あの感動は一生モノ！22/7・宮瀬玲奈
が最近、笑顔になったことBEST3

デビューシングル「僕は存在していなかった」を9月20日にリリースした22/7。グループインタビューでは、これまでのことを思い出して思わず涙を流してしまうほど、熱い想いを持った宮瀬玲奈が最近、笑顔になったこととはどんなことなのか？を直撃！1位はもちろん応援してくれるみなさんに関すること♡温厚な彼女の以外な趣味も発覚しました!!

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【1位】喜んでくれているファンの方を見たこと

7月に22/7の初ライヴイベントをやらせていただいたんですけど、そこでデビューとアニメ化の重大発表がありまして。私たちも嬉しかったけど、ファンの方が私たち以上に喜んでくれて、その笑顔を見たときの感動は忘れられません。その前に朗読劇イベントをやった時も緊張している中、ファンの方の顔を見たら、ふっと笑顔になれて心が軽くなったんですよ。普通、そんなにたくさんの笑顔を向けてもらえることってないじゃないですか。しかも本当にみなさん、温かいのでいつも助けられています。

【2位】夏休みに帰省して家族と会ったこと

私は福岡県出身でなかなか実家に帰る機会がないんですけど、夏に帰省したときは両親もおじいちゃんおばあちゃんも喜んでくれて。好きな食べ物もたくさん作ってくれて、親のありがたみを改めて感じました。特にお父さんは普段は照れくさいみたいでツンツンしているけど、私が帰ったらご機嫌なのが伝わってきて、それも嬉しかった(笑)。あと隣の家のおばちゃんまで「玲奈ちゃんが帰ってきた」って来てくれて、実家にいる間、ずっと笑顔でしたね。

【3位】将棋で長い対局の末、勝ったこと

将棋に今、大ハマりしていて日々勉強中。オンラインで違う人と対戦できるアプリもよく利用しているんですけど、相手と同じくらいの力だと長い対局になるんですね。すごい頭を使うし、正直、ちょっと疲れちゃう。でもそこで勝ったときの達成感は最高。その魅力を知ってしまってからは止められなくて、この間もラジオ収録の帰りにひとりで将棋をしていたら、あまりにも集中しすぎてメンバーに驚かれました(笑)。みんな将棋は動きが難しいって言うんですけど、本当に奥が深いので覚えれば絶対、ハマりますよ。

(c)22/7 PROJECT