胃袋をつかまれたら幸せ♡DISH//・橘
柊生が弱い女性のギャップBEST3

ドラマ『僕たちがやりました』（フジテレビ系）の主題歌としても話題のシングル「僕たちがやりました」を8月16日にリリースしたDISH//。スラッシャーさんからのリクエストが多かった女性の弱いギャップについて、橘柊生が答えてくれました！外面的には、つけまつげ、アイライン、カラコン、ネイルなど、ガッツリ盛った人よりもすっぴんで飾らない人に惹かれるそうで、横にいた北村匠海も同調。さて、彼の弱いギャップとは？

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【1位】伝えなさそうで伝える人

“この人ってあまり自分の気持ちを相手に伝えなさそうだな”って思うような、一見ちょっとツンとした感じの人が、実はちゃんと自分の気持ちを伝える。そういうギャップが大好きです。僕と仲の良い友だちの彼女がまさにそういうタイプなんですけど、普段はめちゃめちゃサバサバしてそんな風に見えないのに、ここぞというところで、彼氏である僕の友だちにちゃんと気持ちを伝える人らしくて。ツンツンしすぎは怖いけど（笑）、そういう人っていいなと思いますね。

【2位】料理ができなさそうでできる人

料理できなさそうに見えてできる人、このギャップにも男は弱いですよ。作る料理は、特別感があったり、ごちそうであったりする必要はなくて。簡単でも、自分で料理をするっていうことを日常的にしているのが大事。僕は食べることが大好きだから、胃袋をつかまれたいですね（笑）。これっていうメニューは特になくて、和食でも洋食でも中華でもエスニックとかでも、その人が自信を持って作ってくれるものなら、何でもありがたいです。

【3位】できなさそうに見えてきれいな言葉遣いができる人

普段、友だち同士では今時っぽいしゃべり方をしていたとしても、ちゃんとしなきゃいけないときにはきれいな言葉遣いができる人。加えて、普段はちゃらんぽらんそうに見えて、実は物事を深く考えて俯瞰で捉えられる人って、いいですよね。ちなみに、僕のファンの方たちには幼稚園の先生も多いらしくて。普段、先生として責任感を持ってしっかり仕事をしていて、休みのときにDISH//で楽しんでくれているっていうギャップもすごく素敵だと思います。