大原櫻子、話題のニューシングル「マ
イ フェイバリット ジュエル」MV解
禁
大原櫻子の7枚目のニューシングル「マイ フェイバリット ジュエル」のMVが解禁となった。7月13日にフルサイズでラジオ初オンエアーされた際、SNS上では絶賛のコメントが溢れ、今回の秦 基博プロデュースによる楽曲への期待の高さが感じられた「マイ フェイバリット ジュエル」。また、ラジオオンエアーと同時に解禁された本人がサビ部分のメロディーを口ずさむだけの斬新なティザー映像も楽曲とともに評判となり、MVの解禁を待ち望む声も大きくなっていた作品だ。
今回のMVの撮影は関東の駅100選にも選ばれ、映画などの撮影が行なわれた事もある千葉県・小湊鉄道の上総鶴舞(かずさつるまい)駅とその周辺で行なわれた。「日常にある小さな幸せ」がテーマの楽曲なので、駅や自分の部屋といった日常を感じさせる場所での撮影となったが、タイトルにある「ジュエル」や歌詞に出てくる「きらめき」「光り輝く」といったイメージが撮れるロケーションなどが作られ、本人の歌唱シーンがそのイメージを増幅させる仕上がりとなった。
今回のMVの撮影は関東の駅100選にも選ばれ、映画などの撮影が行なわれた事もある千葉県・小湊鉄道の上総鶴舞(かずさつるまい)駅とその周辺で行なわれた。「日常にある小さな幸せ」がテーマの楽曲なので、駅や自分の部屋といった日常を感じさせる場所での撮影となったが、タイトルにある「ジュエル」や歌詞に出てくる「きらめき」「光り輝く」といったイメージが撮れるロケーションなどが作られ、本人の歌唱シーンがそのイメージを増幅させる仕上がりとなった。
【MV監督 池田 圭(isai)よりコメント
】
(映像は)「夏の夕立」をテーマに、その煌めきと誰もが感じた事のあるノスタルジックな雰囲気が今作「マイ フェイバリット ジュエル」にすごくマッチすると思いました。撮影の時、僕は大原さんに細かな事はほとんど何も言わなかったけれど、彼女は色々な表情と仕草を見せてくれました。穏やかで優しくもあり、真っ直ぐで力強くもあり、それはまるで歌詞の一つ一つが誰かに向けられた大切なセリフで4分10秒の物語が紡がれてゆくみたいでした。
「マイ フェイバリット ジュエル」MV
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