Superfly、アルバム『Force』ツアー
35公演が遂にファイナル
昨年10月よりスタートしたSuperflyのホールツアー「Superfly Tour 2012-13 “LiveForce”」が、1月21日(月)米子公演にてファイナルを迎えた。
4thアルバム『Force』を引っさげ、全35公演が行われた本ツアー。今回のアルバムのコンセプトである“ロックLIVEアルバムを作る”と、“自分をさらけ出す”という2つのテーマをステージにも反映させた。
最初は小さな箱(ステージ)の中で歌っているのだが、少しづつ解放されて行き、その箱をぶち破って大きく広い世界に解き放たれていく…というようなイメージで作られたというセットは、曲が進むにつれて、低い天井が徐々に上がっていき、閉じていた幕が開いていく。志帆の圧倒的な歌声はもちろん、シンプルなセットながら照明で楽曲の世界観を表現するなど、視覚的にもより楽しむことができる演出で観客を惹き込んだ。
セットリストもアルバム『Force』収録曲を中心に、「愛をこめて花束を」「Alright!!」「タマシイレボリューション」といった代表曲も交えながら、アンコール含め全20曲を披露。最終公演に相応しいパワフルなパフォーマンスを繰り広げ2時間30分にわたるライブは幕を下ろした。
3ヶ月に及ぶロングツアーを全力で駆け抜けたSuperfly。会場が揺れるほどの熱気、そして歓喜の渦に包まれた本ツアーの模様は、4月にDVDとしてリリースされることが決定している。また、3月からは早くも次なるツアーが控えているが、全9公演のアリーナツアーは初の試みとなり、更にパワーアップしたSuperflyに期待が高まる。
【セットリスト】
1:Force
2:Nitty Gritty
3:Wildflower
4:The Bird Without Wings
5:No Bandage
6:愛をくらえ
7:終焉
8:あぁ
9:愛をこめて花束を
10:919
11:平成ホモサピエンス
12:I My Me Mine Mine
13:Free Planet
14:Get Hight!!〜アドレナリン〜
15:Alright!!
16:タマシイレボリューション
17:輝く月のように
ENCORE
18:Hi-Five
19:Beep!!
20:スタンディングオベーション
最初は小さな箱(ステージ)の中で歌っているのだが、少しづつ解放されて行き、その箱をぶち破って大きく広い世界に解き放たれていく…というようなイメージで作られたというセットは、曲が進むにつれて、低い天井が徐々に上がっていき、閉じていた幕が開いていく。志帆の圧倒的な歌声はもちろん、シンプルなセットながら照明で楽曲の世界観を表現するなど、視覚的にもより楽しむことができる演出で観客を惹き込んだ。
セットリストもアルバム『Force』収録曲を中心に、「愛をこめて花束を」「Alright!!」「タマシイレボリューション」といった代表曲も交えながら、アンコール含め全20曲を披露。最終公演に相応しいパワフルなパフォーマンスを繰り広げ2時間30分にわたるライブは幕を下ろした。
3ヶ月に及ぶロングツアーを全力で駆け抜けたSuperfly。会場が揺れるほどの熱気、そして歓喜の渦に包まれた本ツアーの模様は、4月にDVDとしてリリースされることが決定している。また、3月からは早くも次なるツアーが控えているが、全9公演のアリーナツアーは初の試みとなり、更にパワーアップしたSuperflyに期待が高まる。
【セットリスト】
1:Force
2:Nitty Gritty
3:Wildflower
4:The Bird Without Wings
5:No Bandage
6:愛をくらえ
7:終焉
8:あぁ
9:愛をこめて花束を
10:919
11:平成ホモサピエンス
12:I My Me Mine Mine
13:Free Planet
14:Get Hight!!〜アドレナリン〜
15:Alright!!
16:タマシイレボリューション
17:輝く月のように
ENCORE
18:Hi-Five
19:Beep!!
20:スタンディングオベーション
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