Plastic Tree、有村竜太朗率いる「ネジ。」メンバーやライブ「凡庸な逆回転」とは

    有村竜太郎が率いる懐メロコピーバンド「ネジ。」をご紹介します!

    ⭐️明日発売⭐️【凡庸な逆回転 その六十一】 出演■ネジ。 / オナンスペルマーメイド / Migimimi sleep tight 日程■2017年7月18日(火) 会場■新宿Loft 時間■18:30開場/19:00開演 料金■前売3500円/当日4000円(+1drink) pic.twitter.com/A73Hmgtzzw — ネジ。 (@neji_bonyou) June 16, 2017

    独自の世界観と文学的な歌詞でヴィジュアル系の中でも確固たる存在感を放つバンド、Plastic Tree
    最近になりボーカルの有村竜太郎がソロ活動を始めたことでも話題となりましたが、実はそれ以前から有村竜太郎が別バンドをしていたことを知っていましたか? 
    有村竜太郎とは別人(という設定)のネジ村ネジ太郎とメンバーが織りなすコピーバンドは、様々な歌謡曲を原曲とは違ったテイストで感じさせてくれます。
    今回は、有村竜太郎ファンであるなら是非知っておきたいコピーバンド、「ネジ。」についてご紹介します。

    ネジ。って一体どんなバンド?

    【凡庸な金沢の想ひ出】 金沢ありがとうございました。vanvanV4前で記念撮影してみました。 さあ明けて26日の本日は7月15日のマニバーサリーな凡庸チケット発売日です。 pic.twitter.com/fvOmSibg8U — ネジ。 (@neji_bonyou) June 25, 2016

    基本的に「凡庸な逆回転」では「ネジ。」として、それ以外のライブではネジ村ネジ太郎として活動を行っています。また、「凡庸な逆回転」においてはMC兼歌い手として、ドラァグ・クイーンであるオナン・スペルマーメイドが出演するのが定番となっています。
    オナン・スペルマーメイドは密室ノイローゼ主催のライブ「東京地下室」にも出演しており、その他にも同じく密室系であるcali≠gariやLAB.THE BASEMENT、Plastic TreeのPV等にも登場します。密室系を象徴するドラァグ・クイーンと呼べるでしょう。
    「ネジ。」の歴史は意外に長く、2004年頃から活動を続けており、「凡庸な逆回転」のライブ回数は既に60回を超えています。また、かつてから「ネジ。」唯一のオリジナル曲として有名だった「猫夢/nekoyume」は、有村竜太郎ソロアルバム「デも/demo」に収録されたことで話題となりました。
    「ネジ。」は自ら「世界一のコピーバンドを目指してます。」と標榜しており、他のオリジナル曲を演奏することはありません。あくまでもコピーバンドとして、その実力を発揮してくれます。
    メンバー
    Vo:ネジ村ネジ太朗(Plastic Tree:有村竜太郎)
    Gt:クロダヒロトシ(té:黒田洋俊)
    Ba:リュウジ
    Dr:クノヨウヘイ(cinema staff:久野洋平)
    ソロアルバムについてはこちら

    ネジ。のライブはどんな雰囲気?

    【池袋、探偵の日、或いは弾き語る動物の5月第3日曜日の想ひ出】 探偵三昧。 pic.twitter.com/DeoGbDqcQH — ネジ。 (@neji_bonyou) May 21, 2017

    ライブでは、いわゆる懐メロに当たる歌謡曲やフォークソングをメインにカバー曲を演奏しています。ヴィジュアル系というジャンル全般よりも、Plastic Treeや有村竜太郎が好きだという方に特におすすめのバンドです。
    しかしながら、オナン・スペルマーメイドのMC等により、ライブには非常に独特の空気が流れ、サブカルチャー好きの方はもちろん、ヴィジュアル系を聴いたことがないという方まで、どんな方も楽しめるライブが展開されます。もちろん、前述したように、有村竜太郎のファンであるのならば欠かすことが出来ないライブとなるでしょう。
    コピーバンドですが、完全にコピーするわけではなく、大部分の曲でアレンジが加えられています。その為原曲を知らない場合はオリジナル曲のような感覚で聴くことが出来ますが、オリジナル曲を知っていればそのアレンジ具合を楽しむことが出来ます。いくつか既に「ネジ。」の持ち歌として定番になっている曲もある為、ライブへ行く前には調べて聴いておくことをおすすめします。
    また、対バン形式の時に注目してもらいたいのは「ネジ。」と一緒に参加するアーティストです。毎回「ネジ。」の他のメンバーや有村竜太郎と交流のあるアーティストが参加する為、そこからメンバーの交友関係を探ってみるのも面白いですね。普段あまりお目にかかれない、Plastic Treeとしてではない「有村竜太郎」を見ることが出来ます。
    ちなみにネジ村ネジ太郎が行うライブは、個性的なタイトルがついていることも特徴的です。タイトルも相まって、一度一度が忘れることのできないライブとなるでしょう。
    ライブタイトルの例
    代官山、路面電車の日、或いは弾き語る動物の8月第4月曜日
    青山、11月、そして弾き語る動物のハロウィン後夜祭
    心斎橋、スイッチブックの日、或いは弾き語る動物の第5火曜日

    単なるコピーバンドを超えた「ネジ。」という唯一無二のバンド

    【凡庸60 の想ひ出】 公式よりネジクノさんの方が早くて申し訳ございませんでした。笑。同じ写真ですが8太朗。来年は何百太朗になるか今から楽しみです☆ pic.twitter.com/g2E1C5VH5C — ネジ。 (@neji_bonyou) March 7, 2017

    Plastic Treeがメジャーデビューしてから20周年。有村竜太郎初のソロ活動を発表してからはまだ一年が経ちませんが、「ネジ。」というバンドも結成されてから15年近くが経とうとしています。全員が違うバンドのメンバーで構成されているという特性上、頻繁にライブが行われるわけではありませんが、それでも少しずつ着実にライブ本数を増やしてきました。「ネジ。」が「ネジ。」としてライブを行うのはおおよそ年間4回程度。つまり、そのライブに参加できるチャンスというのは本当に少ないのです。
    もしも歌謡曲が好きならば、もしもPlastic Treeが好きならば、もしもメンバーの所属バンドが好きならば。少しでも「ネジ。」というバンドに興味を持つ理由があるのであれば、是非一度ライブを訪れてみてください。ライブというのは一期一会、思い立ったが吉日です。
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