CHERRY NADE 169、ニューアルバムリ
リースに豪華アーティストより祝福コ
メントが到着
9月27日にニューアルバム『なまえ』をリリースするCHERRY NADE 169に、豪華アーティストから祝福コメントが到着した。それに伴い、祝福コメント・新作MV・リリースツアー日程が網羅できる「なまえ」特設サイトが公開された。同アルバム収録曲「おまえと心の中の人」のミュージックビデオもYouTubeにて公開中だ。
また、同アルバムのリリースを記念したリリースツアーの開催もアナウンスされている。初日となる東京公演はツーマンイベントとなっており、その対バン情報解禁も待ち遠しい状況である。チケット発売も開始されており、是非ゲットして新曲が盛り込まれたライブにも足を運んで欲しい。
■ニューアルバム『なまえ』特設サイト
https://infocherrynade169.wixsite.com/mysite
また、同アルバムのリリースを記念したリリースツアーの開催もアナウンスされている。初日となる東京公演はツーマンイベントとなっており、その対バン情報解禁も待ち遠しい状況である。チケット発売も開始されており、是非ゲットして新曲が盛り込まれたライブにも足を運んで欲しい。
■ニューアルバム『なまえ』特設サイト
https://infocherrynade169.wixsite.com/mysite
【ニューアルバム『なまえ』 祝福コメ
ント】
■Saucy Dog / 石原 慎也・Vo.Gt
「大地君の言葉はすごく正直だなぁと思っていて綺麗な言葉選びとかじゃなくて、 その時大地君が思ってる事、考えてる事がしっかり入ってて、メロディに全部乗っかって来る。かっこいいです」
■GOOD ON THE REEL / 宇佐美友啓・Ba
「人と人との繋がり、関わりが今の自分を作り上げたということや。色んな「人とのこと」を歌ってくれていて「こういうの聴きたかったんだよなー!」感で満たされました、ありがとう。CHERRY NADE 169がもっと好きになると思います、おれはなりました」
■ラックライフ / PON・Vocal.Guitar.
「きっとこの歌たちを作った人たちは、自分に自信がなくて、情けなくって、それでも前を向こうと必死に足掻いてる人なんかなあと思った。やからこそ届く、やからこそ響く歌なんかなあ。じんわり、チクチク。なんか元気出た。からギター弾く。とりあえず、週8ご褒美スイーツはやりすぎ」
■MAGIC OF LiFE / 岡田翔太朗・Dr
「滝澤さんの言葉のファンになりました。リズム隊は温もりに満ち溢れていて、音源を聴くだけで人柄が伝わって来る。三人で手をつないで、CHERRY NADE 169という大きな輪っかを、広げたり、時にはぎゅっと抱き合うように近付いて、ここまで来たんだとわかる。ひとまず「なまえ」で滝澤先生の韻踏みにぞくっとして、「QとAの=」の「奇跡」のくだりが素敵すぎてほろりときて、イノセントのリズムトラックのかっこよさにやられましょう。。。。全曲必聴、そして是非歌詞をその目で見て欲しいものです。滝澤さんの言葉のファンになると思うので。あ、あとすごくライブ観たくなるし、チェリナに会いたくなりました。勇気をくれてありがとう!」
■Bentham / 須田 原生・Gt.Cho
「相変わらず、どこからか聞こえてきたら、ふと何かしている手を止めてしまう、そんな歌の引力を感じる。高揚感のある楽曲と、まっすぐな歌に拳を上げたくなる。そして5曲目の「なまえ」なんだこれはという驚き。曲最後の歌詞にハッとしてアルバムタイトルの「なまえ」を思い出し、曲タイトルと一致。やられたなーと思った。歌詞が入ってくる入ってくる。これを今表現するというバンドの姿勢に凄みを感じた、一杯食わされました」
■LACCO TOWER / 真一ジェット・Key
「俺は嘘が嫌いだから本当のことを言うけど、聞いた瞬間うんこ漏れた。出先だったから色々と大変だったけど、後悔はしてない。だってこんなにも素晴らしい音楽に出会えたんだもの。俺はこれから何回だって聴くし、何回だって漏らす。だからみんなも聴いてみてくれよ。絶対後悔しないからさ。(オムツ必須)」
■グッドモーニングアメリカ / 渡邊パンパン幸一・Gt
リリースおめでとう!ニューアルバム「なまえ」聴かせて貰いました!M-1「おまえと心の中の人」静かなアルペジオから、リバースギター、壮大な入りと見せかけて、いきなり感情的な歌。驚き震え唸りました。背中を押してくれるような、そばにいて一緒に戦ってくれるような、そんな力強いチェリナらしさの詰まった曲。アルバムタイトルのM-5「なまえ」では、バンドマンあるあるのような、棘しかないリアルな歌詞でまくし立てる超攻撃的な曲。良くここまで綺麗に描写して曲に乗せれたなと脱帽です。そして、M-7「イノセント」。この曲は、前にライブで見た時やっていて、一回しか聴いてないのにめっちゃいい曲だな!って頭に残ってたので収録されていて個人的にめっちゃ嬉しいです!(笑)と、ここまで個人的な感想を書かせてもらいましたが、全編を通してライブの絵がすぐに想像つきました。サビのキャッチーさもさることながら、実はみんなで歌えるパートがたくさん入っているのではないかと思いました。とにもかくにもエネルギーに溢れた名盤完成おめでとうございます。一人でも多くの人に届き、ライブでみんなで歌えたら最高ではないでしょうか」
■Halo at 四畳半 / 白井將人・Ba
「メロディーが良い、歌詞が良い、演奏がかっこいい、そこが好きなのは当たり前、だけど俺がチェリナのことを芯で好きなのは“陰”の部分、弱さだったりトゲだったり、そういう部分に共感したり救われたりする。そんな俺の好きなチェリナが進化して深化した作品です。もっともっとたくさんの人が救われてほしいと心から思います」
「大地君の言葉はすごく正直だなぁと思っていて綺麗な言葉選びとかじゃなくて、 その時大地君が思ってる事、考えてる事がしっかり入ってて、メロディに全部乗っかって来る。かっこいいです」
■GOOD ON THE REEL / 宇佐美友啓・Ba
「人と人との繋がり、関わりが今の自分を作り上げたということや。色んな「人とのこと」を歌ってくれていて「こういうの聴きたかったんだよなー!」感で満たされました、ありがとう。CHERRY NADE 169がもっと好きになると思います、おれはなりました」
■ラックライフ / PON・Vocal.Guitar.
「きっとこの歌たちを作った人たちは、自分に自信がなくて、情けなくって、それでも前を向こうと必死に足掻いてる人なんかなあと思った。やからこそ届く、やからこそ響く歌なんかなあ。じんわり、チクチク。なんか元気出た。からギター弾く。とりあえず、週8ご褒美スイーツはやりすぎ」
■MAGIC OF LiFE / 岡田翔太朗・Dr
「滝澤さんの言葉のファンになりました。リズム隊は温もりに満ち溢れていて、音源を聴くだけで人柄が伝わって来る。三人で手をつないで、CHERRY NADE 169という大きな輪っかを、広げたり、時にはぎゅっと抱き合うように近付いて、ここまで来たんだとわかる。ひとまず「なまえ」で滝澤先生の韻踏みにぞくっとして、「QとAの=」の「奇跡」のくだりが素敵すぎてほろりときて、イノセントのリズムトラックのかっこよさにやられましょう。。。。全曲必聴、そして是非歌詞をその目で見て欲しいものです。滝澤さんの言葉のファンになると思うので。あ、あとすごくライブ観たくなるし、チェリナに会いたくなりました。勇気をくれてありがとう!」
■Bentham / 須田 原生・Gt.Cho
「相変わらず、どこからか聞こえてきたら、ふと何かしている手を止めてしまう、そんな歌の引力を感じる。高揚感のある楽曲と、まっすぐな歌に拳を上げたくなる。そして5曲目の「なまえ」なんだこれはという驚き。曲最後の歌詞にハッとしてアルバムタイトルの「なまえ」を思い出し、曲タイトルと一致。やられたなーと思った。歌詞が入ってくる入ってくる。これを今表現するというバンドの姿勢に凄みを感じた、一杯食わされました」
■LACCO TOWER / 真一ジェット・Key
「俺は嘘が嫌いだから本当のことを言うけど、聞いた瞬間うんこ漏れた。出先だったから色々と大変だったけど、後悔はしてない。だってこんなにも素晴らしい音楽に出会えたんだもの。俺はこれから何回だって聴くし、何回だって漏らす。だからみんなも聴いてみてくれよ。絶対後悔しないからさ。(オムツ必須)」
■グッドモーニングアメリカ / 渡邊パンパン幸一・Gt
リリースおめでとう!ニューアルバム「なまえ」聴かせて貰いました!M-1「おまえと心の中の人」静かなアルペジオから、リバースギター、壮大な入りと見せかけて、いきなり感情的な歌。驚き震え唸りました。背中を押してくれるような、そばにいて一緒に戦ってくれるような、そんな力強いチェリナらしさの詰まった曲。アルバムタイトルのM-5「なまえ」では、バンドマンあるあるのような、棘しかないリアルな歌詞でまくし立てる超攻撃的な曲。良くここまで綺麗に描写して曲に乗せれたなと脱帽です。そして、M-7「イノセント」。この曲は、前にライブで見た時やっていて、一回しか聴いてないのにめっちゃいい曲だな!って頭に残ってたので収録されていて個人的にめっちゃ嬉しいです!(笑)と、ここまで個人的な感想を書かせてもらいましたが、全編を通してライブの絵がすぐに想像つきました。サビのキャッチーさもさることながら、実はみんなで歌えるパートがたくさん入っているのではないかと思いました。とにもかくにもエネルギーに溢れた名盤完成おめでとうございます。一人でも多くの人に届き、ライブでみんなで歌えたら最高ではないでしょうか」
■Halo at 四畳半 / 白井將人・Ba
「メロディーが良い、歌詞が良い、演奏がかっこいい、そこが好きなのは当たり前、だけど俺がチェリナのことを芯で好きなのは“陰”の部分、弱さだったりトゲだったり、そういう部分に共感したり救われたりする。そんな俺の好きなチェリナが進化して深化した作品です。もっともっとたくさんの人が救われてほしいと心から思います」