気持ちを伝えないでの後悔はなし!超
特急・ユースケが恋をしている女性に
歌ってあげたい楽曲BEST3
ユースケ 言葉で表すなら、“おかえり!僕たちのパワーアップした新しい家にようこそ!”という公演だったかなーと!2ndアルバムもリリースし、より楽曲が増えた中で、超特急の緩急がつけられるようなライヴができたと自信を持って言える公演でした!衣装も豪華でバージョンアップし、セットや演出にもこだわったので、よりエンターテインメント性を強くすることができました!
ユースケ 新曲披露に対する気持ちの余裕が無かった!兵庫・神戸ワールド記念ホール含めて、披露したての曲が多めだったので、どんな気持ちで曲を表現したらいいかわからなかったです(笑)。あとは、立ち位置の番号など、常にノートに書いていました。
ユースケ どうやらユーキがアンコールでパンツのチャックを開けたままステージに登場したらしく。気付いたのはトロッコの交差するとき!チャックを、触ったら開いていたそうです!!
ユースケ 最初のオープニングで、幕に僕たちのシルエットが大きく映るところは興奮しました!!最初からこのツアーに対する期待と鳥肌をゲットできた気がしているくらいオープニングが大好きです!
ユースケ 自信がつきました。2017年は、涙を流すことが減り自分の成長を感じます。5年目にして自信がつくのは遅いかもしれませんが、今まではメンバー、スタッフ、8号車さんに支えられているからこそ、それに応えようと力みすぎてしまっていたこともあったけど、今では自信を持ってパフォーマンスしています!
ユースケ それぞれ各メンバーのモチーフ曲がある!というところでしょうか!今回の代々木では2ndアルバム『Dramatic Seven』の楽曲をほぼ披露しており、ボーカルがメインの楽曲もあるので、満遍なくメンバーの表情だったりが楽しめます!
ユースケ 僕にとっての王子様は、カッコいいだけじゃなく、優しくてできるだけ苦手なものがなく、弱音を人前で吐かない紳士な人。みんなの士気を高め、かつ冷静という感じですかね!僕にはないものをいっぱい持っている!という感じです!!(笑)。
ユースケ 今回のアリーナツアーは、超特急の挑戦とエンターテインメントがより一層楽しめる内容となっていると思っています。ここに来れなかった8号車さんも、ここに来た8号車さんも改めて観てほしいです!2016年の超特急の想いをその目で確かめてください!!
関連ニュース
ランキングBOX
“気になる人の気になるランキング”をテーマに、様々な分野の著名人へ直撃した「MY BEST3」を紹介!オリジナルのランキングインタビュー記事をはじめグルメなどのトレンド情報やエンタメなどのストレートニュースなども毎日配信中です。