坂口健太郎×忽那汐里×ウカスカジー
ウェブムービー第二弾『雨、のち、秋
、冬。』を公開 メイキング&インタ
ビュー映像も解禁

“niko and ...”(ニコアンド)のウェブムービー第二弾『雨、のち、秋、冬。』が公開された。また、撮影の裏側に迫るメイキングとキャストの坂口健太郎、忽那汐里のインタビュー映像も公開されている。
“niko and ...”は今年2017年春にブランド設立10周年を迎えたライフスタイル提案型ブランド。ブランドアンバサダーに坂口健太郎と忽那汐里を迎え、さまざまなアニバーサリープロモーションを展開している。第一弾として公開された『春、夏、君、僕。』では偶然アパートの隣同士に引っ越してきた坂口と忽那の姿が描かれた。『雨、のち、秋、冬。』では、二人は同じバスに乗り、不思議な旅に出る。劇中では、坂口と忽那が写真を撮りあったり、雨の中一つの傘に二人で入り大草原を駆け抜けたり、うたた寝をする姿が収められている。

テーマ曲には、『春、夏、君、僕。』に続いて桜井和寿Mr.Children)とGAKU-MCによるユニット・ウカスカジーの「Anniversary」を起用。メガホンは、サカナクション水曜日のカンパネラ、CHARAなどのミュージックビデオを手がけてきた山田智和氏がとっている。富士山近郊で撮影行われた撮影では、海辺であったため風が強く、バスの上からトランプが舞ってしまうハプニングも。坂口と忽那がその状況を逆手に取った演技を見せ、美しい映像に仕上がっている。また、二人が小道具を使い分けてカメラにポーズや演技をして見せるシーンでは、アドリブも次々と繰り出されたという。
坂口健太郎、忽那汐里のインタビューは以下の通り。
――撮影の感想を教えてください。
坂口:新しい空間にポンっと入ってしまったような、ちょっと非現実的なシチュエーションですが、感情の動きはとてもリアリティがあると感じました。忽那さんとの距離も、前回より縮まった、可愛らしい動画になったのではないかと、撮りながら思いました。
忽那:今回は物語がしっかりあって、いつものお芝居の延長線のようでした。だけど、設定とかはなかなか(現実には)なかったりして、楽しかったです。
――お互いをカメラで撮影する設定ですが、普段から写真は撮りますか?
坂口:写真は好きですけど、趣味レベルです。けれど、今回の撮影で(思ったのですが)ファインダー越しに覗くと(普段と違う世界に見えて)ドキッとするんですよね。それが新しい感覚だったかもしれないです。
忽那:人物が圧倒的に多いですけど、何でも撮影します。でも、今日のカメラはよくピントが分からなくて…。
坂口:そう!難しいよね!
忽那:そうなんですよ、「あれ?あれ?」って。後でよーく見てみます。
――この冬に出会いたいことやものは?
坂口:人と会うってやっぱり面白いから、(機会を)増やしていきたいと思ってます。
忽那:身体を動かすことに出会いたいです。最近(ゴルフの)打ちっぱなしには行くようになったんですけど、まだ自信が無くてコースには出られてなくて……。だからデビューしたいです。
なお、“niko and ...”のTVCM全4種類「バス上篇」「バス中篇」「雨篇」「夜篇」各15秒が、9月8日(金)から全国*でオンエアされる(※一部放送されない地域アリ)
放送情報

であうにあうMOVIE
ブランドサイト特設ページ(http://www.nikoand.jp/campaign/2017aw/)
TVCM
放送開始日:9月8日(金)
放送地域:全国 (※一部放送されない地域もございます。)
CM秒数:15秒(全4種)
■『であうにあう』について
niko and ...は、アパレルや雑貨、家具、飲食を展開する“style editorial brand”です。実用性だけでなく、どこかユーモアを感じさせるアイテムをラインアップしています。niko and ...のお店に行くと、意外な驚きと発見に“であう”、やがて自分のライフスタイルに“にあう”。そんなメッセージを込めて『であうにあう』というキャッチコピーをもとにプロモーションを展開しています

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