LINE wanna be Anchors、ミニアルバ
ム『Braille』発売&新アー写公開
京都の艶ロックバンド・LINE wanna be Anchorsが11月1日に3rdミニアルバム『Braille』を“VIVO MUSIC”内のレーベル“Pandemic RECORDS”より第1弾としてリリースすることを発表した。全6曲が収録される今作は、2017年彼らが取り組んでいたツアーで手売りされていた会場限定シングルからYouTuberとのコラボが話題を呼んだ“欲望麻薬”をはじめとした3曲に加え、新たに3曲を収録。曲の振り幅が広く、受け取る人によって全く違う印象を持つことができる作品になっているとのことだ。
また、リードトラックの“人生”は、彼らのこれまでの楽曲にはないシンプルなロックサウンドに自らの人生をテーマに歌い上げ、新境地を開いている。タイトルの“Braille”とは直訳で点字という意味。そこから転じて、曲という打たれた点同士を繋ぐ線を提案するのではなく、受け取る人それぞれが見えないものをそこに見出してほしいという願いが込められている。
さらに、本作を携えたリリースツアーのファイナルでは、キャリア初となるワンマンライブが大阪福島2ndLINEにて開催される。また、本リリースの情報公開に伴いVo.Gt.阿部の出身地、愛媛県の海をバックに撮影された新ビジュアルも公開されている。
また、リードトラックの“人生”は、彼らのこれまでの楽曲にはないシンプルなロックサウンドに自らの人生をテーマに歌い上げ、新境地を開いている。タイトルの“Braille”とは直訳で点字という意味。そこから転じて、曲という打たれた点同士を繋ぐ線を提案するのではなく、受け取る人それぞれが見えないものをそこに見出してほしいという願いが込められている。
さらに、本作を携えたリリースツアーのファイナルでは、キャリア初となるワンマンライブが大阪福島2ndLINEにて開催される。また、本リリースの情報公開に伴いVo.Gt.阿部の出身地、愛媛県の海をバックに撮影された新ビジュアルも公開されている。