KEYTALK 小野武正×下北沢SHELTER 義
村智秋
- the Homeground 第12回 -

取り巻く環境は変わっても出会った時と
変わらない

下北沢SHELTER

下北沢SHELTER

KEYTALKとの出会いは、いつ頃でしたか?

F.A.D YOKOHAMAでブッキングしていた頃、まだKEYTALKがrealという名前で活動していた時です。
義村智秋さん

義村智秋さん

出会った時の第一印象は?

武正は目力強いなぁ、八木ちゃんはよく脱ぐなぁ。

KEYTALKからはどのような印象を持たれていたと思いますか?

怖がられてたかもしれません。

今現在の印象は?

取り巻く環境は変わっても、自分の中では出会った時と変わらないです。

下北沢SHELTERのおすすめポイントは?

蛍光灯がないので、いつまでもまったり酒を飲むことができます。

この仕事へのこだわりを教えてください。

ライヴのお誘いは、基本電話で。過去にメールで告白して後悔しか残らなかったから(笑)。

どのような時にこの仕事のやりがいを感じますか?

心の底からのありがとうをもらえた時。救われる気がします…。

下北沢SHELTERにとって、義村さんにとって、KEYTALKの存在とは?

大きくなっていく過程を一番身近に感じることができたバンドです。

下北沢SHELTERでの今までで一番印象に残っているライヴは?

14年7月に行なったフロアーライヴ(『KEYTALK “OVERTONE TOUR 2014”~下北沢打ち上げスペシャルワンマンライブ~』)は大変で、カオスでしたね。下北沢SHELTERの男子スタッフたちでスクラムを組んで人間柵して。横須賀かぼちゃ屋みたいでなんだかんだ楽しかったです。

KEYTALKの魅力はどういうところだと思いますか?

みんなキャラが立っているところ。曲のキャッチーさ。そして、4者が絶妙に混ざり合っている。

彼らとの面白エピソード、もしくはここだけの話があれば教えてください。

武正は本当は出入り禁止なんです(笑)。

メンバーにひとつ質問をするなら?

どんぐらいもらってるの?(笑)

最後に、KEYTALKにひと言お願いします。

始めた頃の気持ちを忘れずに、どんどん突っ走っていってください!!

OKMusic編集部

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