【詳細レポ】VAMPS、<BEAST PARTY>
初日「燃え尽くそうぜ! 本能ぬまま
んかい!」

VAMPSによる夏の恒例イベント<VAMPS LIVE 2017 BEAST PARTY>の初日が8月5日、沖縄 ぎのわん海浜公園屋外劇場で幕を開けた。
同イベントは、最新アルバム『UNDERWORLD』を携えて開催中のツアー<VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD>の前半戦と後半戦の間に行われるもの。加えて先ごろ、同ツアーファイナルとなるアリーナワンマンやU.S.公演開催が発表されたほか、<SUMMER SONIC 2017>や<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017>をはじめとする夏フェス出演も直後に控えているなど、充実した2017年の夏の一大イベントとなる。
<BEAST PARTY>の初開催は、<VAMPS LIVE 2012 BEAST ON THE BEACH>というタイトルにて愛知県蒲郡LAGUNA BEACH特設ステージで行われた。翌年からは<BEAST PARTY>と改め、<VAMPS LIVE 2013 BEAST PARTY>を世界遺産・富士山の麓、山中湖を臨むレイクサイドにて開催。山々の雄大な景色が麗しい新潟県国営越後丘陵公園で行われたのは<VAMPS LIVE 2014 BEAST PARTY>。2015年は都心にほど近い千葉県の幕張海岸にステージを特設し、昨年は関西エリア初開催として大阪・舞洲 太陽の広場 野外特設ステージで行われた。毎回開催地が変わるワクワク感と、ビーチや避暑地などオープンエアな野外会場、そしてホスピタリティも充実した同フェスは、VAMPSが夏の到来を告げるパーティーライヴイベントとしてBLOODSUCKERS (※VAMPSファン) から認知されている。
そして2017年、第6回目を迎える<BEAST PARTY>の会場は沖縄 ぎのわん海浜公園屋外劇場だ。この開放的なパーティーに沖縄のシチュエーションがベストマッチすることは間違いなし。さらに速報レポートで記したとおりVAMPSの沖縄公演は今回が初となることもあって、チケットはスタンディングブロック指定が早々にソールドアウトするなど、沖縄BLOODSUCKERSの飢餓感と渇望感が極限近くまで高まっていた事実を裏付けることになった。
ぎのわん海浜公園屋外劇場を有するぎのわん海浜公園は、沖縄のスポーツ振興、文化イベントやレジャーの中心拠点となる施設だ。沖縄国際映画祭などで知られる沖縄コンベンションセンターが隣接しているほか、敷地内には野球場や体育館、庭球場などの運動競技設備をはじめ、多目的広場や公園が併設されている。屋外劇場前の広場には休憩エリアが設置され、ツアートラックの展示やグッズ販売ブース、フードブースや金子國義画伯デザインのゆかたや和小物を取り扱う“うみのいえ 金子屋”が午前10時からオープン。さらに、記念撮影スポットでは琉球衣装の貸し出しも実施するなど、開演前からパーティー気分を盛り上げてくれる。
16時30分、ライヴエリア開場。会場内からトロピカルビーチを一望できる屋外劇場は約4,000人収容可能な半円形すり鉢状の音楽施設となる。古代宮殿を思わせるステージ建造の最上段や場内のそこかしこにVAMPSフラッグが掲げられ、舞台上の巨大なバックドロップがBLOODSUCKERSを出迎えてくれた。客席最前列に位置するスタンディングブロック指定エリア、長椅子指定席を挟んで、最後方にスタンディングエリアと、3エリアの場内があっという間に埋め尽くされた。そして17時半を少し回った頃、<VAMPS LIVE 2017 BEAST PARTY>が幕を開ける。
<BEAST PARTY>のオープニングといえばバギーや超大型4WDでのメンバー登場など、これまでド肝を抜く演出の数々をみせてくれたが、今回もビッグサプライズが待ち受けていた。SEが響き渡ると同時に、全身にボディペイントを施したアクターたちがステージ上に出現、客席に飛び降りると水鉄砲を乱射したりBLOODSUCKERSを脅かしたりとやりたい放題だ。やがてSEが切り替わると客席最後方にして最上段の櫓(やぐら)に照明スポットが当たった。拳銃を手にしたHYDEとK.A.Zの登場だ。櫓とステージの間に張られたワイヤーを滑車で滑り降りるZIPラインは、客席の頭上を越えていくもの。その途中途中でアクターとの銃撃戦を繰り広げるというスリリングなアクションシーンが客席を熱狂させ、ステージに降り立って拳銃を構える2人に歓声が轟いた。
VAMPSフラッグを高々と掲げたHYDEに導かれたオープニングナンバーは「THE JOLLY ROGER」だ。アッパービートと高揚感に溢れる旋律がのっけからBLOODSUCKERSをジャンプさせ、シンガロングが沖縄の空に舞い上がる。「沖縄BLOODSUCKERS! <BEAST PARTY>へようこそ! 台風を追っ払ったから、思いっきり夏を楽しもうぜ!」というHYDEの挨拶を挟んで「AHEAD」へ。ギターを手にしたHYDEを中心に、K.A.ZとJu-ken (B) がステージセンターでイントロリフを重ね合うシルエットが灼熱の野外に映える。同曲サビではBLOODSUCKERSの大合唱がこだまし、手を伸ばせば届きそうなスタンディングエリアに向かってHYDEが笑顔を見せた。間髪入れずに披露された「ANGEL TRIP」は客席がタオル回し一色に染め上げられて壮観。宙へ放り投げられたタオルがオープンエアの開放感を一層高めてくれる。加えて「パーティーを抜け出してビーチに行かないか。二人きりで」の決めゼリフはあまりにもこの景色に似つかわしい。
といった具合に、序盤からクライマックスを思わせる怒濤のセットリストは<BEAST PARTY>ならではのもの。さらには「TROUBLE」イントロで、「みんな暑いでしょ?」とHYDEが高圧洗浄機クラスの水鉄砲で客席を狙い撃つのだから、今年の<BEAST PARTY>もはっちゃけまくって最高だ。
「めんそーれ! よく来たね、みんな。飛行機乗って来たの?えらい! 遠くだから、みんなあんまり来ないんじゃないかと思ってたんだけど、逆に沖縄に行く口実が出来てしまったようで。もう家族みたいな感じですね、一緒に夏を味わいましょう。でも、今日はないんじゃないかって、みんなビビってたと思うんです。僕も恐かった(笑)。毎日天気予報を見てて、金土日が雨マーク……ちょうどやん!って、悔しかったんです。けど、僕らが来たらどこかへ行きましたね、台風。こういうときは調子に乗らずに感謝です」──HYDE
さらには「野外で気持ちいい曲を揃えたんで」という言葉に続いて「ZERO」へ。屋内ライヴではミラーボールの光に照らされることが多い同曲だが、流れる雲やそよぐ風を浴びながらのシチュエーションもまた格別なもの。K.A.Zのディレイを掛けたフレーズが時の流れを漂うようにリアルに響いた。イントロで客席から悲鳴が起こった「COSMOS」もまたギターの浮遊感が心地よく、久々の同曲ライヴ演奏に沸くBLOODSUCKERSの身体が終始ヨコに揺れる。その上、「GLAMOROUS SKY」「HELLO」といったHYDE時代のナンバーの連発は<BEAST PARTY>だからこその選曲だろう。一層客席を熱くさせたままHYDEはステージを降り、K.A.Z、Ju-ken、ARIMATSU(Dr)、JIN(Key)によるインストコーナーへ。ARIMATSUの8ビートに、Ju-kenのスラップが絡むオープニングは、やがて煌びやかなシンセの音色とK.A.Zの7弦ギターによる重低音が躍動するインストチューン。客席をダンスフロアに変貌させて第一部が終了した。
第2部は恒例のアコースティックセットがスタート。黒いハットと真っ赤なVAMPSオリジナル浴衣に着替えたHYDEの姿が鮮烈で、BLOODSUCKERSが拍手喝采。そしてまず、1人だけのステージにてアコースティックギターをつまびきながらこう語った。
「沖縄らしい曲をやろうと思って、いっぱい聴いたんですよ。一番グッと来るなと思った曲が、「涙そうそう」。みんな知ってるみたいだけど、僕は全然知らなくて。いい曲だな、歌いたいなって。僕以外の人はみんな知ってるかもしれないけど、涙そうそうは涙ポロポロっていう意味です(笑)」──HYDE
HYDEの弾き語りによる同曲が、沖縄の夕景をノスタルジックに染め上げる。暮れなずむ空と海に染み渡るように美しく、歌い終えたHYDEが、「あーいい曲。覚えるために何回も聴いたんだけど、最後の“会いたくて”は何回聴いても涙が出る」と語った感動のワンシーンとなった。
メンバーを呼び込んでのアコースティックタイム中盤戦では、恒例の“夏の思い出のトークセッション”かと思いきや、バージョンも新たに、「HYDERoom (HYDE オフィシャルモバイルサイト) で“メンバーに聞きたいこと”をアンケートしまして。恐い話とか恋話とかいろいろあるんですよ」とリストアップされたメモを見ながらのQ&Aコーナーへ。ここでは、JINが小学生の時にモテたという初恋話などを披露。なかでもK.A.Zの沖縄ハプニング話が秀逸だった。
「18年とか19年くらい前かな。hide with Spread Beaverのツアー終了後に、CHIROLYNとかとリフレッシュを兼ねて沖縄に来て、初めてスキューバをやったんですよ。海の底に着いたときに足がチクッとしたのね。ヤバイ!と思って下を見たら、珊瑚にウミヘビが巻き付いていて。これは噛まれたと。もう俺、死ぬんだと思って。みんなにも言えない状況だったし、困ったなと思いながら、足を見たら噛まれた痕がなくてね。ただ単に、ウェットスーツに足の毛が引っかかって、2〜3本抜けたんじゃないかなって(笑)。でも、その時はパニックですよ。だからみんなも足毛を剃っておくように(笑)」──K.A.Z
また、Ju-kenはハワイの戦艦ミズーリ号甲板で行なった<VAMPS LIVE 2009 FINAL PARTY>の際にARIMATSUとオープンカーで島内を一周して楽しんだものの、日焼け止めを塗らなかったので2人して大変なことになったというドライヴ話を披露し、場内を沸かせた。そしてアコースティックセッションは「MISSION」から「MY FIRST LAST」の切なくもドラマティックな演奏へ。ラストは、再び沖縄を歌った曲を演奏したいとHYDEが告げた。
「やっぱり沖縄っぽい曲をもう1曲やりたいなと思って。さっきも言ったようにいっぱい曲を聴いたんですけど。現地の人じゃないと伝わらないものもあるなと思ったんです。僕は現地の人じゃないからウソっぽくなっちゃうかなって。でも、そうじゃなくても、僕らが歌ってカッコいいとか、みんなに伝わるような曲を探して。そうしたら「島唄」がいいなって」──HYDE
ステージには三線奏者の新垣氏が迎え入れられ、沖縄音階によるイントロが会場に響く。BLOODSUCKERSが緩やかに踊るカチャーシーが場内に広がって、第2部がピースフルに締めくくられた。そして舞台は後半戦へ……、かと思いきや、ステージ上や客席通路に“エイサー太鼓を構えた男子”と“琉球衣装の女子”が登場するというサプライズ。「イーヤーサーサー!ハイヤー!」の掛け声を合図に、沖縄民謡による太鼓と踊りが披露され、その後半では琉球女子がBLOODSUCKERSの手を取り、通路がカチャーシーを踊る人の群れになるという実に沖縄開催らしい光景が繰り広げられた。
すっかり闇夜に包まれた会場は海賊にとって、おあつらえ向きのパーティーの場だ。赤と青のサイレンライトが妖しく光りを放った「UNDERWORLD」。HYDEの狂おしいまでの叫びとヘヴィな演奏が加速する「CALLING」ではステージに幾つものファイヤーボールが吹き上がる。
「夜が来た! 夜はVAMPSに任せろ! まだまだはっちゃけるからね。もっと熱くなれんの? やれんのか沖縄! 心と体の準備は大丈夫? 夏、今日は焼き尽くさないといけないよ。燃え尽くそうぜ! 本能ぬままんかい!(※本能のままに!の沖縄方言)」──HYDE
前述の「UNDERWORLD」「CALLING」に続き、「RISE OR DIE」「BLEED FOR ME」「IN THIS HELL」の連投は、最新アルバム『UNDERWORLD』を軸としながら展開されたもの。凶暴で妖艶かつ繊細、美しさとロック本来が持つ危うさを同居させたHYDEの歌声とK.A.Zのギターが、時に爆発的な破壊力を持って、時にシリアスなものに空気を一変させていく様は圧巻だ。沖縄の空がダークで重厚な漆黒に染められていく。
「本性をみせてもらおうか!」という言葉は終盤の狼煙。光の洪水が放たれた「DEVIL SIDE」、「REVOLUTION II」ではオープニング演出のZIPラインをHYDEが逆行、VAMPSフラッグを掲げてBLOODSUCKERSを煽りまくる。ステージ上ではK.A.ZとJu-Kenが向き合ってフレーズを重ね合わせるなど、文字通り場内が一体となってのグルーヴが最高に気持ちいい。
「暑いね。今回、中止になる可能性もあったでしょ。だから、出発当日まで何にも荷造りしてなかった(笑)。そうしたら見事に逸れましたね、台風。みんなが、夏、すごく楽しみにしているパーティーだからね。今回は沖縄っていうちょっと遠いところだったんだけど、さっきの踊りがあったり、三線が聴けたりとか、今までの<BEAST PARTY>だけじゃなくて、現地旅行気分も味わえるというか。すごくいいものになったと思います。うちらの演奏よりも、踊りのほうが盛り上がってなかった?(笑)」──K.A.Z
「本当に開催できてよかった。すごくハッピーです。一緒にいい思い出を作りましょう」とHYDEが語って演奏された楽曲は「MEMORIES」。最高で最強な宴を締め括るラストナンバーは海賊もBLOODSUCKERSも暴れ倒した「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」だ。HYDEはステージ下に降り、K.A.Zはギター回しを派手にキメて、初日の演奏がすべて終了した。
そのラストシーン、沖縄の夜空には初日の大成功を祝福するように何百発もの花火が打ち上がった。天候とBLOODSUCKERS、そして沖縄に感謝を込め、「ありがとう、夏! また明日会うまで、首洗って待ってろよ!」というHYDEの言葉を残して。
BARKSでは後日改めて<VAMPS LIVE 2017 BEAST PARTY>2日目の詳細レポートをお届けする予定だ。お楽しみに。
取材・文◎梶原靖夫(BARKS)
撮影◎田中和子/緒車寿一
■<VAMPS LIVE 2017 BEAST PARTY>
8月5日(土)@沖縄 ぎのわん海浜公園屋外劇場セットリスト
01.THE JOLLY ROGER
02.AHEAD
03.ANGEL TRIP
04.TROUBLE
05.ZERO
06.COSMOS
07.GLAMOROUS SKY
08.HELLO
09.涙そうそう
10.MISSION
11.MY FIRST LAST
12.島唄
13.UNDERWORLD
14.CALLING
15.RISE OR DIE
16.BLEED FOR ME
17.IN THIS HELL
18.DEVIL SIDE
19.REVOLUTION II
20.MEMORIES
21.B.Y.O.B
22.SEX BLOOD ROCK N’ ROLL
■<VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD>
2017年9月02日(土) ZEPP SAPPORO
2017年9月03日(日) ZEPP SAPPORO
(問)マウントアライブ 011-623-5555 (平日11:00~18:00)
2017年9月17日(日) SENDAI PIT
2017年9月18日(祝・月) SENDAI PIT
(問)キョードー東北 022-217-7788 (平日10:00~19:00/土曜10:00~17:00)
▼開場/開演
休日 16:00/17:06
※上記時間は予定です。変更となる場合もございます。
※9月17日(日) SENDAI PIT公演は OPEN 18:00/START 19:06となります。
▼チケット
6,660円(税別/ドリンク代別) ※1Fスタンディング/2F指定席
※SENDAI PIT公演は1Fスタンディングのみ
※6歳未満入場不可、6歳以上要チケット
■アリーナ公演<VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD>
2017年10月21日(土) 神戸ワールド記念ホール
Open 16:00 / Start 17:06
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888 (10:00〜18:00)
2017年11月05日(日) 幕張メッセ イベントホール
Open 16:00 / Start 17:06
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888 (平日12:00~19:00)
▼チケット
・VIP TICKET ¥54,000 (指定席)
※VAMPSとミート&グリート / ロイヤルボックスシート(スタンド席)での鑑賞 / VIP 特典グッズ付 / オリジナルVIP PASS / VIP専用入退場レーンのご利用 / VIP専用グッズ販売レーンのご利用
・アリーナスタンディングブロック指定 ¥9,720
・スタンド座席指定 ¥9,720
※年齢を問わず、お一人様1枚のチケットが必要です。
※6歳未満のお客様はスタンディングエリアにはご入場いただけませんので指定席をご利用ください。
一般発売:2017年9月16日(土) 10:00~
【チケット先行販売】
・VAMPSオフィシャルFC VAMPADDICT
8月02日(水) 18:00~8月07日(月) 23:59
・HYDEオフィシャルモバイルサイト HYDERoom
8月10日(木) 18:00~8月15日(火) 23:59
・プレイガイド最速 チケットぴあ
8月18日(金) 12:00~8月22日(火) 23:59
・ファミリーマート先行
8月18日(金) 12:00~8月22日(火) 23:59
■イベントライヴ出演情報
<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017>
2017年8月11日(金) 茨城・国営ひたち海浜公園
<SUMMER SONIC 2017>
2017年8月20日(日) 千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
<a-nation 2017>
2017年8月27日(日) 東京・味の素スタジアム
MY FIRST STORY "MMA" TOUR 2017> ※対バンイベント
2017年9月08日(金) 東京・Zepp Tokyo
氣志團万博2017>
2017年9月16日(土) 千葉・袖ヶ浦海浜公園
■U.S.公演
2017年9月22日 WARFIELD THEATRE / SAN FRANCISCO, CA
w/ DANZIG, DEAFHEAVEN
2017年9月23日 BROOKLYN BOWL / LAS VEGAS, NV
w/ DANZIG, DEAFHEAVEN
2017年9月25日 THE MARQUEE / TENPE, AZ
w/ DANZIG, DEAFHEAVEN

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