【『LUNATIC FEST.』】LUNA SEA、BU
CK-TICK、D'ERLANGER、GLAY、[Alexa
ndros]、MUCC、KA.F.KA、AION、minu
s(-)、ROTTENGRAFFTY、凛として時
雨、LUNACY(Opening Act)2015年6月
28日 at 幕張メッセ 1~4ホール

取材:清水素子

 幕張メッセにて2日間にわたり行なわれた『LUNATIC FEST.』。初日の6月27日(土)には“ロックの地層みたいなものをココで見せたい”というRYUICHI(LUNA SEA/Vo)の名言があったが、翌28日もまた、幅広い世代とジャンルが互いのベストアクトを披露し合いって、この数十年に日本のロックシーンが為した発展を詳らかにする、実に刺激的な1日となった。

 オープニングアクトは初日と同じくLUNACY。床を揺るがす「FATE」の大ジャンプで2日目の狼煙をあげると、CD未発表曲「SUSPICIOUS」後半の幻想パートから一瞬にして「SHADE」で暴力的に駆け抜ける、その彼ららしい激烈なギャップに思わずニヤリ。おまけに弦楽器隊が弦上を滑らす手の動きも音も美しく、衝動と熟練を併せ持つ“21世紀のLUNACY”を見事に提示してみせた。

 3曲を演奏し切って“楽しんで帰ってくれ!”と颯爽と立ち去ったLUNACYの潔き精神を受け継ぐかのように、凛として時雨はモニターを一切使わず音のみで勝負。男女ツインで交互に畳み掛ける脳天を劈くようなハイトーンヴォーカル、自虐と自嘲を滲ませたリリックが生むカオスの渦は狂気ではなく“正気じゃない”と言いたくなるヤバさで、それがゆえに唯一穏やかな声で告げられた“ここから歴史が始まると思います”の言葉が真実味を帯びる。対照的に、ROTTENGRAFFTYも同じツインヴォーカルながら、ピュアで熱いメッセージを全力で放ってポジティブなパワーを全開に。“奇跡は待ってるだけじゃ起こりません。奇跡は自分で掴み取れ!”とJ(LUNA SEA/Ba)を迎えて「THIS WORLD」を演奏するさまは、まさしく有言実行そのものだった。歌謡曲レベルのキャッチーな旋律を強靭なロックサウンドで届ける彼らからminus(−)へと続くと、生音からエレクトロへはたまた世界は一変。90年代、LUNA SEAとBUCK-TICKともに『L.S.B.』ツアーを回ったSOFT BALLETのメンバーふたりにより結成されたユニットで、鍵盤を叩きながらサイケなダンスチューンをエフェクトヴォーカルで歌い上げる森岡賢の、その軽やかな身のこなしは当時を彷彿させるものだ。もちろん時代が進んだぶん楽曲はグッと洗練され、人間の本能に遺伝子レベルで訴えかけてフロアを揺らす一方、不動の藤井麻輝は無表情で機材に対峙。この“静と動”の対比こそ彼ら最大の魅力に違いない。ここからLUNA SEAとの関係がさらに深いアーティストが続き、次にJが過去にローディーを務めていたAIONが登場。全曲新曲という豪気なメニューで豪快なメタルサウンドを轟かせ、“幕張メッセという空間が俺の心をどんどんクレイジーにしている。俺たちのために声を出してくれないか!?”と痛快な爆走で駆け抜けた。そして、SUGIZO(LUNA SEA/Gu)が師と仰ぐ土屋昌巳(Gu)によるプロジェクト・K.A.F.K.Aは、ヴォーカルのISSAYがタクトを振る耽美の世界。蝶ネクタイで黒のロングジャケットを広げる彼の姿はヴァンパイアの如しで、その妖しの香りをウエノコウジ(Ba)、森岡賢(Key)、宮上元克(Ds)という凄腕ミュージシャン陣が増幅させる。ラストはSUGIZOも加わり、KA.F.KA.結成に刺激を与えたというJoy Divisionの「Transmission」をカバーして、ゴージャスすぎる時間を楽しませてくれた。

 一転、リスペクトを露わにしたのが後輩バンドのMUCC。生音のヘヴィネス、ダンサブルなエレクトロ、和情緒の滲むメロディーを飲み込んで咀嚼した最新型のMUCCを提示しながら、“ここにいる全員の顔覚えて帰るからな!”と95年の東京ドーム公演でRYUICHIが放った伝説のMCを借用。しかし、“全員の顔を覚えて帰るのは無理だ! なので、代わりに今日ここにいるみなさんにMUCCを覚えて帰ってもらおうと思います”とつなげる逹瑯(Vo)の話術も見事だ。ライヴ定番の「蘭鋳」でも全オーディエンスを座らせ、“みんなやさしい! 僕も人にやさしくしようと思います”と言った途端、“全員死刑!”と3カウントでジャンプさせる等、人心を掴む術に長けたステージングで初見の人々にも強いインパクトを残す。[Alexandros]はソリッドなギターを軸としたバンドサウンドを軽快に鳴らしながら、ヒリヒリとした傷跡を残すようなプレイでじょじょに場内を侵食。爽快に突き抜ける「Stimulator」からオーディエンスを惹き込み、ラストの「ワタリドリ」では会場全体を乗らせてしまう手腕に、今の彼らが持つ勢いが如実に表れていた。

 そして、LUNA SEAへのリスペクトを最も目に見えるかたちで示し、次の世代へと歴史をつなぐという本フェスの趣旨を、最も端的に体現していたのはGLAYかもしれない。手拍子と歓声に迎えられて「HEAVY GAUGE」からライヴをスタートさせると、“身体で感じられる曲ばかり選んできました”との言葉通り、「誘惑」「口唇」等のヒット曲を次々投下。TERU(Vo)は密かにフェス初日にも会場を訪れたことを告白し、“(X JAPANの)YOSHIKIさんの涙はヤバいよね。俺も大泣きしてしまいました”と語る彼らもまた、インディーズ時代はExtasy Records所属だったのだ。さらに“LUNA SEAの影響を色濃く受けた曲”と「月に祈る」をメロディックに贈り、上京直後に1stアルバム『LUNA SEA』を聴いてすぐさま虜になったというHISASHI(Gu)のたっての希望で、“そのアルバムの中から1曲やらせてもらいます。この狂った夜に…エナメルの夜に”と、なんと「SHADE」をカバー! 彼らの性質が表れた実直なプレイにHISASHIのギターソロも良い狂いっぷりで、嬉しいサプライズに歓声をあげるオーディエンスの目は釘付けに。続いて、切れ味鋭いサウンド&ヴォーカルに妖しい香りを纏わせて、危険な音の罠を仕掛けたのがD’ERLANGER。パンキッシュな「SADISTIC EMOTION」やキャッチーな「LULLABY」を矢継ぎ早に披露し、ヘヴィかつ小気味良いビートとロマンティックな旋律で客席を酔わせたところで、kyo(Vo)が“ゲストを呼ぼうかな。名前言わなくても分かってると思うから、みんなで呼ぼう”と語ると、客席からは“INORAN!”の大合唱が起きる。ステージに上がったINORANは敬愛する瀧川一郎(Gu)の前に跪き、「LA VIE EN ROSE」をともにセッション。その少年のような笑顔が、彼がキッズに還ったことを示していた。

 2日目のトリ前という重要なポジションを担ったのはBUCK-TICK。モニターにサイバーな映像が流れる「THEME OF B-T」から場内は異世界へと誘われ、ミラーボールが回る「独壇場Beauty」をグリッターに放つ狭間に、櫻井敦司(Vo)は“LUNATIC!”と叫ぶ。もちろんフェス名に引っ掛けてのものであろうが、“狂人”“狂気じみた”といった本来の英単語の意味も引っ掛けているようにしか思えなかったほど、彼らのステージには日常とかけ離れた匂いがした。ヤガミトールのタイトなドラムが正確に4つ打ちを刻む「メランコリア -ELECTRIA- 」、ファンタジックな物語を暴発寸前の緊張感漲った音で紡ぐ「ONCE UPON A TIME」、今井寿(Gu)が無表情でエスニックなコーラスを入れる「Django!!! -眩惑のジャンゴ-」と、矢継ぎ早に畳み掛けられるダンサブルなビートに目も心も眩む。陶酔の中でJが呼び込まれ、BUCK-TICK初期の名曲「ICONOCLASM」を櫻井とのツインヴォーカル&ベースで披露する一幕も。センターに立つJの前に、彼がリスペクトする今井がしゃがみ込んでの2ショットには、ひときわ大きな歓声が沸いた。フロアを揺らし、躍動と享楽を纏ったステージの最後には、しかし、まるで異なる彼らの顔が。儚きものを追い求める無情を悲痛に綴る「形而上 流星」、櫻井の女声のようなハイトーンや今井の鳴らす不穏な音に底知れ怖れが芽生える「無題」と、BUCK-TICKの底知れぬ深淵を覗かせるディープな2曲から身に迫る虚無は、それまでの煌びやかさのぶんだけオーディエンスを叩きのめし、彼らだけが持つ孤高の美学を突き付けた。

 ついに迎えたラストアクト、大トリLUNA SEAの登場を告げたのは、初日と同じく「月光」。しかし、今度は途中で途切れることなく5人をステージに迎え入れ、終幕を挟んで13年振りとなる最新アルバム『A WILL』でも幕開けを飾る「Anthem of Light」が、光あふれるサウンドと自然に沸き起こる大合唱で、25周年のフィナーレをスタートさせる。その後も「TONIGHT」「DESIRE」「TRUE BLUE」と往年のヒットシングルを連発。さらに地を這うように低くうねる「FACE TO FACE」から、SUGIZOがバイオリン弦を軋ませて流麗な三拍子を紡ぐ「Providence」と、LUNA SEAのディープサイドを代表する流れも取り込んで、いわゆる“美味しいところ取り”なメニューでマニアから初見者までを魅了する。もちろん、万事が問題なかったわけではない。主催者の責任を果たすべく、2日間切れ目なくステージに上がった彼らの消耗は相当なもので、特にRYUICHIの喉は最早限界点に。それでも時にメロディーをアレンジしながら、甘く深みある歌でしっかり“聴かせる”彼のプロ根性は凄まじく、特にSUGIZOがコーラスで、INORANが表情でエモーショナルに支えたバラード「I for you」は珠玉の一品に。時にはオーディエンスの助けも借りつつ、会場が一体となって作り上げるライヴに、RYUICHIは“やっぱり音楽はやり続けないとダメだなって。LUNA SEAもみんなとともに歩くよ”と何よりも嬉しい言葉を聞かせてくれた。そして前日に続き、この日もHIDEのナンバーをプレイ。hide with Spread Beaverの「ROCKET DIVE」をパッショネイトにかき鳴らしながら、揃って空を指差すSUGIZOとJの姿に胸が熱くなり、“いや、絶対来てるよ、HIDEさん。HIDEさんの曲を歌うと、すげぇ背中を押してもらってる気がするんだよね”というRYUICHIの台詞に納得させられる。LUNA SEA飛躍のきっかけを作ったHIDEの存在なくして、やはり『LUNATIC FEST.』は成立しないのだ。

 アンコールではGLAY、MUCCら出演バンドも参加して「BELIEVE」をセッション。TERU、逹瑯、NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)と、LUNA SEAへのリスペクト篤い後輩ヴォーカリストたちの合唱は素晴らしく熱く、ギターソロを弾くHISASHIをSUGIZOが煽る場面も。“魂のバトンをどんどん次の世代に、さらに次の世代に繋いでいって、日本のロックシーンを世界に誇れる最高のカルチャーにしようぜ!”と彼が語った通り、『LUNATIC FEST.』の目的は単にLUNA SEAの25周年を祝うのみならず、彼らが受け継ぎ育てたロックの遺伝子を後世に伝えることなのだ。最後にLUNA SEAから贈られたのは「WISH」。そのクライマックス、オーディエンスの大合唱からラスト一音を真矢(Dr)が叩くまでの、いつにも増して長い数秒間は、空前絶後のフェスが終わってしまうことを惜しむ彼らの気持ちの表れだったろう。しかし、シーンの歴史のみならず、LUNA SEAの歴史もまだまだ終わらない。“最高の狂気”はこれからも続いていくのだ。
LUNA SEA プロフィール

ルナシー:1989年、町田プレイハウスを拠点にライヴ活動を開始(当時の表記は“LUNACY”)。90年にバンドの表記を“LUNA SEA”に変更し、翌91年に1stアルバム『LUNA SEA』をリリース。そして、92年にアルバム『IMAGE』でメジャーデビューを果たす。00年12月26日&27日の東京ドーム公演を最後に終幕を迎えるが、07年12月24日の満月のクリスマスイヴに東京ドームにて一夜限りの復活公演を経て、10年に“REBOOT(再起動)”を宣言。13年12月には13年5カ月振りとなる8枚目のオリジナルアルバム『A WILL』を発表する。その後、バンド結成25周年を迎え、自身初の主宰フェスとなる『LUNATIC FEST.』も開催し、17年12月には9枚目のオリジナルアルバム『LUV』をリリース。LUNA SEA オフィシャルHP

BUCK-TICK プロフィール

日本のロック・シーンが急激に加速し始めた1980年代中頃から活動を続けるワンアンドオンリーなロック・バンドで、現代のアーティストたちにも多大な影響を与え続けている。1985年に結成。自主制作盤の発表やライヴ活動を経て、87年9月にライヴビデオ『バクチク現象 at LIVE INN』でメジャーデビューを果たし、11月にアルバム『SEXUAL×××××!』を発表。89年1月にリリースされた3rdアルバム『TABOO』は、オリコン週間チャート1位を獲得。“バクチク現象”が起きる中、バンドは名実共にトップ・アーティストへ。同年12月には、東京ドームでライヴを敢行し、43,000人を動員する。90年2月、4thアルバム『悪の華』を発表。耽美的な世界観が一気に開花したこの秀作は、オリコンチャートで週間1位に輝く。以降もコンスタントにアルバムをチャート上位に送り込み、ファンを獲得していく。2007年9月には、初となる主催大型ロック・イベント『BUCK-TICK FEST 2007「ON PARADE」』を横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージで開催。2012年、不動のメンバーでデビュー25周年を迎え、新レーベル<Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)>を設立。7月にトリビュートアルバム『PARADEⅡ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~』を、9月にアルバム『夢見る宇宙』を発表。さらに9月には、トリビュート・アルバムに参加したアーティストと共に『BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE』を千葉ポートパーク内特設ステージにて開催。2013年6月には、デビュー25周年を記念したドキュメント映画『劇場版BUCK-TICK~バクチク現象~』を公開する。2013年12月、14年連続となる日本武道館公演を達成。2014年6月、19枚目のアルバム『或いはアナーキー』をリリース。独特なポップ・センスとダークな世界観を深く掘り下げつつ、インダストリアル・ロックの要素を取り入れるなど、今なお進化は止まらない。BUCK-TICK オフィシャルHP

D'ERLANGER プロフィール

デランジェ:1983年の結成後、幾度かのメンバーチェンジを経て、88年にkyoが加入し、現在の4人がそろう。89年に発表した1stアルバム『LA VIE EN ROSE』がインディーズでありながらも3万枚のセールスを記録し、鳴り物入りで90年1月にシングル「DARLIN'」でメジャーデビューを果たすものの、同年12月24日解散。しかし、17年の時を経て、07年に復活! 08年5月には日本武道館公演を成功させるなど、復活後は精力的にライヴ活動を行ない、コンスタントにアルバムを発表している。D'ERLANGER オフィシャルHP

GLAY プロフィール

GLAYとはTAKURO(g)、TERU(vo)、JIRO(b)、HISASHI(g)から成る、現在日本でもっとも著名なロック・バンド。ライヴでの動員数、セールスともに、前人未踏な記録を打ち立てているのは、周知のとおりだ。

「キャンプ・ファイヤーで歌えるような楽曲を作っていきたい」——これはソングライターであるTAKUROの弁だが、彼らの音楽に対する姿勢をこれほど如実に物語った表現はないだろう。シング・アロングを考慮した底なしにメロディアスなヴォーカル・ライン、ポジティヴかつ普遍的な詞世界、心地よいミキシング……つまり、老若男女だれもが共有できる音楽を目指すということだ。確かに彼らの音楽には、レア・グルーヴもなければ、ドラムン・ベースもヒップホップもない。要するに先鋭的なテイストをもつ音楽とはまったくもって程遠いGLAY流のロックだと言っていいだろう。しかし、その源泉たる表現欲求はあまりに純粋であり、聴くものすべての心を打つのだ。

94年の1stシングル「RAIN」でメジャー・デビュー以降、オリコン週間ランキング初登場1位を獲得した2ndアルバム『BEAT out!』の先行シングルとして発売された8thシングル「グロリアス」がCMソングに抜擢され、瞬く間にGLAYというロック・バンドが世の中の音楽リスナーに認知された。
以降、「BELOVED」「口唇」「HOWEVER」など立て続けにヒットを記録、97年に発表された初のベスト・アルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』では、500万枚を超える爆発的なセールスを打ちたて、当時の歴代アルバム・セールスを更新して歴代1位となった。その後も、「誘惑」「Winter,again」「Way of Difference」「逢いたい気持ち」「G4」などのヒット曲をコンスタントにリリースしている。

06年8月に、氷室京介とのコラボレート・シングル「ANSWER」を発売後、味の素スタジアムにて『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM“SWING ADDICTION”』を氷室京介と共に開催した。08年8月には、『GLAY VERB TOUR 2008 in U.S』と銘打ち、初となるアメリカ公演を敢行。大晦日には幕張メッセにて約4年ぶりとなるカウントダウン・ライヴを開催し大成功を収めた。

デビュー15周年を迎える09年3月には、13分間にわたる壮大でドラマティックなロック・ナンバー「SAY YOUR DREAM」を通算40枚目のシングルとして発表。本作は、永遠などありえないと知った大人のロック・バンドの切ないほど狂おしい願いを込めた誇り高き明日へのモニュメントでもあるのだ。そしてデビュー日と同日である5月25日(月)には、映画『ラスト・ブラッド』主題歌に起用された「I am xxx」をリリース予定。4月〜11月にかけて、メンバープロデュース・ライヴを皮切りに、全国ホール・ツアー、日産スタジアムでの15万人動員ライヴ、全国アリーナ・ツアーの開催が決定している。デビュー15周年を迎えた彼らを誰も止めることは出来ない——。GLAY オフィシャルHP(アーティスト)
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MUCC プロフィール

ムック:キャッチーなメロディーに乗せた、グランジ、オルタナティブなどのエモーショナルなサウンドと哀愁漂う刹那的な歌詞で、近年のヴィジュアル系シーンを牽引する4人組バンド。1997年に茨城にて結成。怒濤のライヴ活動と、積極的な音源リリースで人気を集め、03年にシングル「我、在ルベキ場所」でメジャーデビューを果たした。独特の世界観を持った楽曲とパフォーマンスで日本だけでなく、海外でも活動を行なっている。MUCC オフィシャルHP
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凛として時雨 プロフィール

要注目の轟音ツイン・ヴォーカル・トリオ。
02年にTK(gt&vo)、345(ba&vo)、ピエール中野(dr)が埼玉でバンドを結成。05年に自主レーベル<中野レコーズ>を立ち上げ、1stアルバム『♯4』をリリースした頃からじわじわと人気が広がり、<COUNTDOWN JAPAN 06/07>に出演したことでその人気は全国区に。さらに、08年<FUJI ROCK FESTIVAL 08>に出演し朝のホワイトステージで轟音をぶちかまし、洋楽ファンの度肝を抜いて評判となった。3人とは思えないほど重厚なサウンドの美しさはもちろんだが、ハイトーンでシャウトする男女の掛け合いも実にスリリング。パンク、プログレ、ハードコア、ミクスチャーなど様々なスタイルを混合し轟音として吐き出す激しさは、爆音好きの老若男女に広く愛されている。凛として時雨 オフィシャルHP(アーティスト)
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OKMusic編集部

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