In 197666がメジャーデビュー後初の
ワンマンライブを開催
4月3日にミニアルバム『(NO)MY DESTINY』でメジャーデビューを果たした、4人組ロックバンドIn 197666が、メジャーデビュー後初となるワンマンライブを5月25日(土)に東京・Shibuya O-Crestで行った。
会場は250人満員。メンバーがステージに登場するや否や、ファンの声援が一気に会場を満たした。ライブは「光指す方へ」でスタート。新作韓国映画「共謀者 traffickers」日本版EDテーマソング「砂時計」や、西勇輔(Vo&Gt)がメジャーフィールドへ行くきっかけとなった今一番大切な曲と豪語する「Fly」を披露。MCではこの楽曲に纏わる想いを熱く語った。そこからも、「シキサイの種」「IQ:64(あいくるしぃ)」、そしてライブ初披露曲や未発表曲など全20曲を披露。エネルギッシュなライブを展開した。
なおこの日は、森下大輔(Gt)がメンバー加入してちょうど1年。新しいインナイがスタートして1年目の夜が、熱狂をもったまま終了した。メジャーフィールドへ飛び出し、一歩一歩進んでいる4人の未来に、大きな期待を感じさせるライブだった。
また、in 197666×VANQUISH スペシャルムービーとして話題を集めている映像「Fly~SPECIAL EDITION~」がYouTube公開された。音のインパクトに挑戦した異色な“一部生音Music Video"で、きっと今までに出会ったことのないMVだ。整音された通常のMVに慣れ親しんだ我々にとっては、なんとも不思議な違和感を覚えることだろう。こちらもバンドの動向と合わせてチェックしよう。
なおこの日は、森下大輔(Gt)がメンバー加入してちょうど1年。新しいインナイがスタートして1年目の夜が、熱狂をもったまま終了した。メジャーフィールドへ飛び出し、一歩一歩進んでいる4人の未来に、大きな期待を感じさせるライブだった。
また、in 197666×VANQUISH スペシャルムービーとして話題を集めている映像「Fly~SPECIAL EDITION~」がYouTube公開された。音のインパクトに挑戦した異色な“一部生音Music Video"で、きっと今までに出会ったことのないMVだ。整音された通常のMVに慣れ親しんだ我々にとっては、なんとも不思議な違和感を覚えることだろう。こちらもバンドの動向と合わせてチェックしよう。