高田漣、新作ジャケ・参加ゲスト詳細
・リリパ開催を発表
新作『ナイトライダーズ・ブルース』をリリースする高田漣
マルチ弦楽器奏者の高田漣が10月4日発売の新作アルバム『ナイトライダーズ・ブルース』のジャケット写真、各収録楽曲のゲスト参加ミュージシャン、リリース記念パーティの開催を発表した。
1973年生まれの彼はスティールギターをはじめ、アコースティックギター、エレクトリックギター、マンドリン、ウクレレなどを弾きこなし、ボーカルも務める。スティールギターは横に寝かせて弾くギターの様な楽器で、ハワイアン風の南国なイメージが強いが、高田はそれに留まらず、望郷を誘う様だったり、幻想的だったり、ロック的だったり様々な表情を覗かせるのが特徴だ。
以前から高田は多数のミュージシャンから信頼を得ており、これまでYMO、くるり、斉藤和義、森山直太朗などのレコーディングやライブに参加してきた。新作には既にTIN PAN(細野晴臣・林立夫・鈴木茂)、ペトロールズ・長岡亮介、ハンバートハンバート・佐藤良成、SOIL &“PIMP”SESSIONS・秋田ゴールドマン高田など多彩なジャンルからのゲストの参加が明かされていたが、今回は各収録曲のクレジットなどの詳細も発表となった。
新作に収録されている楽曲群は、カントリーやブルース、ソウル、ロック、フォークと彼の音楽的なルーツへのリスペクトが感じられる内容。ジャケット写真は、迫り来るノスタルジックな夜行列車。運転席をよく見ると高田が乗車しており、赤色の背景も印象的なインパクトの強いアートワークとなっている。
さらに、このアルバムのリリースを記念したライブが12月24日に青山CAYでおこなわれる事も発表された。
マルチ弦楽器奏者の高田漣が10月4日発売の新作アルバム『ナイトライダーズ・ブルース』のジャケット写真、各収録楽曲のゲスト参加ミュージシャン、リリース記念パーティの開催を発表した。
1973年生まれの彼はスティールギターをはじめ、アコースティックギター、エレクトリックギター、マンドリン、ウクレレなどを弾きこなし、ボーカルも務める。スティールギターは横に寝かせて弾くギターの様な楽器で、ハワイアン風の南国なイメージが強いが、高田はそれに留まらず、望郷を誘う様だったり、幻想的だったり、ロック的だったり様々な表情を覗かせるのが特徴だ。
以前から高田は多数のミュージシャンから信頼を得ており、これまでYMO、くるり、斉藤和義、森山直太朗などのレコーディングやライブに参加してきた。新作には既にTIN PAN(細野晴臣・林立夫・鈴木茂)、ペトロールズ・長岡亮介、ハンバートハンバート・佐藤良成、SOIL &“PIMP”SESSIONS・秋田ゴールドマン高田など多彩なジャンルからのゲストの参加が明かされていたが、今回は各収録曲のクレジットなどの詳細も発表となった。
新作に収録されている楽曲群は、カントリーやブルース、ソウル、ロック、フォークと彼の音楽的なルーツへのリスペクトが感じられる内容。ジャケット写真は、迫り来るノスタルジックな夜行列車。運転席をよく見ると高田が乗車しており、赤色の背景も印象的なインパクトの強いアートワークとなっている。
さらに、このアルバムのリリースを記念したライブが12月24日に青山CAYでおこなわれる事も発表された。
関連ニュース