オワリカラ、タカハシヒョウリ×加藤
マニ×長井短のタッグで史上「最ラブ
リー」なＭＶ実現！

オワリカラ 新曲「ラブリー」のMV解禁！

11/1（水）より始まるオワリカラの会場限定シングルリリースツアー「ラブリー開発」に先がけ、ツアータイトルにもなっている新曲「ラブリー」のＭＶが解禁された。

前作「ベルトコンベアー」ＭＶ同様、メンバーのタカハシヒョウリが企画を担当し、監督には年間およそ70本という驚異のペースでミュージックビデオを制作する気鋭の映像作家・加藤マニを迎えた。加えて、主演をつとめるのはＴＶバラエティ「今夜くらべてみました」「アウトデラックス」への出演で話題を呼んだモデル・女優の長井短。3者の持ち味が混じり合い、シュールでどこかスペイシー、それでいてバンド史上最も「ラブリー」な映像ができあがった。メンバー4人が初めて挑んだダンスにも、ぜひとも注目して欲しい。

なお、音源には岡村トモ子（たをやめオルケスタ／チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン）がフルートで、おかもとえみ（フレンズ）がコーラスで参加している。

タカハシヒョウリコメント▽
「キテるんではないだろうか。オワリカラ×長井短×加藤マニ監督による『ラブリー』。
「可愛い」ほどウェットでなく、「美しい」ほど洗練されていない、「愛らしさ」の歌を、女優・長井短さんのナメらかなダンスと、その仕事量から3人くらいいるのではと噂の加藤マニ監督の映像がストイックに表現してくれたと思います。来年の10周年に向けて、この渾身の作品とツアーを余すところなく届けたい。
そして、MVはぜひ最後まで見てほしい。笑っても良いよ。」

MV