福島・東北で予約殺到中!三浦サリー
、初のシングルCD「桜咲く」がいよい
よ発売!
「誠実に生きることの尊さ」「傷ついても前を向く強い志」「夢を持って前に進めばかならず光は見えてくる」といった思いを綴ったこの曲は「fukushimaさくらプロジェクト」のテーマソングとなっている。
「fukushima さくらプロジェクト」とは、多くの企業の参加(協賛)により、新種の桜「はるか」を増やしながら、福島県から全国各地に届けることを核に、福島、東北を応援する気運を醸成する広報活動等を行うプロジェクトの事。
三浦サリーは同じ東北の出身ということもあり、昨年のX'masには、福島の保育園でNPOの主催によるサプライズ・ライブを催すなど精力的に活動を行なってきた。そういった活動がプロジェクトチームの目に止まり、今回のテーマ曲の抜擢へ繋がった。この参加について三浦サリーは「福島を訪れるたび、子供達の笑顔、まっすぐな心に気づかされることが沢山ありました。そんな子供達の未来へ繋がるように福島、東北、そして日本へと、希望の種を届けられるような歌にしていきたいです。」と語っている。
その福島からは会津若松市、郡山市、福島市、白河市など各地から異例とも言える予約が殺到し、早くも盛り上がりを見せている。
また今回のCDには全国合唱コンクールなどでも有数の強豪校である郡山市立大島小学校合唱部の児童たちと共に唄った「桜咲く(with 郡山市立大島小学校 合唱部)」も収録されており、その編曲はあのNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲「手紙」(アンジェラ・アキ)や同じく課題曲「YELL」(いきものがかり)を担当した鷹羽弘晃氏が手掛けている。
その郡山市立大島小学校の合唱部の生徒たちと一緒に唄った、今年の「福魂祭」のステージの模様を元に制作されたイメージビデオが本日より特別公開された。ぜひ、こちらもお楽しみいただきたい。
三浦サリーは同じ東北の出身ということもあり、昨年のX'masには、福島の保育園でNPOの主催によるサプライズ・ライブを催すなど精力的に活動を行なってきた。そういった活動がプロジェクトチームの目に止まり、今回のテーマ曲の抜擢へ繋がった。この参加について三浦サリーは「福島を訪れるたび、子供達の笑顔、まっすぐな心に気づかされることが沢山ありました。そんな子供達の未来へ繋がるように福島、東北、そして日本へと、希望の種を届けられるような歌にしていきたいです。」と語っている。
その福島からは会津若松市、郡山市、福島市、白河市など各地から異例とも言える予約が殺到し、早くも盛り上がりを見せている。
また今回のCDには全国合唱コンクールなどでも有数の強豪校である郡山市立大島小学校合唱部の児童たちと共に唄った「桜咲く(with 郡山市立大島小学校 合唱部)」も収録されており、その編曲はあのNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲「手紙」(アンジェラ・アキ)や同じく課題曲「YELL」(いきものがかり)を担当した鷹羽弘晃氏が手掛けている。
その郡山市立大島小学校の合唱部の生徒たちと一緒に唄った、今年の「福魂祭」のステージの模様を元に制作されたイメージビデオが本日より特別公開された。ぜひ、こちらもお楽しみいただきたい。