Tsubasa Shimada(PrizmaX) presents
『Wet Crate』
- 第10回 Agoria feat. Carl Craig
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PrizmaXのパフォーマーでありながらDJとしても活躍する島田翼が、長年集め続けた珠玉のレコードコレクションの中からお気に入りを紹介する、偏ったエゴ満載の連載企画。この機会にぜひ、ループミュージックの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?
こんにちは。島田翼です。
4月ですね。新生活が始まる方も多いのではないでしょうか。
4月ですね。新生活が始まる方も多いのではないでしょうか。
僕は個人的に4月から、本を読む時間を増やそうかなと思っています。
物語が好きなんですけど、話が重いものとか、人の命が簡単に消えていくのとかは苦手で。
大きな夢を掴んだり、小さな幸せを噛み締めたりする話が好きです。
オススメあれば教えてください。
まずは、松本人志の『遺書』を読もうと思っています。
結構前にアマゾンでポチったのですが、結局読めてないのです。
物語が好きなんですけど、話が重いものとか、人の命が簡単に消えていくのとかは苦手で。
大きな夢を掴んだり、小さな幸せを噛み締めたりする話が好きです。
オススメあれば教えてください。
まずは、松本人志の『遺書』を読もうと思っています。
結構前にアマゾンでポチったのですが、結局読めてないのです。
さて、本題。今月は新しいスタートの月ということで、未来がひらけていくような気持ちになる楽曲を紹介します。
「Speechless」/Agoria feat. Carl Craig
最初は“何言ってんだこの人”みたいなド変態な台詞から入るのですが、どんどんディープに世界が進んでいく、テクノ・トラックです。ブレイク明けの開放感がすごいんです。
“ウワーー!! きたーーー!!!!”みたいな気持ちになります。
最初は“何言ってんだこの人”みたいなド変態な台詞から入るのですが、どんどんディープに世界が進んでいく、テクノ・トラックです。ブレイク明けの開放感がすごいんです。
“ウワーー!! きたーーー!!!!”みたいな気持ちになります。
この楽曲は、Agoriaの『Impermanence』というアルバムに収録されています。
アルバムも素晴らしいですよ。基本的に歌詞がないから、読書にも集中できますね。
是非、移動中や作業のお供にドウゾ。
アルバムも素晴らしいですよ。基本的に歌詞がないから、読書にも集中できますね。
是非、移動中や作業のお供にドウゾ。
今月の写真は、ミャンマーをもう一度。バスです。ぶーん。