SPYAIRの「スクランブル」がゲーム
『銀魂乱舞』のテーマソングに決定
SPYAIRが10月11日(水)にリリースする5thアルバム『KINGDOM』に収録される新曲「スクランブル」が、PlayStation(R)4/PlayStation(R)Vitaのサムライ乱戦アクションゲーム『銀魂乱舞』のテーマソングに決定した。
「スクランブル」はこの『銀魂乱舞』の話を受け書き下ろされた、アルバム『KINGDOM』制作の中で一番最後に仕上がった楽曲。20代になって社会に出て未来を模索しているときの心情を、30代に突入したSPYAIRの等身大の言葉で表現。デビューが決まり、上京してきた当時を振り返って書かれた、バンドのリアリティが十二分に発揮された作品に仕上がっている。これまでにも「サムライハート(Some Like It Hot!!)」(2011年)、「サクラミツツキ」(2013年)、「現状ディストラクション」(2013年)といった数々の楽曲でTVアニメ『銀魂』とタッグを組んできた彼らだが、今回はゲーム『銀魂』と初のタッグ!ゲームの中で“戦う”プレイヤーの背中を押す、疾走感あふれる楽曲に仕上がっている。これまでディテールが一切明かされていなかったこの「スクランブル」だが、『銀魂乱舞』とコラボレーションしたMusic Video「スクランブル-銀魂乱舞 編-」がYouTubeで公開となった。
そして『銀魂』の坂田銀時の声優を務める杉田智和さんより「スクランブル」に向けて「昼に食べたあんかけ炒飯が思いの外辛かった。帰宅する道中で、それは直腸へ流れゆくマグマと化した。この熱はKINGDOMの持つ熱量と似ているようでまったく違う。しかし、放っておけないのは何故だろう?当たり前だ。門が爆散する。無事に帰宅後、マグマは海底に流されていった。スクランブル 危機を乗り越えた先に少しだけ残る不思議な高揚感の中、この曲がずっと鳴り響いている」とコメントしている。
また、本アルバム『KINGDOM』のリリース記念フリーイベントが、神奈川・ラゾーナ川崎、愛知・アスナル金山、大阪・あべのキューズモールで開催することも決定している。
「スクランブル」はこの『銀魂乱舞』の話を受け書き下ろされた、アルバム『KINGDOM』制作の中で一番最後に仕上がった楽曲。20代になって社会に出て未来を模索しているときの心情を、30代に突入したSPYAIRの等身大の言葉で表現。デビューが決まり、上京してきた当時を振り返って書かれた、バンドのリアリティが十二分に発揮された作品に仕上がっている。これまでにも「サムライハート(Some Like It Hot!!)」(2011年)、「サクラミツツキ」(2013年)、「現状ディストラクション」(2013年)といった数々の楽曲でTVアニメ『銀魂』とタッグを組んできた彼らだが、今回はゲーム『銀魂』と初のタッグ!ゲームの中で“戦う”プレイヤーの背中を押す、疾走感あふれる楽曲に仕上がっている。これまでディテールが一切明かされていなかったこの「スクランブル」だが、『銀魂乱舞』とコラボレーションしたMusic Video「スクランブル-銀魂乱舞 編-」がYouTubeで公開となった。
そして『銀魂』の坂田銀時の声優を務める杉田智和さんより「スクランブル」に向けて「昼に食べたあんかけ炒飯が思いの外辛かった。帰宅する道中で、それは直腸へ流れゆくマグマと化した。この熱はKINGDOMの持つ熱量と似ているようでまったく違う。しかし、放っておけないのは何故だろう?当たり前だ。門が爆散する。無事に帰宅後、マグマは海底に流されていった。スクランブル 危機を乗り越えた先に少しだけ残る不思議な高揚感の中、この曲がずっと鳴り響いている」とコメントしている。
また、本アルバム『KINGDOM』のリリース記念フリーイベントが、神奈川・ラゾーナ川崎、愛知・アスナル金山、大阪・あべのキューズモールで開催することも決定している。