AIが「LOVE FOR NIPPON」主宰の親子
イベントでハートフルな歌声を披露
「AIサミット」を通じて福島の中学生といっしょに復興へのアクションプランを立ち上げ、現在プランの実現に向けて動いているAI。そんな彼女が、同じく被災地をさまざまな形で支援している団体、LOVE FOR NIPPONの主宰する親子イベント「ママとこどもにハッピーを届けよう!」に参加した。
イベントが行なわれたのは6月16日(日)の父の日。出店ブースでは、「AIサミット」に協力する各企業(㈱ナルミヤ・インターナショナル、㈱せーの、MARK STYLER㈱)からの提供商品のチャリティーセールをAI自らが店頭に立って行なったほか、ステージでは親子向けイベントにぴったりの曲として「父の日ですが!」と前置きして「ママへ」を歌唱。そして、続く「ハピネス」では会場中が一体となって大合唱となった。
その後、LOVE FOR NIPPON代表のキャンドルジュンと対談。AIは「私達の動きをみて誰かが気付いたり、賛同してくれたら嬉しい」と語り、それに対し、キャンドルジュンも「支援の形はいろいろあるけれど、AIサミットは地元の人たちと一緒に考えるのがいいよね」と語るなど、真剣に被災地と向き合う2人ならではの深い対談となった。
イベントを終えて、AIは「私は人を笑わせることが大好きなので、これからもみんなを笑顔にできるようにがんばります」とコメント。AIにとっても参加した親子にとっても、いつもとは一味違った有意義なイベントになったようだ。
イベントの売上金はすべて主催団体のLOVE FOR NIPPONへ寄付され、被災地復興のために役立てられる。また、「AIサミット」では、現在上記アパレル3社と福島県の中学生と共同で「復興Tシャツ&マスク」制作が夏の発売に向け進行中。これらのTシャツおよび関連商品も同じく福島復興のための財源に充てられるとのこと。詳しくはHPをチェック!
その後、LOVE FOR NIPPON代表のキャンドルジュンと対談。AIは「私達の動きをみて誰かが気付いたり、賛同してくれたら嬉しい」と語り、それに対し、キャンドルジュンも「支援の形はいろいろあるけれど、AIサミットは地元の人たちと一緒に考えるのがいいよね」と語るなど、真剣に被災地と向き合う2人ならではの深い対談となった。
イベントを終えて、AIは「私は人を笑わせることが大好きなので、これからもみんなを笑顔にできるようにがんばります」とコメント。AIにとっても参加した親子にとっても、いつもとは一味違った有意義なイベントになったようだ。
イベントの売上金はすべて主催団体のLOVE FOR NIPPONへ寄付され、被災地復興のために役立てられる。また、「AIサミット」では、現在上記アパレル3社と福島県の中学生と共同で「復興Tシャツ&マスク」制作が夏の発売に向け進行中。これらのTシャツおよび関連商品も同じく福島復興のための財源に充てられるとのこと。詳しくはHPをチェック!