銀杏BOYZ、恋とロックの三部作第3弾
「恋は永遠」は9月リリース! 新たな
MV「二回戦」も公開に!!
銀杏BOYZの3カ月連続シングルの第3弾となる「恋は永遠」が9月27日に発売されることが決定した。2016年に発表したシングル「生きたい」で、「人間」「光」に続き、峯田和伸は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。それから1年が経ち、恋とロックを軸とした新たなる三部作を7月から3カ月連続で発表していく。
第1弾シングル「エンジェルベイビー」(7月26日リリース)ではストレートであり、ど真ん中な銀杏BOYZらしいポップな一面を見せ、第2弾シングル「骨」(8月30日リリース)では前作とは異なる銀杏BOYZの甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品となった。そして、今作「恋は永遠」は懐かしさを感じさせるグループサウンズの雰囲気もありながら、銀杏BOYZらしい温かいノイズに包まれた新たな音の感触を味わってもらいたい。
M2「二十九、三十」はクリープハイプのカバー曲。今年6月に彼らのツアーで共演した際に、この楽曲カバーを披露したことがきっかけとなり、今作に収録される流れとなった。オリジナルとは違った印象を与えているのは、ヒップホップのビートを感じさせるような跳ねるドラムと、それをバックに歌う峯田の歌声がとても映えた仕上がりであることが大きい。
「骨」に続き、今作のレコーディングでは、銀杏BOYZのツアーでも演奏をしている岡山健二(classicus)がドラムで、加藤綾太(2)がギターで参加。3カ月連続で、初回生産盤は7インチサイズの紙スリーブ仕様での発売となる。
また、7月28日にリリースした3カ月連続シリーズ第1弾となる「エンジェルベイビー」のカップリング曲「二回戦」のMVも公開された。主演に湊莉久、監督にターボ向後を迎えて制作。一言で言うなら“泣ける”という表現に尽きるのだが、ターボ向後監督の演出した湊莉久x峯田和伸の2人を捉えた映像美を堪能してもらいたい。
第1弾シングル「エンジェルベイビー」(7月26日リリース)ではストレートであり、ど真ん中な銀杏BOYZらしいポップな一面を見せ、第2弾シングル「骨」(8月30日リリース)では前作とは異なる銀杏BOYZの甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品となった。そして、今作「恋は永遠」は懐かしさを感じさせるグループサウンズの雰囲気もありながら、銀杏BOYZらしい温かいノイズに包まれた新たな音の感触を味わってもらいたい。
M2「二十九、三十」はクリープハイプのカバー曲。今年6月に彼らのツアーで共演した際に、この楽曲カバーを披露したことがきっかけとなり、今作に収録される流れとなった。オリジナルとは違った印象を与えているのは、ヒップホップのビートを感じさせるような跳ねるドラムと、それをバックに歌う峯田の歌声がとても映えた仕上がりであることが大きい。
「骨」に続き、今作のレコーディングでは、銀杏BOYZのツアーでも演奏をしている岡山健二(classicus)がドラムで、加藤綾太(2)がギターで参加。3カ月連続で、初回生産盤は7インチサイズの紙スリーブ仕様での発売となる。
また、7月28日にリリースした3カ月連続シリーズ第1弾となる「エンジェルベイビー」のカップリング曲「二回戦」のMVも公開された。主演に湊莉久、監督にターボ向後を迎えて制作。一言で言うなら“泣ける”という表現に尽きるのだが、ターボ向後監督の演出した湊莉久x峯田和伸の2人を捉えた映像美を堪能してもらいたい。