【JOYSOUNDだから、歌える!隠れた名曲ライブラリー】#5 小椋佳「野ざらしの駐車場」

    好きなアーティストの歌いたい曲が、必ずしもヒット曲だとは限りませんよね。カラオケに入っていなくて、残念な思いをした方も多いと思います。JOYSOUNDは、マニアックな曲も多く、リクエスト配信にも力を入れているから、お目当ての曲に出会いやすいようです。というわけで、JOYSOUNDだからこそ歌える、隠れた名曲の数々をご紹介!

    『野ざらしの駐車場』

    昭和51年7月発売
    歌:小椋佳
    作詞:小椋佳
    作曲:星勝
    編曲:星勝
    レーベル:ポリドール

    「♪腰をおろしたきりかぶ 小首かしげた野うさぎ」とほのぼのとした歌詞で始まるが、やがて、「♪人を責めればいつでも 自分を恥じるばかりで」などと苦悩を表す。解釈を聴く人の感性にまかせる謎めいた歌詞と幻惑的なサウンドが、心の深層に染みてくる不思議な曲である。それも、作曲と編曲が、異色のグループサウンズ・モップス(昭和41年デビュー)のギタリスト兼ボーカルだった星勝ということで、なんとなく納得してしまう。星勝は編曲家としては、井上陽水「氷の世界」や「傘がない」、RCサクセション「スローバラード」、来生たかお「夢の途中」など多くの楽曲を手がけ、鬼才として知られている人物。「野ざらしの駐車場」も、フォークソングテイストでありながら、サイケデリックな世界へと誘われていくのだ。

    解説:卯村

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