【高橋 優×浅田信一】レコーディン
グが楽しくてしょうがなかった(高橋
) こういうものが世の中にズバッと
届いてほしい(浅田)
満を持して完成した、初の全国流通盤となるミニアルバム『僕らの平成のロックンロール』。サウンドプロデューサーである浅田信一氏にも参加してもらい、作品の制作秘話にも触れつつ、高橋優というアーティスト像に迫った!
取材:石田博嗣
おふたりの出会いというのは?
浅田さんは高橋くんの音は聴いていたのですか?
そんな高橋くんをどうプロデュースしようと?
そんな中で、ミニアルバム『僕らの平成ロックンロール』が完成しましたが、どんな作品に仕上がりましたか?
レコーディングはどうでした?
プレイヤーもスタジオミュージシャンではなく、バンドマンを起用してますよね。
最後に歌入れしたのではなく?
初めての作品を完成させたことで、気持ち的な変化もあります?