ザ・ダムド、T・ヴィスコンティを迎え、10年ぶりのアルバムを制作

    ザ・ダムドが、トニー・ヴィスコンティをプロデューサーに迎え、約10年ぶりとなるアルバムの制作を開始することを発表した。
    彼らは10月、NY・ブルックリンにあるスタジオへ入るそうだ。デヴィッド・ボウイやピーター・ガブリエル、エルヴィス・コステロなどの作品を手掛け、ヴィスコンティと共に、ボウイの最後のアルバム『ブラックスター』でグラミー賞最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)を受賞したKevin Killenがエンジニアを務めるという。
    また、スチュ・ウェストが脱退し、80年代バンドに在籍していたポール・グレイ(B)がレコーディングに参加することも明かされた。グレイは1980年にザ・ダムドに加入、4枚目のスタジオ・アルバム『The Black Album』(1980年)とそれに続く『Strawberries』(1982年)でプレイした。
    ザ・ダムドの新作は、2008年の『So, Who's Paranoid?』以来、11枚目のスタジオ・アルバムとなる。2018年にはツアーを行なうことをすでに発表している。
    Ako Suzuki

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