パスピエ、「最終電車 featuring 泉
まくら」がタワーレコード限定のワン
コインシングルとして発売決定!
パスピエ、「最終電車 featuring 泉まくら」が完全数量限定生産、タワーレコード限定のワンコインシングルとして5月22日に発売決定。バンド初となるコラボレーションに、いま話題のフィーメールラッパー ・泉まくらを迎え、術ノ穴を主宰するFragmentと、SIMI LABのOMSBがトラックの再構築で参加!
ジャケットはパスピエの大胡田なつきと、泉まくらのアートワークを手掛ける大島智子氏とのコラボレーション。音とビジュアルの両面における立体的コラボレーションが実現!
3月20日に1stシングル「フィーバー」を発売し、オリコンデイリーチャート初登場22位を記録。4月に東京、大阪で行った自主企画「印象A」も両公演ソールドアウトする等、話題になっているパスピエ。先日発表となった、福岡在住の話題のフィーメール・ラッパー泉まくらを招き制作した「最終電車」が完全数量限定生産、タワーレコード限定販売のワンコインシングルとして発売されることになった。
当楽曲は、パスピエが昨年発売したアルバム『ONOMIMONO』収録の「最終電車」からインスパイアされた、泉まくらの書き下ろしのラップをフューチャー。トラックは泉まくらが所属するレーベル、術ノ穴を主宰し注目を集めるトラックメイカーデュオ・Fragmentと、先日自主企画「印象A」に参加したSIMI LABのOMSBが再構築しており、本シングルにはこの2曲とオリジナル楽曲の計3曲を収録している。
また、楽曲だけでもなく、アートワークでも「パスピエ×泉まくら」のコラボレーションを行っている。ジャケットはパスピエのアートワーク全般を手掛ける、ボーカルの大胡田なつきと、泉まくらのアートワーク全般を手掛ける大島智子とのコラボレーションによる描き下ろしのジャケットとなり、楽曲、ジャケットの両面での立体的なコラボレーションを行った1枚となる。
話題のアーティストによる、視覚、聴覚の両面で立体的なコラボレーションを行った本作はソールドアウトは必至だ。
3月20日に1stシングル「フィーバー」を発売し、オリコンデイリーチャート初登場22位を記録。4月に東京、大阪で行った自主企画「印象A」も両公演ソールドアウトする等、話題になっているパスピエ。先日発表となった、福岡在住の話題のフィーメール・ラッパー泉まくらを招き制作した「最終電車」が完全数量限定生産、タワーレコード限定販売のワンコインシングルとして発売されることになった。
当楽曲は、パスピエが昨年発売したアルバム『ONOMIMONO』収録の「最終電車」からインスパイアされた、泉まくらの書き下ろしのラップをフューチャー。トラックは泉まくらが所属するレーベル、術ノ穴を主宰し注目を集めるトラックメイカーデュオ・Fragmentと、先日自主企画「印象A」に参加したSIMI LABのOMSBが再構築しており、本シングルにはこの2曲とオリジナル楽曲の計3曲を収録している。
また、楽曲だけでもなく、アートワークでも「パスピエ×泉まくら」のコラボレーションを行っている。ジャケットはパスピエのアートワーク全般を手掛ける、ボーカルの大胡田なつきと、泉まくらのアートワーク全般を手掛ける大島智子とのコラボレーションによる描き下ろしのジャケットとなり、楽曲、ジャケットの両面での立体的なコラボレーションを行った1枚となる。
話題のアーティストによる、視覚、聴覚の両面で立体的なコラボレーションを行った本作はソールドアウトは必至だ。