Rakeが1日限りの歌とアコギの祭典「
TOKYO Guitar Jamboree」に出演!
シンガーソングライター・Rakeが、4月20日(土)に両国国技館で開催された「J-WAVE 25th ANNIVERSARY TOKYO Guitar Jamboree」に出演。超満員となった一万人の観衆を沸かせた。
「100万回の「I love you」」「素晴らしき世界」、そして今年2月にはTBS系木曜ドラマ『あぽやん~走る国際空港』主題歌「ランナーズ愛」と立て続けにヒットを飛ばし、 今や日本の音楽シーンに欠かせない存在となったRake。
このイベントは、昨年8月13日にZepp DiverCity Tokyoで開催された円形ステージでのアコースティック・ライブ「J-WAVE LIVE 813+ac」の流れを受けさらにパワーアップした、まさしく2013年型の「アコースティック・フェス」で、360度解放ステージで出演者全員がアコースティックギター1本でパフォーマンスし、歌とアコギの真剣勝負を繰り広げるというもの。奥田民生、斉藤和義、藤井フミヤ&藤井尚之(F-BLOOD)、森山直太朗、トータス松本、岸田 繁(くるり)、和田 唱(TRICERATOPS)、石崎ひゅーい、大石昌良という豪華なアーティストの出演でも大きな話題となった。
大相撲風の呼び出しで3番手に登場したRake。「尊敬できる先輩方とこんな素敵なイベントに出演出来てうれしいです。ギタージャンボリー楽しんでますか!」というMCの後、1曲目にアッパーチューン「First Sight」を披露。アコギ一本で繰り広げられるアコースティックファンクに、Rakeと観客によるコール&レスポンスが行われ、最初から一気に盛り上がりを見せた。
続けての「ONE WAY」でも観客と一緒に歌い一体感を見せ、バラード曲「真冬に咲いたオリオン」では、暗転した照明の中、これまでの2曲とはまた一味違ったハートフルな歌声をしっとりと聴かせた。最後に大ヒット曲「100万回の「I love you」」のイントロを弾き始めると、観客からは歓声と手拍子が自然に起こり、ラストのサビ部分では集まった一万人の観客全員が一体となって大きく手拍子を行いながら大合唱。Rakeも会場もボルテージが最高潮になりRakeのステージは幕を閉じた。
またイベントのフィナーレでは、Rakeを含む出演者全員で、ディープ・パープルの名曲「smoke on the water」を演奏。会場全体が温かい雰囲気に包まれながらイベントは終了を迎えた。
生まれ育った仙台を拠点に今でも活動を続けるRakeは、路上でのストリートライブが原点。彼にとって歌とアコギ1本で繰り広げるライヴパフォーマンスは、まさしく面目躍如といえるステージだった。観客はRakeの胸に迫る熱い歌声、そしてときに繊細で、ときに豪快な緩急自在のギターテクニックに酔いしれ、大きな盛り上がりを見せていた。
9月からバンド編成による、そして10月からは一人での弾き語りによる待望の全国ツアーの開催も決定したRake。デビュー4年目を迎え、ますます輝きを増すRakeから目が離せない。
このイベントは、昨年8月13日にZepp DiverCity Tokyoで開催された円形ステージでのアコースティック・ライブ「J-WAVE LIVE 813+ac」の流れを受けさらにパワーアップした、まさしく2013年型の「アコースティック・フェス」で、360度解放ステージで出演者全員がアコースティックギター1本でパフォーマンスし、歌とアコギの真剣勝負を繰り広げるというもの。奥田民生、斉藤和義、藤井フミヤ&藤井尚之(F-BLOOD)、森山直太朗、トータス松本、岸田 繁(くるり)、和田 唱(TRICERATOPS)、石崎ひゅーい、大石昌良という豪華なアーティストの出演でも大きな話題となった。
大相撲風の呼び出しで3番手に登場したRake。「尊敬できる先輩方とこんな素敵なイベントに出演出来てうれしいです。ギタージャンボリー楽しんでますか!」というMCの後、1曲目にアッパーチューン「First Sight」を披露。アコギ一本で繰り広げられるアコースティックファンクに、Rakeと観客によるコール&レスポンスが行われ、最初から一気に盛り上がりを見せた。
続けての「ONE WAY」でも観客と一緒に歌い一体感を見せ、バラード曲「真冬に咲いたオリオン」では、暗転した照明の中、これまでの2曲とはまた一味違ったハートフルな歌声をしっとりと聴かせた。最後に大ヒット曲「100万回の「I love you」」のイントロを弾き始めると、観客からは歓声と手拍子が自然に起こり、ラストのサビ部分では集まった一万人の観客全員が一体となって大きく手拍子を行いながら大合唱。Rakeも会場もボルテージが最高潮になりRakeのステージは幕を閉じた。
またイベントのフィナーレでは、Rakeを含む出演者全員で、ディープ・パープルの名曲「smoke on the water」を演奏。会場全体が温かい雰囲気に包まれながらイベントは終了を迎えた。
生まれ育った仙台を拠点に今でも活動を続けるRakeは、路上でのストリートライブが原点。彼にとって歌とアコギ1本で繰り広げるライヴパフォーマンスは、まさしく面目躍如といえるステージだった。観客はRakeの胸に迫る熱い歌声、そしてときに繊細で、ときに豪快な緩急自在のギターテクニックに酔いしれ、大きな盛り上がりを見せていた。
9月からバンド編成による、そして10月からは一人での弾き語りによる待望の全国ツアーの開催も決定したRake。デビュー4年目を迎え、ますます輝きを増すRakeから目が離せない。
「Rake TOUR2013 Free Bird」(バンド
編成)
9月14日(土) 名古屋クラブクアトロ
9月15日(日) 梅田クラブクアトロ
9月16日(月・祝) 福岡DRUM Be-1
9月21日(土) Shibuya O-East
9月22日(日) 東京エレクトロンホール宮城
9月15日(日) 梅田クラブクアトロ
9月16日(月・祝) 福岡DRUM Be-1
9月21日(土) Shibuya O-East
9月22日(日) 東京エレクトロンホール宮城
「Rake TOUR2013 Free Bird ~ONE to
ONE~」(弾き語り)
10月04日(金) 青森クォーター
10月05日(土) 秋田club swindle
10月06日(日) 盛岡club change WAVE
10月11日(金) 新潟LOTS
10月12日(土) 福島:郡山HIP SHOT JAPAN
10月14日(月・祝) 北海道cube garden
10月19日(土) 横浜BAY HALL
10月20日(日) 静岡SOUND SHOWER ark
10月25日(金) 京都磔磔
10月26日(土) 神戸WYNTERLAND
10月27日(日) 広島ナミキジャンクション
10月05日(土) 秋田club swindle
10月06日(日) 盛岡club change WAVE
10月11日(金) 新潟LOTS
10月12日(土) 福島:郡山HIP SHOT JAPAN
10月14日(月・祝) 北海道cube garden
10月19日(土) 横浜BAY HALL
10月20日(日) 静岡SOUND SHOWER ark
10月25日(金) 京都磔磔
10月26日(土) 神戸WYNTERLAND
10月27日(日) 広島ナミキジャンクション