Tsubasa Shimada(PrizmaX) presents『Wet Crate』
    - 第12回 山下達郎 -

    PrizmaXのパフォーマーでありながらDJとしても活躍する島田翼が、長年集め続けた珠玉のレコードコレクションの中からお気に入りを紹介する、偏ったエゴ満載の連載企画。この機会にぜひ、ループミュージックの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?
    みなさん、こんにちは。島田翼です。
    iPhoneの画面が割れてしまい、とっても見辛い状況が続いております。
    最近の僕といえば、サンダルで外に出て散歩したり、世界のスゴいAirbnbの家を探したり、クレヨンでお絵かきしたりと、ゆっくり時が流れています。五月病というものでしょうか。
    5月の気温が大好きです。朝、重い体を動かし窓を開けて陽の光や風を受けるのがとても気持ちいいのです。やはり僕は太陽が好きです。
    おっと、そんなこと言ってる間にもう6月だ。高温多湿の日本。これから数十日は窓を開けてもモヤっとすることのほうが多いのかなと想像します。
    でも僕にとって、そういう些細な感情ほど、音楽というものは側に寄り添ってくれるのだと思うのです。失恋した直後に失恋ソングなんて聴けるワケないですよね。
    今回ご紹介する山下達郎さん。僕は昔からよく聴いていて(親に聴かされていて?)、安心する声とメロディーなんです。それに、小さな感情にそっと入ってくるような歌詞が重なり、現実がより豊かになっているように感じさせてくれるのです。僕も大人になったものです。
    みなさんも是非、音楽の力を借りて小さな感情をより豊かに感じてみてはいかがでしょうか。
    落ち込んで下を向いて歩いていたら、たまたま綺麗な石ころを見つけたり、窓の外の雨の音も、昨日とは違う聴こえ方になるかもしれませんよ。
    Tsubasa Shimada(PrizmaX) プロフィール

    シマダツバサ:幼少の頃よりダンサーとしてのキャリアを積み、高校生の時にニューヨークへ単身短期留学に発つ。現在はダンス&ヴォーカルユニット、PrizmaXのパフォーマーとしてステージに立つかたわら、DJや写真などのカルチャーに没頭する。縦横無尽にさまざまな音楽体験を経た中で、現在はダンスミュージックに着地し、ミニマルな繰り返しの中で独自のグルーヴを紡ぎ出すDJプレイで空間を彩る。ハウスミュージックの疾走感と共に、芸能界屈指のDJ/レコード・ディガーを目指し音の旅を続ける。

    プリズマックス:2002年結成。メンバーの入れ替わりや増員などで10人組の時もあったが、10年からスターダストプロモーションの男性タレント集団EBiDAN(恵比寿学園男子部)に参加し、13年には現在の5人体制になる。結成10周年を迎え、2013年3月にダンス&ヴォーカルユニットとして「Mysterious Eyes/GO!」でCDデビューを果たした。PrizmaX オフィシャルHP

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