菅田将暉主演作は笑いが止まらない!
SUPER★DRAGON・ジャンが最近観て印
象に残っている映画BEST3

シングル「ワチャ-ガチャ!」を6月28日に発売したSUPER★DRAGON。いろいろな作品を観ているというジャンに、最近観て印象に残っている映画BEST3を聞いてみた。今、人気の公開作からコアな作品までがランクイン!彼曰く、グロいのが苦手な人は要注意な作品もラインナップしているので、怖いもの見たさでチャレンジしたい人はぜひ!!
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【1位】『帝一の國』
この映画を観てハズレだと思う人は、いないと思います。毅も一緒に観に行ったんですけど、彼もおもしろいと言っていました。学園モノとしては特殊な感じで、主人公は将来、総理大臣になるために、まずは名門校の生徒会長を目指すストーリー。とにかく登場人物がみんな強烈で、生徒会長を目指す中でのハプニングや友情もありつつ、コメディの要素がすごく多くて。僕、笑える映画がすごい好きなんですよ。(彪馬「ホントかよ~(笑)」)。ホントです!(笑)。前もって原作を読んでいたわけではないんですけど、すごくわかりやすかったし、毅とふたりでめっちゃ笑っていました。
【2位】『ファイナル・デスティネーション』シリーズ
まず最初に注意事項として、グロい表現が苦手な方は観ないほうがいいです。残酷なシーンも大丈夫っていう人向けの作品ですね。人が死ぬシーンが、かなりリアルに作られているし、死に方が非常に残酷で。主人公は高校生で常に死と隣り合わせというか、次々と誰かが死んでいくんですね。主人公は友人の死を予知できるので、阻止しようと行動していくのですが、それでも運命に逆らえない。助けに行った行動もその死に荷担してしまったりと、ストーリーがすごくおもしろい。僕は怖いのやグロいのが全然大丈夫なので、とても好きな作品なんです。
【3位】『ステップ・アップ』シリーズ
ひと言でいうとダンス映画なのですが、このシリーズは友情や恋愛を含めた青春ストーリーがしっかりしているんです。今、1から5まで制作されていて、主人公は変わったりしつつ、ところどころで繋がっているんですね。ダンス自体も観ていて楽しいし、映画としてのストーリーもおもしろくて。ダンスが好きな人も、単純におもしろい映画が観たいっていう人にもオススメできる作品です。ちなみに、僕は2を最初に観て、1を観て、3~5と続けて観ました。バラバラでもおもしろいけど、気になった人は、1から順番に観るのがいいと思います!

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