赤西 仁、約1年半振りのアルバム発売
&ティザー映像公開
赤西 仁主宰のレーベル「Go Good Records」とユニバーサルミュージックの業務提携の契約が成立。そのリリース第1弾として12月12日(火)にアルバム『Blessèd』(読み:ブレッシド)をリリースすることが決定した。
2014年より活動を開始した「Go Good Records」は更なる活動の場を拡げる事を目的に、パートナーとして洋邦多数のビッグアーティストが所属し、海外ネットワークを持つユニバーサルミュージックを選出。ユニバーサルミュージックは赤西 仁がアジアを代表するエンターティナ―で在ることは勿論のこと、彼の創り出すグローバルスタンダードな音楽性は国内マーケットに留まること無く、日本から世界へ発信すべき作品であると確信し、“Are You Listening To GOOD Music?”というメッセージを掲げ、その活動をサポートすべく業務提携の契約を結んだ。第1弾リリースのアルバム『Blessèd』は、前作『Audio Fashion』から約1年半振りとなるソロ通算7枚目のアルバムとのこと。
『Blessèd』には2017年5月5日、6日の2日間、東京・国立代々木第一体育館にて行なわれた『JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI~Résumé~』で初披露し話題を呼んだ新曲「Fill Me Up」「Yesterday」を含む全10曲を収録。前述の2曲はジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、リアーナ(Rihanna)、ブルーノ・マーズ(Bruno mars)、ファーイースト・ムーブメント(Far East Movement)等の楽曲・プロデュースを手掛けるプロデューサーチームのステレオタイプス(Stereotypes)が提供をした楽曲となっている。
同作は初回限定盤A(CD+DVD)、初回限定盤B(CD+DVD)、通常盤(CD)、JIP’s限定盤(ファンクラブ限定盤/CD+VR)の4形態でリリースすることが決定しており、初回限定盤A付属DVDには「Fill Me Up」のMVとメイキングを収録。初回限定盤B付属DVDには「Yesterday」のリリックビデオと「JIN AKANISHI 2017 DIGEST」を収録。通常盤にはボーナス・トラック1曲が追加され、計11曲を収録している。さらにJIP’s限定盤にはVRゴーグルとVR映像視聴用コードがオリジナルBOXケースに収納されており、そのVRコンテンツもファン必見の内容だ。アルバムのティーザー映像も公開となっているので、ぜひチェックしてほしい。
2014年より活動を開始した「Go Good Records」は更なる活動の場を拡げる事を目的に、パートナーとして洋邦多数のビッグアーティストが所属し、海外ネットワークを持つユニバーサルミュージックを選出。ユニバーサルミュージックは赤西 仁がアジアを代表するエンターティナ―で在ることは勿論のこと、彼の創り出すグローバルスタンダードな音楽性は国内マーケットに留まること無く、日本から世界へ発信すべき作品であると確信し、“Are You Listening To GOOD Music?”というメッセージを掲げ、その活動をサポートすべく業務提携の契約を結んだ。第1弾リリースのアルバム『Blessèd』は、前作『Audio Fashion』から約1年半振りとなるソロ通算7枚目のアルバムとのこと。
『Blessèd』には2017年5月5日、6日の2日間、東京・国立代々木第一体育館にて行なわれた『JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI~Résumé~』で初披露し話題を呼んだ新曲「Fill Me Up」「Yesterday」を含む全10曲を収録。前述の2曲はジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、リアーナ(Rihanna)、ブルーノ・マーズ(Bruno mars)、ファーイースト・ムーブメント(Far East Movement)等の楽曲・プロデュースを手掛けるプロデューサーチームのステレオタイプス(Stereotypes)が提供をした楽曲となっている。
同作は初回限定盤A(CD+DVD)、初回限定盤B(CD+DVD)、通常盤(CD)、JIP’s限定盤(ファンクラブ限定盤/CD+VR)の4形態でリリースすることが決定しており、初回限定盤A付属DVDには「Fill Me Up」のMVとメイキングを収録。初回限定盤B付属DVDには「Yesterday」のリリックビデオと「JIN AKANISHI 2017 DIGEST」を収録。通常盤にはボーナス・トラック1曲が追加され、計11曲を収録している。さらにJIP’s限定盤にはVRゴーグルとVR映像視聴用コードがオリジナルBOXケースに収納されており、そのVRコンテンツもファン必見の内容だ。アルバムのティーザー映像も公開となっているので、ぜひチェックしてほしい。
【コメント】
■赤西 仁
「個人的見解でしかないのですが、これからは日本のアーティスト、アクター、クリエイターも、頂いた仕事をこなしていくのはもちろんなのですが、もっとビジネス的に自分達をブランディングしていき、個々の仕事の範囲、可能性を拡大していくべきだと思っています。 今年で独立してから4年目になります。”Go Good Records”は独立後に立ち上げた個人レーベルなのですが、立ち上げてから、ファンの皆様と大切に一緒に育ててきたものなので、簡単に失くしたくないという思いもあり、UNIVERSAL MUSIC JAPANさんから頂いたオファーに対し、僕の自主レーベルと業務提携というビジネス主体での契約で、自分自身、アーティスト単体の視点では見えない色々な経験を積み、成長していきたいと思い、アーティスト個人での契約ではなく、レーベル業務提携という形を取らせていただきました。メジャーレーベルのグローバルなネットワークから刺激を受け、自分の音楽のレベルを上げていき、日本だけではなく、海外にももっと発信していければと思っています。」
「個人的見解でしかないのですが、これからは日本のアーティスト、アクター、クリエイターも、頂いた仕事をこなしていくのはもちろんなのですが、もっとビジネス的に自分達をブランディングしていき、個々の仕事の範囲、可能性を拡大していくべきだと思っています。 今年で独立してから4年目になります。”Go Good Records”は独立後に立ち上げた個人レーベルなのですが、立ち上げてから、ファンの皆様と大切に一緒に育ててきたものなので、簡単に失くしたくないという思いもあり、UNIVERSAL MUSIC JAPANさんから頂いたオファーに対し、僕の自主レーベルと業務提携というビジネス主体での契約で、自分自身、アーティスト単体の視点では見えない色々な経験を積み、成長していきたいと思い、アーティスト個人での契約ではなく、レーベル業務提携という形を取らせていただきました。メジャーレーベルのグローバルなネットワークから刺激を受け、自分の音楽のレベルを上げていき、日本だけではなく、海外にももっと発信していければと思っています。」
■ユニバーサルミュージック合同会社 社長兼最高経営責任者(CEO)藤倉尚
「良い音楽には国境が無いことをいくつものアーティストが証明しています。Go Good Recordsもそれに準ずる音楽を創造し、進化を遂げてきたレーベルです。これまで、そのレーベルを音楽に誠実に育ててきた主宰・赤西 仁氏の感性と、世界最大のマーケットシェアを持つ我々ユニバーサルミュージックのノウハウを掛け合わせ、その可能性を最大値に拡げていきたいと考えています。」
「良い音楽には国境が無いことをいくつものアーティストが証明しています。Go Good Recordsもそれに準ずる音楽を創造し、進化を遂げてきたレーベルです。これまで、そのレーベルを音楽に誠実に育ててきた主宰・赤西 仁氏の感性と、世界最大のマーケットシェアを持つ我々ユニバーサルミュージックのノウハウを掛け合わせ、その可能性を最大値に拡げていきたいと考えています。」