GLAY、楽曲「聖者のいない町」が
ドラマ『マクガイバー』のエンディン
グ曲に決定
7月12日に発売し、オリコン1位を獲得したアルバム『SUMMERDELICS』に収録されている楽曲「聖者のいない町」が、全国無料のBSテレビ局・Dlife(ディーライフ)開局5周年記念で放送される、80年代に人気を博した大ヒットドラマ『冒険野郎マクガイバー』のリブート版『マクガイバー』のエンディング
曲に決定! 同楽曲はDlifeの10月新ドラマのエンディング曲に決定したことは発表されていたが、今回正式に『マクガイバー』のエンディングであることが明らかになったとのこと。
『マクガイバー』は、主人公が独創的発想と創意工夫でさまざまな危機を乗り越えていくという、知識と機転が勝負のミッション連発なドラマとなっている。TERU(Vo)が持つ声の力強さを感じられる壮大なロックゴスペルナンバーの「聖者のいない町」は、まさにGLAYの新しいロックの形をつきつめた楽曲であり、銃器に頼らず様々な科学の知識で対抗していく、新しいアクションドラマ『マクガイバー』にぴったりの曲になっているので、ぜひ注目してほしい。
曲に決定! 同楽曲はDlifeの10月新ドラマのエンディング曲に決定したことは発表されていたが、今回正式に『マクガイバー』のエンディングであることが明らかになったとのこと。
『マクガイバー』は、主人公が独創的発想と創意工夫でさまざまな危機を乗り越えていくという、知識と機転が勝負のミッション連発なドラマとなっている。TERU(Vo)が持つ声の力強さを感じられる壮大なロックゴスペルナンバーの「聖者のいない町」は、まさにGLAYの新しいロックの形をつきつめた楽曲であり、銃器に頼らず様々な科学の知識で対抗していく、新しいアクションドラマ『マクガイバー』にぴったりの曲になっているので、ぜひ注目してほしい。
【TAKURO(Gu) コメント】
「この度、『マクガイバー』のエンディング曲に決定した「聖者のいない町」は、GLAYの持っているプログレッシブ・ロックな部分を強く押し出した曲です。展開が複雑で、バラードの部分もあり、激しくかわる部分もあり、ライブで演奏するのがとっても楽しみな曲です。また、僕らもデビューして20年以上たちますけれども、長くやってきたからこそ見える風景がたくさんあります。同じエンターテイメントとして、今後も一生懸命やっていきますので、応援していただければ嬉しいです。Dlifeも5周年ということで、以前もGLAYの曲を起用してくださったりして、すごく深い繋がりを感じています。今後とも素晴らしいエンターテイメントを、皆さんに見せつづけていきましょう! 僕らも頑張ります! 『マクガイバー』、Dlifeでお楽しみに!」
関連ニュース