橋本絵莉子波多野裕文、100名のファ
ンに向けた初ライブを開催
橋本絵莉子波多野裕文が、1st Album『橋本絵莉子波多野裕文』のリリースを記念して、6月26日に東京・VACANTにてアウトストアイベントを開催した。
CDを購入した約100名のファンの前で1時間強、ミニライブとトークを行ない、ミニライブではアルバム収録曲「トークトーク」「幸男」の2曲を演奏。ライブを披露するのは今回がはじめて。 トークパートでは、今回のデュオに至る経緯や、アルバム制作の裏話なども語られた。
今回デュオのアイコンにもなっている“やばいおじさん”が出てくる「飛翔」の歌詞に関しては、橋本が「わたし過ぎる内容で不安だったんですけど、どうしても“やばいおじさん”と歌いたくて。こういう機会でもないと一生歌えないんじゃないかと思って!」とぶっちゃけると、波多野が「歌詞が送られてきた瞬間“やばい”と思って、(すぐ作業するともったいないから)しばらく頭の中でメロディーを泳がせました。自然に導かれて“化石堀り”みたいな感じでメロディーが出来ましたね」と語るなど、この場だからこそ出てくるエピソードが次々語られた。
また、サイン入りポスターを懸けたジャンケン大会が行われたほか、イベントの締めには「トークトーク」を作詞・作曲した波多野裕文が最初に作ったデモ音源(波多野ボーカルVer.)が特別披露されるなど、ファンにとってプレミアムなイベントとなった。
今回デュオのアイコンにもなっている“やばいおじさん”が出てくる「飛翔」の歌詞に関しては、橋本が「わたし過ぎる内容で不安だったんですけど、どうしても“やばいおじさん”と歌いたくて。こういう機会でもないと一生歌えないんじゃないかと思って!」とぶっちゃけると、波多野が「歌詞が送られてきた瞬間“やばい”と思って、(すぐ作業するともったいないから)しばらく頭の中でメロディーを泳がせました。自然に導かれて“化石堀り”みたいな感じでメロディーが出来ましたね」と語るなど、この場だからこそ出てくるエピソードが次々語られた。
また、サイン入りポスターを懸けたジャンケン大会が行われたほか、イベントの締めには「トークトーク」を作詞・作曲した波多野裕文が最初に作ったデモ音源(波多野ボーカルVer.)が特別披露されるなど、ファンにとってプレミアムなイベントとなった。