edda、デビューシングルのカップリン
グ曲が映画『アヤメくんののんびり肉
食日誌』主題歌&挿入歌に決定
10月11日にシングル「チクタク」でメジャーデビューすることと同時に、同曲がタツノコプロ55周年記念作品アニメ『Infini-T Force』のエンディングテーマに決定したことを先日発表したedda。続いて、デビューシングル「チクタク」のカップリング曲が、黒羽麻璃央、足立梨花W主演映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』の主題歌と挿入歌であることが発表となった。同映画の主題歌に決定したのは、同シングルの2曲目に収録される「ディストランス」、そして挿入歌には3曲目に収録される「魔法」。映画は10月7日(土)より全国ロードショーとなり、W主演の二人と監督の芝﨑弘記からは、eddaの楽曲へのコメントも届いている。
また、CDジャケットのデザインとともに、初回盤の付属DVDの収録内容が、自主レーベルよりリリースされた「半魚人」「不老不死」のミュージックビデオと、今作タイトル曲「チクタク」のミュージックビデオであることも発表となった。
■映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』公式HP
http://www.ayamekun-movie.com/
(c) 2017町麻衣/祥伝社/映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」製作委員会
また、CDジャケットのデザインとともに、初回盤の付属DVDの収録内容が、自主レーベルよりリリースされた「半魚人」「不老不死」のミュージックビデオと、今作タイトル曲「チクタク」のミュージックビデオであることも発表となった。
■映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』公式HP
http://www.ayamekun-movie.com/
(c) 2017町麻衣/祥伝社/映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」製作委員会
【Message】
■黒羽麻璃央
eddaさんの不思議でホッコリとする雰囲気と
アヤメくんの雰囲気がピッタリとハマっていますしなんだろ
マシュマロ的な?
主題歌の「ディストランス」を聞いて
恋をすると自分の世界がその人に染められていく模様や
「恋に落ちた僕の心臓を食べて」この表現に全部持っていかれましたね。
恋って心臓をえぐられる感覚とかありますもんね。
「魔法」は挿入歌なだけあって椿ちゃんとアヤメくんの心情がのってると思います。
優しさと切なさ聴きながら撮影期間中の椿ちゃんへの思いがふつふつとまた沸騰してます。
■足立梨花
完成した映画を観て、まずみんなが「あの歌誰が歌ってるんですか?」と監督に聞いていました。
それぐらい、アヤメくんの世界観にもピッタリで…
すごく気になる歌で…こんな素敵な曲が主題歌で嬉しいです!
この映画とともに、早くみなさんにもこの曲を聴いてほしいと思いました。
■監督 芝﨑弘記
映画の主題歌を依頼するにあたり「観た人すべてが、ハッピーになれる曲」をお願いした。
eddaから紡ぎ出された曲「ディストランス」は、まさに"恋が走りだす"イメージそのものだった。
当初はエンディングテーマのみでの起用を考えていたが、聴けば聴くほど、主人公とヒロインの恋が走りだすシーンで
この楽曲を使いたいと思いにかられ、映画音楽の表現としては異例の本編中、同一曲が二回流れる展開になった。
他のアーティストが敢えて詞にしないところを、少し違った目線で真っ直ぐに伝えてくるeddaの世界観。
確実に聴く人の心を掴むその歌声は、これから多くの人の感情を揺さぶるだろう。
eddaさんの不思議でホッコリとする雰囲気と
アヤメくんの雰囲気がピッタリとハマっていますしなんだろ
マシュマロ的な?
主題歌の「ディストランス」を聞いて
恋をすると自分の世界がその人に染められていく模様や
「恋に落ちた僕の心臓を食べて」この表現に全部持っていかれましたね。
恋って心臓をえぐられる感覚とかありますもんね。
「魔法」は挿入歌なだけあって椿ちゃんとアヤメくんの心情がのってると思います。
優しさと切なさ聴きながら撮影期間中の椿ちゃんへの思いがふつふつとまた沸騰してます。
■足立梨花
完成した映画を観て、まずみんなが「あの歌誰が歌ってるんですか?」と監督に聞いていました。
それぐらい、アヤメくんの世界観にもピッタリで…
すごく気になる歌で…こんな素敵な曲が主題歌で嬉しいです!
この映画とともに、早くみなさんにもこの曲を聴いてほしいと思いました。
■監督 芝﨑弘記
映画の主題歌を依頼するにあたり「観た人すべてが、ハッピーになれる曲」をお願いした。
eddaから紡ぎ出された曲「ディストランス」は、まさに"恋が走りだす"イメージそのものだった。
当初はエンディングテーマのみでの起用を考えていたが、聴けば聴くほど、主人公とヒロインの恋が走りだすシーンで
この楽曲を使いたいと思いにかられ、映画音楽の表現としては異例の本編中、同一曲が二回流れる展開になった。
他のアーティストが敢えて詞にしないところを、少し違った目線で真っ直ぐに伝えてくるeddaの世界観。
確実に聴く人の心を掴むその歌声は、これから多くの人の感情を揺さぶるだろう。