸いです。
アニメ『刻刻』第2弾PV
関連ニュース