【メンバーインタビュー】22/7、二つ
の夢を一度に叶える“デジタル声優ア
イドル”の思い

(c)22/7 PROJECT
声優としてもアイドルグループとしても同時進行で成長していくデジタル声優アイドル「22/7(ナナブンノニジュウニ)」が、9月20日(水)にデビューシングル「僕は存在していなかった」を1万枚限定でリリースする。総合プロデュースを担当するのは秋元康。オーディションに合格した11人のうちの8人が、名だたるクリエイター8人が生み出したキャラクター達の声と動きを担当しシングルの表題曲MVを作り上げたことも話題となった。
声優・アイドルどちらの面からも初の試みばかりという動きの中、彼女たちはCDデビューを目前にしてどんな思いを抱いているのか。今回はメンバーの海乃るり、宮瀬玲奈、花川芽衣の3人へのインタビューを行い、オーディションに参加した経緯やそれぞれのキャラクター、楽曲への思い入れを聞いた。
◆22/7 画像

▲写真左から:海乃るり、宮瀬玲奈、花川芽衣
■声優とアイドルと、夢をどちらも叶えてくれるグループだからやりがいがあります。(海乃)
──22/7は8人のキャラクターと11人のオーディションで選ばれたメンバーが、アイドルグループとして同時進行で成長していくというデジタル声優アイドルです。アニメ作品がない状態でスタートするという今までの声優アイドルグループにはなかったフォーマットという事で、活動するときに戸惑いみたいなものはなかったですか?
海乃るり(以下、海乃):そういうのはあまりなかったです。キャラクターがいるのはオーディションの段階で知っていたので、むしろこうして最初から寄り添った形でキャラクターがいてくれた方が、私は安心して活動ができています。
宮瀬玲奈(以下、宮瀬):私は立川絢香ちゃんという役なんですけど、初ライブイベントの時のMCパートで絢香ちゃんとして演じたあと自分自身がステージに出たので、不思議な感覚にはなりました。
花川芽衣(以下、花川):私達は声だけじゃなくて動きも含め自身のキャラクター全部を演じているんです。だからそういう自分の全てが反映されるっていう事が新鮮だなって感じました。
──僕もそこが凄いなと思ったんですよ。モーションキャプチャーを使っているから、キャラクターのダンスや行動にも動きが反映されているという事ですもんね(3人大きく頷く)。今日はそのキャラクターや曲に関しての話の前に、3人がどんな人なのか聞いてみたいと思います。それぞれ夢があってオーディションを受けたと思うのですが、応募した経緯を教えてもらえますか。


▲海乃るり

海乃:私は声優さんになりたくていくつかオーディションを受けていたんですけど、これまでは全部ダメだったんです。そんな時にこのオーディションを見つけました。元々アイドルさんにも憧れを持っていたので、その夢をどちらも叶えてくれるグループだから自分にとってやりがいがあるんじゃないかと思い応募しました。
──まさにピッタリじゃないですか。
海乃:はい! そうなんです! だからどっちもできて今凄く楽しいんですよ。声優さんは南條愛乃さん、アイドルは松井玲奈さんが大好きです。
宮瀬:私は小さい頃からアニメやドラマ、映画を観て心を動かされた経験がたくさんあったので、表現する事に興味があり、いつかは受け取る側ではなく発信する側の人になりたいという思いをずっと持っていたんです。このグループは、声だけの演技という難しい表現方法の声優としてだけでなく、アイドルとして歌うことやダンスでの表現というように様々な表現方法が学べるので自分の力になるなと思いましたし、NMB48の山本彩さんや乃木坂46の白石麻衣さん、AKB48渡辺麻友さんといった方々がずっと好きだったので、私もそういう方達のように人に何かを与えられる存在になれたらいいなと思って応募しました。
花川:私は昔からアイドルさんと声優さんになりたくてずっと憧れていたんですけど、中々オーディションを受ける勇気がなかったんです。でも上京して(青森出身)同世代の方々が色んな所で活躍して輝いている姿を見て、このままじゃダメだなって思うようになって。それでオーディションを探していた時にたまたま募集を見つけて、アイドルも声優もできるっていうのが私にピッタリだなと思ったので受けてみました。アイドルさんは『きらりん☆レボリューション』の月島きらり役をやっていた久住小春さんが好きで、声優さんは花澤香菜さんに憧れています。
──結成から半年以上経って、お互いがどんな人なのかもわかってきた頃じゃないかなと思うのですが、3人はグループの中だとどんなポジションなんですか?
海乃:この2人(宮瀬&花川)は凄くアイドルです。花川芽衣ちゃんは何をしていてもザ・アイドルって感じで、小動物感があるんですよ。宮瀬玲奈ちゃんは可愛いの象徴みたいな子で、言動とかも可愛いですし、私の所に「るりるりー」ってちょこちょこ寄って来てくれるので、いつも可愛いなって感じています(笑)。
宮瀬:(笑)。るりるりは、長身で綺麗だから見た目大人しそうな子だと思われがちなのかなって思うんですけど、おっちょこちょいで可愛いです。
──そうなんですね。ここまで話をしていてしっかりしている人だなと思っていたんですけど。
海乃:(身を乗り出してニコニコしながら)え、ホントですか?
宮瀬:あ、そう言われて嬉しくなってる(全員笑)。おっちょこちょいだから日本語も良く間違えちゃうんですよ。敬語をいっぱい重ねて自滅しちゃって「あぁー」ってなったりするのが凄く可愛いんです(笑)。
──そんな海乃さんは自身の事をどんな子だと思っていますか?
海乃:影が薄い。いてもいなくてもわからない子。
──え、もしかしてネガティブな人?
海乃:……はい(笑)。私の中での理想のアイドルは自信をちゃんと内に秘めて持っている人なので、口に出してあまり言いたくはないんですけど、自信がない人間です。
──内に秘めてという事は、努力している姿は表では見せたくない?
海乃:絶対に見せたくないです! アイドルというのは憧れられてみんなを癒やす存在だから、私、努力してますみたいな姿って見ている方は求めていないと思うんですよ。だから努力は陰でしていて、いつも完璧っていうのが理想です。
──そういう姿を見せたくないのは昔から?
海乃:学生生活ではあまり努力をした事がなかったので(笑)。あっ、部活ではしてましたけど、でもそこでも努力している姿は見せなかったです。
──何部だったんですか?
海乃:吹奏楽部でフルートをやっていました。『ミルモでポン』というアニメがきっかけなんですけど、私、そういうアニメからの影響をとても受けやすいタイプなんです。


▲「僕は存在していなかった」完全生産限定盤 Type-A

──ではこの流れで他のお2人にも自分の事をどんな子だと思っているか聞きましょうか。
宮瀬:私は結構考え込んじゃうタイプで一度考え出すとどんどんネガティブになってしまうから、最近はポジティブになろうって凄く思っていて。自分の中で思った事も、人に言える立場じゃないなとか、色んな事を考えちゃって言えなくなる事が多いんです。なので何事も考え過ぎちゃう人だなと自分では思っています。哲学とかが好きなんです。ことわざや読書も好きで。はつらつな時ははつらつなんですけど。
──考え過ぎてしまうのは心配性とかなんですかね。
宮瀬:空気を読めない人間にはなりたくないと思っちゃって、空気を読んで行動し過ぎる…みたいな感じでしょうか。TPOというか周りを気にしちゃうんです。
花川:私は相手に知ってもらうとか自分を表現する事が苦手で口下手な所があって、上手く気持ちが伝えられないもどかしさみたいなのが常にある人間です。だから今はそういうのを無くしていきたいなって思っています。
──2人から見た花川さんはどんな人ですか?
海乃:意志をしっかりと持った子です。オーディションの時に一緒のグループだったんですけど、“私は絶対にこのグループに入りたいです”という事をはっきりと言っていたから、「なんて素直な子なんだろう。この子は絶対に受かるな」って思って(全員笑)。だから内から出ている芯の強さがあると私は思います。
宮瀬:華奢だし小動物のように可愛らしい女の子なんですけどしっかりしていて、私が落ち込んでいる時とかもアドバイスをくれたり、勇気づけて支えてくれるので、本当に凄いなって目で私は見ています。
花川:えー(笑)。ありがとうございます(全員笑)。
◆インタビュー(2)へ
(c)22/7 PROJECT
■(自分が演じるキャラクターと)今は2人で一緒にどんどん成長していきたいなって。(宮瀬)
──ではもう一人の自分でもあるそれぞれが演じているキャラクターについて、どんな子だと思っているのか聞きましょうか。


▲「僕は存在していなかった」完全生産限定盤 Type-A

海乃:私のキャラクターの戸田ジュンちゃんはお嬢様とツンデレが属性なんですけど、夢を絶対に叶えてやるっていう芯の強さが第一にある子だととらえているんです。私自身は夢に向かって頑張るけど揺らぐ事が多々あるので、そこはもっとジュンちゃんに寄り添うように強くなれたらいいなって思っています。
宮瀬:立川絢香ちゃんは見た目がふわふわしていて可愛いし、イメージカラーもピンクなのでザ・女の子って感じなんですけど、属性が攻撃的・武闘派という事なのでそこに興味を惹き付けられました。見ている方にも一番ギャップを楽しんでもらえるキャラなんじゃないかなと思うんです。私はさっき挙げたような可愛らしいだけじゃなくてカッコよさも持ったアイドルさんに憧れていたから、立川絢香ちゃんはそこが一緒な気がして決まった時は嬉しかったんですけど、何でも完璧にこなせるような感じの子だから正直私でいいのかなって気持ちもあったんです。でも今は2人で一緒にどんどん成長していきたいなって思っています。
花川:斎藤ニコルちゃんはアイドル性が高くて凄く可愛い女の子で、「可愛いは正義」っていう自分のポリシーをちゃんと持って生きている子なんです。だから私はニコルちゃんが追い求めている理想像をちゃんと一緒に導いてあげられるように頑張りたいなと思っていて。自分は人見知りだけど、ニコルちゃんは元気な女の子なのでそこは逆だからちょっと大変なんですけど、ちゃんと私が成長してニコルちゃんの事を輝かせられたらいいなと思っています。


──結成後4月から3回の朗読劇イベントと7月には初のライブイベントを経験して、いよいよ9月20日にデビューシングルが発売されます。現在キャラクターがパフォーマンスするMVが公開されている「僕は存在していなかった」から順に、収録楽曲についての感想を聞かせて下さい。
海乃:「僕は存在していなかった」は1番のサビ前に「傷つくくらいなら 夢なんか見たくない」って歌詞があるんですけど、私はグループに入る前に色々なオーディションを受けて落ちてしまっていたので同じ事を思っていた時期があって、実はメンバーの中にもそういう経験をした子が何人かいるんです。だから私達はもちろんなんですけど、日常生活の中で誰もが考えた事のある気持ちが書かれているんじゃないかなと思っています。


▲宮瀬玲奈

宮瀬:曲の中で主人公の気持ちが変わっていくんですけど、自信がなくて自分からふさぎ込んでしまう子だったところから、22/7に入ってメンバーや応援して下さる方達のお陰で変われたここまでの私自身の事だったり、次の一歩を踏み出したいっていう今の私とリンクしているんです。私はこの曲に助けられたというか、この曲のおかげで前を向いていこうっていう気持ちにさせてもらえたので、聴いて頂いたみなさんにとってもそういう曲になってくれたらいいなって思います。
花川:私は「他の花と比べていた ずっと一人絶望して」っていう歌詞に共感しました。「みんなできているのに私だけできていない。ダメだな」とか、すぐに人と比べてしまうから落ち込む事が多々あったんですけど、この曲を聴いた時に「自分は自分でいいんだよ」って教えてもらって背中を押された気がしたので、みなさんにもそういう気持ちになってもらえたら嬉しいです。
◆インタビュー(3)へ
(c)22/7 PROJECT


■22/7は11人でいいんだっていうのを認めてもらえた気がして、凄く嬉しかったです。(花川)
──2曲目の「地下鉄抵抗主義」は、7月の初ライブイベントの時にキャラクターではなく自分達でのパフォーマンス曲として初披露された力強いメッセージナンバーです。
海乃:バリバリに戦いに行くぞという歌なので気合いが入る曲ですね。
宮瀬:私はこの歌詞の中で「目に見えない銃を取れよ」とか、「傷つけない弾を込めろ!」とか、戦いに行くけど誰も傷つけないで進んでいくっていう所がカッコいいなって感じました。私自身も突っ走りながらも人を傷つけたくない人だから気持ち的に声を乗せやすかったし、「これからやっていくぞ!」っていうグループの思いが詰まっている曲です。
花川:私は最初にこの曲を聴いた時、力強い楽曲だなと感じたんですけど、歌詞を見ると力強さの中にもちゃんとやさしさがあったので、それが私達の戦い方としてピッタリだなと思いました。だから大好きな曲です。
──そして最後に収録されているのが「11人が集まった理由」。これは今ある曲の中で唯一11人全員での楽曲ですよね。


▲花川芽衣

花川:はい。22/7は11人なんだっていうことを私達はずっと言い続けていたので、この曲を聴いた時に初めてそれが実感できたというか、22/7は11人でいいんだっていうのを認めてもらえた気が私はして。だから一つの曲を全員で歌えるっていうのが純粋に凄く嬉しかったです。
──他の2曲は8人での楽曲だったから、そこは気になっていた?
海乃:そうですね。11人でデビューするっていうのをずっと目標にしてやって来ていたので。
宮瀬:8人の声しかないっていう事はやっぱりみんなの心の中にちょっとあったと思うんです。だから「3曲目は11人で歌います」って言われた時は凄く嬉しかったですし、それまでは8人でのハーモニーしか聴いた事がなかったから、「3人が加わったらどうなるんだろう?」っていうワクワク感もありました。歌詞も私達のそのままが記されていたから胸に来るものがたくさんあって、どの曲もそうなんですけど特に大事にしていきたい曲だなと思いました。
海乃:これまでの8人の声に3人の声が寄り添っていて、「11人揃った時の私達の歌ってこんな感じなんだ、これが私達の本当の色なんだな」っていうのがこの曲で実感できたから、それが凄く嬉しかったです。でもまだ11人で踊った事がないので、そこは今後の楽しみですね。


▲「僕は存在していなかった」完全生産限定盤 Type-B

──では最後にこの先それぞれが目指しているものや、将来の展望があれば聞かせて下さい。
海乃:22/7は声優だったりアイドルだったり色んな志望の子がいるので、もうちょっとこのグループが大きくなった時にそれぞれが色んな所で活躍して、その成果を持ち帰って更にグループとして大きくなれたらいいなって私は思っています。
宮瀬:私も11人で大きくなっていきたいですし、個人としては色んな事に興味があるので、そういうところをお仕事に繋げていけたらなと思っています。いま実は将棋を本格的にやっていて級も持っているんですけど、まだまだなので段取得者になって将棋のお仕事もしたいですし、ファッションが好きなのでそういう事も発信できるような人になりたいです。
──将棋は何がきっかけで始めたんですか?
宮瀬:加藤一二三先生が大好きでそこから最近始めた初心者なんですけど、一回はまったらとことん入り込むタイプなので、今は段取得という目標に向かって毎日毎日勉強してアプリゲームで対局しています。
花川:私は22/7のキャラクターがみなさんに愛されてほしいなっていうのもありますし、個人としてはアイドルとして声優として様々なお仕事を頂けるようになって、色んなものを見てみたいなっていうのがあります。本当に個人的な話をするとウサギが大好きなので、ウサギに関するお仕事がもらえたら幸せだなって(笑)。なのでウサギを触るお仕事とかがあれば(全員笑)。
──最後に来てみなさんのキャラがやっと出てきた感じなんですけど(笑)。そういう趣味的な話でいうと、海乃さんは特技に殺陣って書いていましたよね。
海乃:あ、はい。でも最近はあまり教室に通えていないんですよ……だからかなり忘れかけています(笑)。これもアニメの影響で、『犬夜叉』が大好きで剣をどうしても振るいたくなったからなんです。だから殺陣と同時期に(ヒロイン・かごめの戦法である)弓道も始めて(笑)。
宮瀬:影響受けやす過ぎ(全員笑)。
海乃:そう、全てアニメから(笑)。でも両方とも放置気味なので、これからは極めてもっと『犬夜叉』に近づけたらなって(笑)。
──フルートも殺陣も特技は全部アニメからなんですね。もうこの際アニメをたくさん観て影響されまくって、特技をどんどん増やしていけばいいじゃないですか。
海乃:本当にそう思います?じゃあ、もうちょっと色んなアニメを研究してみます(笑)。
取材・文◎山村哲也
■リリース情報


Debut Single「僕は存在していなかった」

2017年9月20日(水)発売

※1万枚限定リリース

・完全生産限定盤 Type-A

SRCL9520~1 ¥1,667+税

※CD+DVD+トレカ(キャラクター全8種のうちランダムで1枚を封入)

※「イベント参加券&スペシャルプレゼント応募券」1枚封入

(イベント&スペシャルプレゼントの応募方法など詳細は後日オフィシャルサイトにて発表)

[CD]

1、僕は存在していなかった

2、地下鉄抵抗主義

3、11人が集まった理由

4、僕は存在していなかった -off vocal ver.-

5、地下鉄抵抗主義 -off vocal ver.-

6、11人が集まった理由 -off vocal ver.-

[DVD]

「僕は存在していなかった」ミュージックビデオ
・完全生産限定盤 Type-B

SRCL9522 ¥1,204+税

※CD+トレカ(アーティスト全11種のうちランダムで1枚を封入)

[CD]

1、僕は存在していなかった

2、地下鉄抵抗主義

3、11人が集まった理由

4、僕は存在していなかった -off vocal ver.-

5、地下鉄抵抗主義 -off vocal ver.-

6、11人が集まった理由 -off vocal ver.-

■22/7(ナナブンノニジュウニ) デビューシングル『僕は存在していなかった』発売記念イベント


日時:2017年9月21日(木) 18:00スタート

会場:池袋サンシャインシティ アルパB1F 噴水広場

会場へのアクセス:http://www.sunshinecity.co.jp/information/access_train.html

イベント内容:ミニライブ+ハイタッチ会

※参加方法など詳細は22/7オフィシャルサイトをご確認ください。

http://www.nanabunnonijyuuni.com/news/archive/?485871

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◆22/7(ナナブンノニジュウニ)オフィシャルサイト


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◆インタビュー(2)へ

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