MOJO CLUB、22年ぶりのアルバムのリ
リースが決定
MOJO CLUBが1995年のアルバム『HOUSE PARTY』から22年の期間を経て、ついにニューアルバム『LIVE! & NEW!』を8月18日にリリースすることがわかった。タイトル通り、昨年、ドラマーの杉山章二丸がオープンした神田のライヴ・スペース、THE SHOJIMARUにおける一発録りライヴ・トラック8曲に加え、ほぼ一発録りのスタジオ録音4曲の全12曲を収録。1988年にインディーズからリリースしたライヴ・アルバム、『A-LIVE』収録の「SABETSU」も再演・再録されるとの事だ。
MOJO CLUBのレパートリーのなかでも人気の高いバラード「びんぼうワルツ」や「SAD SONG」、1990年にポカリスエットのCMソングとなった「君が降りてきた夏」、ライヴで定番の「ガマン」など、古くからのファンにもうれしい選曲となっており、MOJO CLUBのファンだったという日本のブルース・ハープの第一人者、KOTEZ(コテツ&ヤンシー、ブルーズ・ザ・ブッチャー)、結成当時からの付き合いとなる世界的なテナー・サックス奏者、片山広明の二人がサポートを行なっている。
ブルース、ロックンロールを基調としながらもあらゆるスタイルを内包した幅広い音楽性でMOJOワールドの魅力を詰め込んだ、円熟とパッションに満ちたニューアルバムは、すべての音楽ファンにささげる渾身の一枚。この瞬間を待ち望んでいた方はもちろん、気になる方は是非ともチェックしてほしい。
MOJO CLUBのレパートリーのなかでも人気の高いバラード「びんぼうワルツ」や「SAD SONG」、1990年にポカリスエットのCMソングとなった「君が降りてきた夏」、ライヴで定番の「ガマン」など、古くからのファンにもうれしい選曲となっており、MOJO CLUBのファンだったという日本のブルース・ハープの第一人者、KOTEZ(コテツ&ヤンシー、ブルーズ・ザ・ブッチャー)、結成当時からの付き合いとなる世界的なテナー・サックス奏者、片山広明の二人がサポートを行なっている。
ブルース、ロックンロールを基調としながらもあらゆるスタイルを内包した幅広い音楽性でMOJOワールドの魅力を詰め込んだ、円熟とパッションに満ちたニューアルバムは、すべての音楽ファンにささげる渾身の一枚。この瞬間を待ち望んでいた方はもちろん、気になる方は是非ともチェックしてほしい。