チャットモンチー 橋本絵莉子が、
いしわたり淳治の著作「顔色」を朗読
チャットモンチーのデビュー当初の作品をプロデュースしていた、いしわたり淳治の著書「うれしい悲鳴をあげてくれ」に収録されている短編小説「顔色」の朗読をチャットモンチーの橋本絵莉子(Vo&Gu)が担当した。9分ほどの朗読音源となっており、チャットモンチーでのプロデュース関係以来の、声でのコラボレーションとのこと。
この音源はオーディブック版「うれしい悲鳴をあげてくれ」に収録予定で、10月31日より日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe」にて配信を開始。また、9月25日より期間限定で筑摩書房特設サイトから無料で試聴できるようにもなっている。
■筑摩書房「うれしい悲鳴をあげてくれ」特設サイト
http://www.chikumashobo.co.jp/special/ishiwatari/
この音源はオーディブック版「うれしい悲鳴をあげてくれ」に収録予定で、10月31日より日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe」にて配信を開始。また、9月25日より期間限定で筑摩書房特設サイトから無料で試聴できるようにもなっている。
■筑摩書房「うれしい悲鳴をあげてくれ」特設サイト
http://www.chikumashobo.co.jp/special/ishiwatari/
【チャットモンチー 橋本絵莉子(Vo&G
u)コメント】
「朗読のお仕事は、これが初めてでした。私なりに少しお芝居してみました。 とても楽しかったです。文章を声に出して読んでみて、本の新たな楽しみ方に気付きました。」