佐々木亮介(a flood of circle)のツ
アーメンバーにウエノコウジ、高野勲
ら クドカン、武田真治もコメントを
寄せる
a flood of circleの佐々木亮介が、8月2日にリリースした初ソロアルバム『LEO』をひっさげて行うリリースツアーの、ツアーメンバーが発表された。
発表されたのは、ベース ウエノコウジ（the HIATUS）、キーボード 高野勲、ドラム 澤村一平（SANABAGUN.）、そしてギターには弓木英梨乃（KIRINJI）の4人。このメンバーは、『Juke Joint Tour ”Hello, My Name Is LEO”』ツアーの東京、大阪、名古屋の3公演に出演する。
■佐々木亮介 コメント
メンフィスを代表するミュージシャンと録音した”LEO”のツアーのために日本を代表するミュージシャンが集まりますんでまた新しい音が生まれるだろうし、それがもう今から楽しみで仕方ない。
必ず素晴らしい夜になりますんでよろしくどうぞ。
メンフィスを代表するミュージシャンと録音した”LEO”のツアーのために日本を代表するミュージシャンが集まりますんでまた新しい音が生まれるだろうし、それがもう今から楽しみで仕方ない。
必ず素晴らしい夜になりますんでよろしくどうぞ。
また、佐々木亮介と親交のある各界著名人からも、続々とコメントが到着している。
■宮藤官九郎（脚本家・監督・俳優） コメント
パック入りの日本酒をちゅうちゅう飲む、今時珍しいロック青年、佐々木くんが、メンフィスでソロ作を録ったと聞いて、本格的にブルースの国の人になるのかなと思いきや、７０年代ヴィンテージサウンドの中で佐々木君の声がフレッシュで若々しく響いていて、とても良かったです。
アレンジも現代的でカッコ良く、誰も見てなかったら、思わず踊り出したくなるほどです。
パック入りの日本酒をちゅうちゅう飲む、今時珍しいロック青年、佐々木くんが、メンフィスでソロ作を録ったと聞いて、本格的にブルースの国の人になるのかなと思いきや、７０年代ヴィンテージサウンドの中で佐々木君の声がフレッシュで若々しく響いていて、とても良かったです。
アレンジも現代的でカッコ良く、誰も見てなかったら、思わず踊り出したくなるほどです。
■住野よる （小説家） コメント
佐々木亮介さんの中で眠っていた宝石を見せてもらえるような「LEO」。
このCD 自体がめちゃくちゃカッコイイのに加え、新たな佐々木さんの魅力を知ることで、a flood of circle の更に多面的な
カッコよさに気付くことが出来る一枚だと感じました！
革ジャンを着た少し悪い先輩から飲みに誘われた気分で、お酒を飲みながら聴くのも最高です。
佐々木亮介さんの中で眠っていた宝石を見せてもらえるような「LEO」。
このCD 自体がめちゃくちゃカッコイイのに加え、新たな佐々木さんの魅力を知ることで、a flood of circle の更に多面的な
カッコよさに気付くことが出来る一枚だと感じました！
革ジャンを着た少し悪い先輩から飲みに誘われた気分で、お酒を飲みながら聴くのも最高です。
ライブ情報
Juke Joint Tour ”Hello, My Name Is LEO”
-2017-
9/19(火)仙台LIVE DOME STARDUST ※佐々木亮介弾き語り
9/21(木)名古屋TOKUZO
9/26(火)大阪Music Club JANUS
10/2(月)渋谷WWW X
-2017-
9/19(火)仙台LIVE DOME STARDUST ※佐々木亮介弾き語り
9/21(木)名古屋TOKUZO
9/26(火)大阪Music Club JANUS
10/2(月)渋谷WWW X
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