Kis-My-Ft2北山宏光が明かした幼少期
の“危険な遊び”に、玉森裕太が「だ
から背が小さいんだよ」と毒舌返答!

毒舌連発しすぎて、北山さんムッとしてましたよ…… 9月13日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)では、Kis-My-Ft2玉森裕太と北山宏光が「子どもの頃はやっていた遊び」という話題で盛り上がった。
 男子の“あるあるネタ”をリスナーから募集する“ありがち男子“のコーナーで、リスナーから「女子にかっこいいところを見せようとして、無茶なことをし、骨折をする男子」というメールが届き、「いました?」と尋ねる北山。玉森は、「ええとね〜……、それもう結構レベル高めだよね。身体を壊すって……」とやや引き気味にコメントした。だが北山が、「ありませんでした? 玉森さんモテようとして、骨折とまではいかないけど」と口にすると、玉森は、「骨折ほどのレベルはないけど、昔ね、木登りがはやってた時期があったんですよ」と話し出す。
 ただの木登りではなく、どれだけ高く登れるかという遊びだったようで、玉森は、「男の頂点を決めるみたいなゲーム」と説明。さらに、ギャラリーに女子もいたため、高さだけでなく、速さも競っていたのだとか。当時を振り返り、「まあ、勢いよく登って木から落ちたことはありますね」と淡々と話す玉森。続けて、「骨折まではいかなかったけど、オレは普通に女の子の前で泣いた。痛すぎて(笑)」とぶっちゃける。

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